ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜【32巻ネタバレ】魔性女の前に現れるのは救世主!・

ギルティ(32)

丘上あい先生のラブサスペンス漫画『ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜』最新刊となるマイクロ版第32巻(32話)が電子書籍ストア「まんが王国」にて配信スタート。

今回は秋山の妻である美和子の身の上話が明かされていきます。秋山との出会いから息子である蛍太出生の秘密など。また瑠衣が美和子に何をしたのか…今までベールに包まれていた部分が明かされる形となる注目の内容です!

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ギルティ

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ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜(31巻)

漫画「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」31巻ネタバレ!万引き家族ならぬ万引き母子に衝撃!?

2019年10月31日

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜【32巻ネタバレ】

美和子が万引きした証拠写真を瑠衣から送信された秋山。美和子と対面して背景にする事情を問いかけていきます。まず美和子は自分の過去の話から語っていく事へ。

子供の頃に両親が亡くなり、幼い弟妹と親戚に預けられていた美和子。

弟妹を可愛がっていた叔父や叔母。美和子は親戚宅で透明人間のような存在であった事を明かしていきます。愛情を注がれなかったのか…次第に美和子は物を盗んでも誰にも気づかれない事を知って癖になっていきます。

自分を見てくれた男性に一目惚れ…!?

高校卒業と同時に家を飛び出した美和子。飲食店のアルバイトにて秋山と出会っていきます。皿やコップを落とした美和子に対して秋山は…

『手、痛そうだからいいよ』

幼い頃から当たり前のように洗い物をしてきた美和子の手は年相応ではなく、ボロボロ。しかし、今まで誰も美和子の手荒れに気づいた人はいませんでしたが、秋山だけは手荒れに気づいて、優しい言葉を投げかけていました。

秋山の優しさがキッカケとなって好意を抱いていく美和子。その後、秋山はイタリアへ武者修行。帰国後は秋山の任される店舗へアルバイトとして潜り込んでいく美和子。

秋山も美和子の手荒れを見て、彼女の事を思い出していきます。そんな中、美和子の前に瑠衣が現れる事へ。

魔性女の陰謀が牙を剥く!?

美和子と瑠衣の邂逅。
最初は『良き妹』を演じており、秋山との仲を応援するといって近づいていく瑠衣。優しそうな雰囲気の瑠衣に美和子はまったく違和感を感じませんでした。

その後、秋山の任された店舗で一生懸命働く美和子。少しずつですが秋山との距離を縮めていきます。そして2人は交際。しかし、美和子は自分を弱く見せれば見せる程、距離が近くなっていく秋山との関係に罪悪感を感じていました。それがストレスの引き金となって『物を盗む』癖が再発した事を打ち明けていきます。

また秋山と交際してから、瑠衣は美和子にあるアドバイスをしていきます。

『兄には忘れられない人がいる。捕まえておく為に既成事実を作った方が良い』

それがピルを飲んでいるフリをして秋山との情事に及ぶことでした。その後、美和子は嘘が上手くいって秋山との子供を妊娠。そこで再び瑠衣が訪れていきます。

ここで初めて美和子は瑠衣の兄に対する異常性を感じ取る事へ。瑠衣が美和子と兄を結婚させた理由。それは自分は兄の子供を産めないが兄の子供はみたい…そんな理解不能なものでした。

同時に瑠衣は妊娠の背景にあった嘘をボイスレコーダーで録音。さらに美和子が万引きしていた証拠写真を用意しており、兄に泣きつけないように脅していたのです。

隠していた全ての事実を秋山に明かしていく美和子。それでも秋山は美和子に優しい言葉を投げかけていき、『2人が一番大事なのは変わらない』と意志の強さを伝えていきます。

新たなフラグと魔性女の前に姿を現す元夫

一方、秋山の妻が万引き常習犯であった事を知った爽。やさぐれていました。そんな彼女を見ていた守屋は路地裏に爽を引き連れていきます。

強がって本音を表に出さない爽に対して『吐き出しなよ、正直に』と語りかけていく守屋。泣きながら胸の内に溜まっていた本心を吐露していく爽。

守屋は女を捨てそうになっていた爽に対して…。

『自分が女だってことぐらい思い出せよ』

そして爽の唇を奪っていきます。さらに自身を自虐していく爽。そんな彼女に『素直でよろしい』と頭を撫でていく守屋。新たな恋の予感を感じさせるフラグが立っていきます。

もう一方、瑠衣。
彼女は蛍太の通う保育園に訪れていました。一人、門の所で美和子の迎えを待つ蛍太。瑠衣は蛍太の背後から迫っていき、手を伸ばしていきます。

そんな彼女の手を横から掴む人物が登場。

『やめろ、瑠衣』

爽の元夫であり、瑠衣と不倫していた一真だったのです。

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜【32巻の感想】

ギルティ(32)

爽と離婚してからまったく出番と言うか登場してこなかった一真。ここに来て遂に再登場。波乱の展開を予感させますが、もしかしたら瑠衣の憎しみを救えるのは一真なのかもしれません。

爽の元夫である一真の登場によって物語にどんなスパイスを付け加えていくのか。

また作中の雰囲気的に爽と秋山が再び結ばれる事はかなり低いように感じました。この2人が再び一緒になる事を期待していましたが、秋山や爽の性格上、かなり難しい事がこの第32巻でわかると思います。

本当に波乱と衝撃続きでダレる事のないラブサスペンス漫画。気になった人は是非、チェックして見て欲しいお勧めの漫画です!


ギルティ

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜

原作・著者丘上あい
価格100円

35歳の爽(さやか)は、夫とふたり暮らし。結婚して10年経つが子作りをしない夫に、爽は「子供が欲しい」という本心を打ち明けられずにいた。そんな爽の気持ちを晴らしてくれるのは、年下の友人・瑠衣(るい)と行きつけのバーで語りながら飲む時間。瑠衣の勧めで、夫に本音を打ち明けた爽は…。1話目から、衝撃の展開が待ち受ける――!! 全員裏切り者の、ジェットコースター・ラブサスペンス。

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