ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜【36巻ネタバレ】壮絶過ぎた瑠衣の過去が明かされる!?

ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ (35巻)

丘上あい先生の人気漫画「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」分冊版となる第36巻(36話)のご紹介。

今回は瑠衣にまつわる回顧シーンの連続。
彼女は母親に何をされてきて、最後に何をしたのか…。そして瑠衣の側にずっといた泉川の目的も明かされていきます。

想像以上に壮絶だった瑠衣と母親の関係。絶望続きだった瑠衣が復讐を糧にして生きてきた事もわからなくはない…といった内容。爽や秋山は瑠衣の真実を知ってどう行動を起こしていくのか…。

瑠衣の過去に迫る注目の内容となっています!

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ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ (35巻)

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜【35巻ネタバレ】明かされる新事実と意味深な言葉…!?

2020年3月30日

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜【36巻ネタバレ】

場面は秋山が瑠衣の母親の事を思い出していく回顧シーンへ。

瑠衣は学校へ行かせてもらえず家庭教師を雇って勉強をしていました。瑠衣はまだ幼い頃から家庭教師をやっていたのが泉川だったのです。

瑠衣に勉強を教えていく泉川。
そんな様子を心配そうに見つめていく秋山。すると瑠衣の母親が秋山に喋りかけてきます。

『瑠衣が心配?…瑠衣はあなたとだけは話すみたいだしね』

秋山は継母に疑問に思っていた事をぶつけていきます。何故、瑠衣を学校に行かせないのかと…。理由は彼女が誰とも話さないし、家から出たがらないから。

そして秋山は継母に瑠衣の事は放っておいて欲しいと伝えていきます。

継母に気持ち悪さを感じていた秋山…!?

一方で秋山は瑠衣の母親である継母に違和感を感じていました。

彼女の仕草、匂いは母親ではなく『女』を醸し出しており、そんな継母を気持ち悪がっていた事が明かされていきます。秋山は自身の父親に何故、彼女を再婚相手に選んだのか聞いていく場面も…。

一方、秋山や秋山父がいない場所では徹底的に瑠衣をなじり、DVしていた継母。彼女の家庭内暴力は想像を絶していました。幼い瑠衣の背中には根性焼きの跡だらけ…。

瑠衣は秋山達に虐待されている事をバレないように我慢し続けていたのです。

瑠衣が起こした事件が明かされていく!?

秋山が高校へ入学。
そして爽と出会い交際がスタート。その頃から瑠衣は秋山を無視したり、恨みがましい目で彼を見ていました。一方で瑠衣の体に無数の傷跡がある事を初めて知った秋山の父親。

父親は誰にも相談せず、母親から瑠衣を守る事に専念していきます。

場面は一度現実へ。
病室で瑠衣の手を握る秋山。すると泉川が訪れて瑠衣の起こした事件について背景が明かされていきます。

再び回顧シーンへ。
瑠衣ママのDVを知った秋山父。彼は離婚してでも瑠衣を守ろうとしていました。しかし、瑠衣が選択したのは母親のもとへ戻る事。

その後の瑠衣を知っていた泉川。
彼は母親に瑠衣が引き取られた後も家庭教師を続けていました。

中学生になり、学校にも通い始めていた瑠衣。泉川と感情や想いを吐き出せるように交換日記をしていました。しかし、その存在が母親にバレてからかわれていく瑠衣。

同時に瑠衣の今まで溜まっていた怒りがここで爆発していきます。

瑠衣と泉川の約束!?

近くにあったハサミで母親・明奈を傷付けていく瑠衣。同時に泉川も登場。彼が見た一部始終を明かしていきます。

泉川の話は一旦、秋山がイタリアに飛び立つ前後の時へ。
産婦人科にて自分が子供を産めない体になっている事を知った瑠衣。彼は泉川に連絡をして気持ちを吐露していきます。兄・秋山が全てだった瑠衣。しかし、秋山に裏切られた瑠衣は自殺未遂をする事へ。

そんな彼女を介抱したのも泉川。

泉川の話は瑠衣母・明奈を傷付けた後に遡ります。

怒りに震える明奈は瑠衣を外に連れて行き、階段から実の娘を突き落とそうとしていきます。しかし、逆に母親を突き落としてく瑠衣。明奈を助けようと手を差し伸べる泉川。

『…ほら、やっぱり私を助けるじゃない…』

しかし、泉川は手を離してしまいます。
明奈はそのまま階段から転げ落ちていく事へ。手を離してしまった事で罪悪感に包まれていく泉川。

『逃げて!その代わり必ずお医者さんになって私の傷を治して』

『綺麗な体であの家に帰らせてお願い!』

瑠衣が起こした事件の真相を知っていく秋山。同時に泉川は秋山に対して『もう用済み』だと伝えていく事へ。ここで36巻(36話)は終了。

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜【36巻の感想】

ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ (35巻)

過去、現在と場面がめまぐるしく変わっていく内容ですが、母親に虐待されて秋山にも裏切られた瑠衣。今回は瑠衣と母親の関係が如実に描かれていきます。

そして、絶望状態の瑠衣を常に影で支えていた泉川。

瑠衣の空白だった数年間を知った秋山…彼は何を瑠衣にしてやるのか…また最後に告げる泉川の意味深な言葉。嫁にも逃げられ、瑠衣の真実も知ってどん底状態の秋山。泉川も何やらまだ裏がありそう…。

ここからどんな展開を見せていくのか…まだまだ目の離せない展開が続く作品。興味が出た人は是非、チェックしてみて欲しいイチ推しのラブサスペンス漫画です!


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ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜

原作・著者丘上あい
価格100円

35歳の爽(さやか)は、夫とふたり暮らし。結婚して10年経つが子作りをしない夫に、爽は「子供が欲しい」という本心を打ち明けられずにいた。そんな爽の気持ちを晴らしてくれるのは、年下の友人・瑠衣(るい)と行きつけのバーで語りながら飲む時間。瑠衣の勧めで、夫に本音を打ち明けた爽は…。1話目から、衝撃の展開が待ち受ける――!! 全員裏切り者の、ジェットコースター・ラブサスペンス。

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