漫画「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」3巻ネタバレ感想!延々と続くゴブリンとの死闘!

ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン(3巻)

ゴブリンスレイヤーイヤーワン、3巻である。ぼちぼち終わりかと思ったら原作のイヤーワン小説に続刊が出ていて、このコミックス版もまだ続くらしい。

ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン(2)

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2018年10月14日

漫画「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」3巻あらすじ

並行して二つの戦いが描かれる。ゴブリンスレイヤーとゴブリンの群れ(ゴブリンロードとかゴブリンチャンピオンとかそういう大物はいない。ただのゴブリンの群れである)の戦いと、冒険者集団によるロックイーターという大物の討伐である。

ゴブリンスレイヤーもロックイーターに少しは絡むのかと思ったら、最初から最後まで何の接点も持たずじまいであった。さすが“ゴブリンスレイヤー”だ。別々に対峙して終わり、だった。だがもう少し詳細を見ていこう。

漫画「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」3巻ネタバレ

鬼気迫るたたずまいではあるが何となく迫力がまた足りない感じのゴブリンスレイヤーがゴブリンの群れと対峙し、「ゴブリンどもは皆殺しだ」とつぶやいているところから話は始まる。敵は二十以上三十未満という程度らしい。状況は、村の防衛戦。村の四方を柵で囲い、一ヶ所だけ入り口を作って、そこに敵をおびき寄せて殲滅するという作戦である。しかし5匹狩ったら、さっそく刀が刃こぼれしてしまった。

というところで話はロックイーターの方に移る。全長50メートル以上、地下にいる生物だとはいえ巨人位のサイズがあるらしい(この世界の巨人と言うのがどういうものなのかはよく分からないのだが)。敵は硬く、呪文による攻撃も跳ね返されてしまう。そこで武器にエンチャントメントをする魔法をかけて、物理攻撃で倒そうという方針に。

また戻ってゴブリンスレイヤー。刀がこぼれたので、刺突と盾による打撃を主体としてゴブリンとの死闘を続ける。と思ったら、スリング(個人携帯用の投石器。ゴブリンはこんな道具も使えるらしい)を使うゴブリンがいて、まともに石つぶてを喰らってしまい、ゴブスレは昏倒する。兜があったのでかろうじて一命は取り留めたが、そのあと複数のゴブリンに波状攻撃を受け、刀は折れ、ついにダウンしてしまう。そして袋叩きにされる。

棍棒でとどめを刺されそうになったところでかろうじて息を吹き返したゴブリンスレイヤー、姉の形見だかなんだかのナイフを振り回してさっきまで自分をなぶっていたゴブリンどもを殲滅する。カウントは続く。十五匹まで撃破。

ロックイーターの話に戻る。ロックイーターは音に反応して出現するらしい、ということが分かったので、駆け出し冒険者の一人が勇気を振り絞っておとりになり、集中攻撃を浴びせる。そうこうしているうちに増援がやってきて、巨大弓(バリスタ)での攻撃が功を奏し始める。で、腕利きの冒険者が止めを刺して終わりである。

一方ゴブスレ。ぼろぼろであるが、ポーションを飲んで元気を取り戻す(傷が治るわけではない。気力が回復するだけ)。ゴブリンの武器を奪って使えばいいということを実地で学んだゴブスレ、二十四までを数える。最後の一匹は隠れようとしていたかなんだかだったが、ゴブスレが発見して止めを刺した。二十五匹。これで終わりだった。ゴブスレは一人で戦っていたので、激励し合う仲間もいないが、ともかく戦いは終わりである。

というわけで、3巻はこれで終わり。4巻からは新章スタートだろうか?

漫画「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」3巻の感想

ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン(3巻)

延々と戦いが続く巻である。正直、ストーリーというべきストーリーはない。この作品をいきなりこの巻だけ読む読者もまずあるまいから特に問題とするには当たらないけれども。

2巻ではなりを潜め気味だったゴブスレの危なっかしさがやっぱり戻ってきた感じの3巻であった。そりゃ、やっぱそんなすぐにベテランの域にはなれんわな。

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