漫画「彼女とつーぴー」2巻ネタバレ感想!エロとエモさが両立した奇跡のラブコメ!

彼女とつーぴー(2巻)

彼女とつーぴー2巻。この巻で完結である。

彼女とつーぴー

漫画「彼女とつーぴー」ネタバレ感想!ニヤニヤが止まらない青春とエロス!

2019年7月10日

漫画「彼女とつーぴー」2巻あらすじ

物語としては相変わらずラブコメをやっている。話としては林間学校に行く話があるくらいで、あとはだいたい日常。そしてそのまま終わる。

漫画「彼女とつーぴー」2巻ネタバレ

水中鬼ごっこ

作中は夏である。水泳の授業の間に、ジンが瀬賀さんに水中で三回タッチできたら勝利、というゲーム、名付けて「水中鬼ごっこ」をやる。一回目、すれ違いざまに腰に触る。二回目、うっかり思いっきり後ろから胸を揉んでしまう。三回目、実は泳ぎが苦手な瀬賀さんが溺れそうになったところを助けたところで三タッチ。ちなみに罰ゲームは「負けた方が勝った方の更衣室で着替える」というもの。マニアックな攻め方するなぁほんとこの娘……。

がまんくらべ

瀬賀さんがジンの部屋に遊びに来る。この手のやつのお約束として、他の家族は夜まで帰ってこないのである。ゲーム自体は「格闘ゲームで勝負」というものと、部屋と暑くして「我慢比べ」。薄いブラウスしか着ていない瀬賀さんの服が透け始めてそりゃあもうえらいことになるのである。しかも「体温攻撃」とか称してその恰好で抱きついてくるのである。罰ゲームはただの水のかけっこ。

脱出ゲーム

林間学校に行くわけであるが、そこでもゲームをする二人。ゲームはたいした内容ではないが、罰ゲームが「十分間 木に縛り付けられる」。つまり瀬賀さんを木に縛り付けるわけであるが、それがまた実に淫猥な感じであり、挙句「ちょっと気持ちいい」とか言い出す。やっぱり天性のマゾだなこの子。

手押しずもう

手押し相撲で勝負する、というそれだけの内容であるが、手元が狂って瀬賀さんの胸元に頭から突っ込むこと二回。罰ゲームは「何でも言うことを聞く」というものなのだが、瀬賀さんからの要求は「ほっぺにキスして」というものであった。一生やってろ。

スピード

スピードというのはトランプのゲームの、知名度が微妙だけど名前だけは有名なあのスピードのことである。罰ゲームは「くすぐる」、それもどこをくすぐるかは勝者の思いのまま、というもの。エスカレートしたジンは瀬賀さんを押し倒してスカートの中に手を突っ込んで太ももの内側をくすぐり始めるに至り、そこでふと正気に返って「これはどえらいことをしているのではないか」と気付くのであった。

バグ

ゲームの内容自体はただの将棋で、ジンの惨敗。しかし罰ゲームが「赤ちゃんプレイを強いられる」というマニアックなもので、ノリノリになった瀬賀さんが下着(上)を脱いでおっぱいを飲ませるポーズを取ろうとし始める。どうもマジで脱ぐ気になっていたらしいが、校内放送がちょうどそのタイミングでかかり、さすがに我に返った。そのノリノリになってしまう自分の状態のことを自分で「バグ」であると言っている。

人生すごろく

最終話。今度はジンが瀬賀さんの家に遊びに行く。やることはただのすごろくなのだが、なんかお互いの人生について考え始める流れになる。罰ゲームはジンが「告白」をする。「大好きだ!遊子!」初めての名前呼び。二人はこの後も仲良くやっていけそうです。というわけで終わり。

漫画「彼女とつーぴー」2巻の感想

彼女とつーぴー(2巻)

終わってしまったのは残念であるが、よい漫画であった。「エロい」と「エモい」(※情緒的に掻き立てられるという意味)のバランスが奇跡的で、まああんまり10巻とか続けるような内容ではないといえばないし、バランスが崩れないうちに終わりにしたのもまあよい判断であったのかもしれない。

ちなみにこの作品は筆者のデビュー作ではないので、過去作品が2冊ほどある。そっちに手を出すか、現在迷い中である。


彼女とつーぴー

彼女とつーぴー

原作・著者森井暁正
価格550円(税別)

男子中学生・天堂ジン(13)はある日、クラスで一番かわいい女子である瀬賀遊子に“じゃんけん”で勝ったところ、なんと告白されて付き合うことに。ちょっとえっちな罰ゲームを賭けた、【二人プレイ専用ラブコメ】、開幕!!レトロであたたかい絵柄で紡がれる、ニヤニヤが止まらない青春グラフィティ!!

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