嘘とセフレ【22巻ネタバレ】同棲している姉的存在の美女へ欲情してしまう主人公…!?

嘘とセフレ

漫画「嘘とセフレ」第22巻の見所や感想をお届けしていきます!

今回の見所は京太郎の元カノである千里との秘め事の続き。そして満たされない性欲を持った京太郎は遂に同棲している姉のような存在である沙織にも欲情してしまう事へ。

終盤では地元へ沙織と帰省。
そんな中、沙織パパのある行動をきっかけに何かを思い出していく状況へ。京太郎の異常な性欲のきっかけになっているのか!?

エロスと人間ドラマが詰まった男性におすすめの漫画です!

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嘘とセフレ【22巻】ネタバレ

嘘とセフレ

お尻を突き出してきた千里に興奮してバキバキになった肉の塊を挿入していく京太郎。

千里のナカが気持ち良すぎて勝手に腰が動いてしまう。気持ち的にも元カノといった印象ではなく初めて会った女性とシている気分になっていく。

『腕あげて…』

千里の着ていたシャツや下着を脱がして裸体を露わにしていく。立ちバックでガン突きしながらキスしていく京太郎。さらに硬くなっていく京太郎の股間。

次は本位を変えて千里のナカへ。

交際していた時と違って淫れに乱れる千里。京太郎の興奮も最高潮へ達していく。我慢出来ずにピストン運動も加速。机がグラついたので千里は京太郎に抱きかかえられていく。

そして彼女のナカでフィニッシュ。

『千里…俺達…もう一度やり直さないか?』

その言葉を聞いて驚きの表情を見せる千里。意味を尋ねていく。京太郎に他意はなく、こういった関係になった以上は責任を取るのが…などと在り来たりな言葉で告白。

『はぁ…本当あんたは変わってないのね』

その後、解散する二人。
勢いで告白してしまった事を悔やむ京太郎。帰宅する道の中で思い返していく。

『京太郎はさ…私の事…本当に好きだった?』

言葉に詰まる京太郎。
そして千里は交際当時と同じ気持ちでいるなら告白は断るといって立ち去っていた。

その後、大学内で千里を見つける。
彼女は見知らぬ男達と親しげに会話。男と嬉しそうに会話している彼女を見て昔と変わりすぎていて何故かガッカリする京太郎であった。

千里も京太郎に気づくが声はかけず…。

『あの日…セ○クスしたせいか…またシたくなってずっと落ち着かない…』

大学も終わって家に帰ると性欲が高まっていく京太郎。

千里が昼間いた男達のセ○クスしているのではないかと脳内で妄想してしまう。淫らな千里の姿を思い浮かべるとやるせない気持ちになってしまうので彼女の事は一旦忘れる事へ。

リビングへ出ると沙織がヨガをやっていた。
パツパツのレギンスを履いて四つん這いのポーズ。そんな姿を見ていると興奮して股間が膨らんでしまう京太郎。

『なんでこんな…沙織姉さんだけはダメだって…何してんだ俺…』

自分の欲情がコントロール出来ずに悩む京太郎であった。

その夜…彼は沙織の部屋に忍び込んでいく。無防備に寝ている彼女を見て自分が沙織の身体に興奮しているのか…はっきりさせる必要があった。

結果は沙織のお尻や股間を見ていると興奮して股間が膨らんでしまう状況。脳内で沙織とセ○クスしている妄想を繰り広げてしまう。

『耐えろ!耐えるんだ…俺!』

自分の性欲を抑え込んですぐに自室へ戻って自分でヌいていく京太郎であった。

翌朝…。
沙織からお盆の帰省について尋ねられる。

お盆は沙織と一緒に帰省する予定になっていく。そして帰省当日。ホームパーティーをして和気あいあいあとする京太郎達。

そんな中、沙織パパが妹のお尻を見るなら叩こうとしていく。

『やめてって言ってるでしょパパ』

妻から変なスキンシップは止めるように忠告されるパパ。落ち込むパパを見てお尻を差し出すのが沙織であった。

『しょうがないなぁ…いいよパパ』

突き出されたお尻を軽く叩くパパ。大満足であった。その様子を見て京太郎は何かを思い出して鼓動が高鳴っていく。ここで第22巻は終了。

嘘とセフレ【22巻】感想

嘘とセフレ

誰かれ構わず節操なく欲情してしまう京太郎。
彼の好意って凄く軽いんですよね。だから千里も本気ではない身体目当てみたいな京太郎に愛想を尽かしているんだと思いますね。

まさに恋人としては嫌だけどセフレならOKといった都合の良い男といった感じが主人公である京太郎の持ち味。

今回で遂に沙織にも手を出すのか…なんて思いましたがそこは踏みとどまったので良しとしますが…まだまだ先行きはわからない状態。

そして終盤で沙織パパのお尻ペチンを見て何を思い出したのか…。それが京太郎の異常な性欲を作るきっかけになったのか…。由紀との関係性もまったく解消されていないのでどうなる事やら…(笑)

青年漫画の限界を超える圧倒的なエロスと人間模様が魅力の作品。気になった人は是非、チェックしてみてくださいね!


嘘とセフレ

嘘とセフレ

原作・著者Kyun ja / タルチョー
価格198円(税込)

「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?

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