屑の館【2巻ネタバレ】ミステリアス美女のベールに包まれた能力が判明!

屑の館(2巻)

ながしま超助先生が描く漫画「屑の館第2巻の内容をご紹介していく。

今回は今までベールに包まれていた聖の特殊能力が明かされていく。意外なとんでも設定なのが笑えた。そして2巻は元犯罪者の入居者達に新しい動きが現れていく。

2巻は5話~8話までが収録。各話の内容と共にご紹介していきます!

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屑の館【1巻ネタバレ】ミステリアス美女が屑男たちを更生させるプログラム開始!?

屑の館【2巻ネタバレ】

屑の館(2巻)

5話ネタバレ

屋敷内の庭で農業を入居者達に促進させていく聖。農業の目的は自立支援訓練。外で体を動かす事で気持ちよさを味わせる事であった。

赤井、野呂リョウマを誘っていく聖。
星野と尼崎は見学。聖の身体に釘付けになってよだれを垂らしていく尼崎。一方で星野は聖の目が危険であると意味深な言葉を呟いていく。見つめられると吸い込まれてしまうと…。

尼崎は星野が聖に惚れていると判断。
同時に尼崎自身も聖に惚れているので聖をどうモノにしようか考えていく。

農業をやっていると突然、フリージャーナリストを名乗る内藤健司といった男がリョウマを尋ねてくる。

『キミの手記を出版しませんか?』

8年前、リョウマが起こした連続殺人事件の概要を語る内藤。あまり刺激する事は言わないで欲しいと聖が伝える。

『いいよ館長…あの時の俺はおかしかった…普通じゃなかったんだ』

内藤はどんな気持ちで犯罪を犯し、今どう思っているのか…リョウマ自身の言葉を世に広めたいと熱弁していく。リョウマは金の話に切り替えていく。

内藤は少なくても印税で1500万円は手渡せると…。リョウマは印税20%にしてくれたら手記を書くと交渉していく。

同時にリョウマの本性が片鱗を見せていく。
彼は過去の事件をまったく反省していなかった。むしろ自分のような存在は必要だったと語るリョウマ。リョウマの扱いにくさを肌で感じていく内藤。

リョウマとの談話は一度終えて帰り道の途中まで聖に送ってもらう内藤。聖はどうにか手記を出版させない方向に持って行きたかったが内藤に逆ギレされてしまう事へ。

『ジャーナリストさん…私の目を見てくれませんか?』

その瞬間…内藤は聖の吸い込まれるように意識が遠のいていく。そして今まで隠されていた聖の特殊能力が明らかになる。彼女は記憶の一部を切り取って永遠に抹消する能力を持っていたのだ。

『私のプランの邪魔をしないでください』

内藤の記憶を切り取って抹消する聖。内藤の記憶を消したと同時に友人の美奈が登場。『それ…もう使わないって約束したじゃん!』と聖に語りかけていく。

一方、白鳥館。
リョウマを潰そうと企む怪しい人影が見え隠れしていく。

6話ネタバレ

聖が入居者達に犯される悪夢を見て目覚める照井。聖の事が好きな照井。保護施設は危険過ぎると判断して早く聖を救い出そうと考えていく。

聖の記憶を消去させる能力のメカニズムが明かされる。某国が戦争犯罪を隠蔽する為の目的で開発していた禁断の催眠術であった事が明かされる。聖はそれを上手く使いこなせることが出来ていた。

元犯罪者を更生、守る為には禁断の技術も利用すると美奈に伝えていく聖。ただ美奈が心配しているので、できるだけ記憶の状況は控えるようにすると伝える。

そんな中、白鳥館では入居の動きに変化が現れていく。

尼崎は深夜に聖の部屋に忍びこもうとしていく。それを遠くから見つけて同志だと思う星野。一方、赤井は聖に就職の面接に付き合って欲しいと懇願。

面接に行く途中、自分の過去を明かす赤井。
そんな彼を励まし、応援して背中を押していく聖。彼女に興味を持ち始めていく赤井。

そして二人は運送会社へ。
面接を受ける赤井。何とか社長が仮採用で使ってみる事を承諾。しかし、社長の奥さんだろうか。赤井を採用することに大反対。

そのやり取りを聞いていた赤井…。

『そうだよな…俺の中にはドス黒い悪い血が流れてんだ…もう隠す必要ねぇか…』

7話ネタバレ

自身の壮絶な家庭環境や過去を思い出していく赤井。

場面は変わって白鳥館では赤井がリョウマを追いかけ回していた。理由はリョウマが赤井のタトゥーを馬鹿にしたからである。

面接に落ちて荒れる赤井に寄り添って宥めていく聖。しかし、興奮が収まらない赤井は聖に手をあげようとしていく。それを止めていく入居の面々。彼らの背景には聖へのポイント稼ぎといったやましい気持ちがあった。

しかし、屈強だった赤井。
星野も尼崎も突き飛ばして聖に迫っていく。そこに現れたのが照井であった。

ボクシング歴20年の照井。
サクッと赤井を倒していく。そして聖を呼び出して突然のプロポーズ。

『俺と結婚してほしい!』

ありったけの気持ちをぶつけていく照井。すると聖は突然、大笑いをしていく。

『ごめんなさい、突然照井くんが大人みたいな事言い出すから…』

聖にとって照井は子供のような存在であった。そしてプロポーズを断る聖。ショック過ぎて泣き崩れていく照井であった。

一方、照井が聖にプロポーズしていた様子を部屋から覗いていた赤井。フラれた照井を鼻で笑い、聖を自分の女にする決意を固めていく。

8話ネタバレ

星野は聖を夜這いしようと外壁のパイプ越しに彼女の部屋へと侵入を試みていく。風呂場を覗く事ができた星野。彼女の身体を見てモノにしようと本気で考えていく。

翌日、畑で一人、農作業をするリョウマ。
昨日、赤井に襲われた事に苛立ちを覚えていた。そして農作業を教えている吉岡。リョウマに怒りが沸々と湧いていく。彼はリョウマに孫を殺された被害者家族の一人だったのだ。

背中を見せているリョウマを背後から襲おうと考える吉岡。しかし、良いタイミングで聖が登場。昼ごはんが出来たと報告してくる。

リョウマを殺れなかった吉岡。
一方、リョウマの中にくすぶっていた気持ちが爆発しそうになっていく。

『また誰か殺んなきゃ気持ちが治まらねぇよ…』

そんなリョウマがターゲットにしたのは聖であった。

場面は転換。
白鳥館スタッフの松任谷から職場の状態が怖くて働けないと伝えられていく聖。スタッフの安全は全力で守るから安心して欲しいと返答していく。

窓の外を眺めながら『もう覚悟はできてるわ…』物思いにふけっていく聖。

その夜、スタッフを全員帰宅させていく。今晩の見張りは聖一人がする事へ。そして入居者のそれぞれが行動を起こしていく。

聖が就寝しようとすると突然ターザンのように部屋に侵入してくる星野。聖を襲おうとしていく。一方、聖の部屋から物音が聞こえたので急いで向かう赤井。

その後、リョウマも尼崎も皆が聖の部屋に集結。こうなる事をわかっていたかのように口を開く聖。

『私決めました!みなさんの中の一人と結婚します』

屑の館【2巻の感想】

屑の館(2巻)

聖のとんでも設定が出てきた第2巻。
彼女は禁断の催眠術で相手の記憶の一部を抹消する事が出来たのだ。これで今までの不可解な出来事の謎が解明してスッキリ(笑)

そして2巻の最大の見所はやはり8話のラスト。
突然、問題児達の一人と結婚する事を表明する聖。今後は入居者同士で殺し合いでも起こるのではないだろうか…。

この後、どう展開されていくのか不明だが個人的には予想外の出来事で今後も楽しみである。興味が出た人は是非、チェックしてみて欲しい作品である。


屑の館(1巻)

屑の館

原作・著者ながしま超助
価格400円

「ミステリアスな美女と、デンジャラスな元犯罪者たちの危険な共同生活の行方は!?」  ――海外の難民キャンプでボランティア活動をする円香聖(まどかひじり)は祖母の死をきっかけに日本に帰国、莫大な遺産を相続する。困っている人をほっとけない使命感から聖は、相続した屋敷を、住む家や仕事がない人々を受け入れる保護施設“白鳥館”として使う決心をする――。だがそこに集まったのは、見た目こそイケメン揃いだが、暴力やレイプ犯罪の常習者ばかり…果たして聖は〝人間の屑〟たちを更生させることができるのか!?

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