漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」9巻ネタバレ!事件の黒幕が明るみに…新たな悪魔が片鱗を覗かせる!?

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(9巻)

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」最新刊となる第9巻の電子版配信が開始。今回は蒼志を義父殺害事件の容疑者に陥れようとしている事件の黒幕が判明。また悠介と豊田夫妻の間に何があったのか真相が明かされていきます。

そして10年振りになるのでしょうか…。
悠介の悪友だった『あの人物』も9巻で登場。変わらない雰囲気と思考に今では悠介よりヤバイ奴なのでは…なんて思わせてくれます!

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(8巻)

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」8巻ネタバレ!悪魔に成りすます黒幕は誰なのか!?

2019年6月7日

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」9巻ネタバレ

蒼志に罪を擦り付けようとしている黒幕探しをしていく悠介。真相を突き止めるべく悠介は過去の悪友であった会澤に協力を仰いでいました。10年経過した会澤…体は大きくなっていますが雰囲気は過去と似たどこか危険な雰囲気を醸し出していました。

ここで悠介が蒼志達の為に今まで何をやっていたのか明かされていく事へ。

6巻で悠介が金銭を渡し、蒼志の誤解を生んだ背景も明かされていきます。実は蒼志達を義父から助けるべく、裏で必死に義父の弱みを握ろうとしていた悠介。彼がここで完全に白だった事が判明していきます。

夫妻殺害事件の真相が明かされる?!

義父の弱み握る為、悠介達が捕まえた義父の内通者への過酷な追求などが描かれていくと悠介の下へ知らない番号から連絡が入ってきます。相手は悠介を追っており、一度、悠介に煽られて殴打をした県警の柴崎。

彼と邂逅した悠介は殴打したことの謝罪を受けると共に豊田夫妻殺害事件の真相を教えて欲しいとお願いされていきます。無能だと思っている警察の物言いに一度は断りを入れていく悠介。

しかし、柴崎は蒼志が容疑者として挙げられている義父殺害事件と豊田夫妻殺害事件は繋がっており、関係性がある事を伝えていきます。柴崎の話に興味を持った悠介は豊田夫妻に『犬』として扱われていた時期の真相を告白していく事へ。

豊田千恵に犬として扱われていた悠介。
一方の豊田大は悠介は人間であるといって夫婦の間に亀裂が生じてきていた事を明かします。しかし、そんなある日、家を飛び出して戻ってきた豊田大は別人のように変わっていた事を打ち明けていく悠介。

ここが分岐点となり、千恵が大を殺害して、自身も自殺を図るといった事件が起こるまでの真相が具体的に描かれ、話を聞き終わった柴崎は糸口を掴むと共に意味深な言葉を呟いていきます。

『やっぱり操られていたのか…僕は…』

柴崎は悠介に対して少しだけ信じて待っていて欲しいと伝えて直ぐに去っていく事へ。

一連の事件の黒幕が片鱗を覗かせていく?!

署に戻って一人捜査を続けていく柴崎。
そこへ相棒である米村警部も参戦。捜査の協力をしていきます。そして掴んだ事件の真相を米村に伝えていく柴崎。そして彼が導き出した真犯人の名前が明かされていきます。

それは…柴崎の上司であり相棒であり、現在隣にいる米村だったのです。

米村が警察のデータを改ざんしており、事件と何かしらの関係がある事を突き止めた柴崎。米村へ追求をしていきますが、突如のスタンガン攻撃で気絶させられてしまう状況へ。

目を覚ますと署内なのか不明ですが四肢を拘束された状態の柴崎。

真相へ近づいた柴崎に豊田夫妻がどのように壊れていったのか背景を明かしていく米村。豊田夫妻の影には米村がおり、彼は人間が壊れていくような種(アドバイス)を豊田夫妻に囁いていたのです。

自分の思い通りに描いた豊田夫妻のシナリオに高笑いをあげていく米村。柴崎は米村の本性を垣間見て彼を『悪魔』だと思いこんでいきます。

四肢を拘束され、尊敬していた警部の本性を知りつつも切り込んでいく柴崎。蒼志の義父である草下部幹也の殺害を行ったのか米村に問いていきます。

深呼吸をして話を終わりにしていく米村。
彼は銃口を柴崎の頭に突きつけ、発砲。パンッ…といった音と共に9巻は幕引きとなっていきます。

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」9巻の感想

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(9巻)

9巻の内容はあっさりしているように見えますが様々な心理描写や人間描写も差し込まれているので内容は濃厚。悪魔の手によって人間が壊れていく様子が如実に描かれていきます。

黒幕は過去、悠介に遊ばれていた人間の内の誰かだと思っていましたが、まさか警察の人間が黒幕だったとは…。完全に予想の斜め上をいきました。

悠介は新たな悪魔・米村から蒼志達一家を守る事ができるのか…。交錯していく心理や人間模様が混沌しており、先の読めない展開へ。悠介は悪魔から大切な人を守る為、彼も再び悪魔に戻るのか…。ヒリヒリとした状況が何とも言えない面白いさを醸し出してくれている漫画です。

興味が出た人は是非、チェックしてみて下さい☆彡


君が僕らを悪魔と呼んだ頃

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

原作・著者さの隆
価格432円

かつて、僕は悪魔だった。半年間の失踪を経て、記憶の全てを失ってしまった高校生、斎藤悠介。記憶喪失なりに平穏だった日常は、ある日、突然、破られた。次々に現れる過去を知る者、復讐者たち。覚えのない咎で断罪される瞬間、死肉に突きたてた刃の、幻を見た。━━さて。俺が殺したのは、どこの誰だ?

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