わたし(仮)ネタバレ!彼氏を乗っ取るヤバイ女のサイコホラー劇!

わたし(仮)

漫画『わたし(仮)』は奥津武先生の描くサイコホラー。一目惚れした男性の恋人になりたく、記憶喪失を利用して彼女を殺害、彼氏を乗っ取る女。

ここまでは順調でしたが、一緒に生活をしていくと好きなになった男性は謎の勢力に追われる男だった…!?

異常な世界観を持つヒロインと謎が謎を呼ぶ主人公の背景。一体彼は何者で、女は何を好きになったのか…。成りすまし系漫画だと思いきや、背後に大きな悪意が渦巻くサスペンス巨編!?

個人的にかなり一押しの漫画なので興味が出た人はチェック!

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わたし(仮)

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わたし(仮)ネタバレ

1話ネタバレ

冒頭、一人の男は目を覚まして鏡を見る。写る自分自身を見て一言『僕は誰だ…?』激しい頭痛に見覚えのない部屋。男は自分が何者なのか手掛かりを探す為、部屋の中を物色していく。

男は浴室に入ると衝撃を受ける。
浴室は首チョンパされた死体が転がっていたのだ。状況と理解が追いつかない男。インターホンが鳴る。ドアスコープを覗いて相手が誰なのか確認しようとすると…突然、鍵が開けられて玄関のドアが開いてしまう。

目の前に現れたお世の言動、手に持っているものから状況を推測していく男。この女性はもしかして自分の恋人ではないかと憶測していく。

部屋に入ろうとする女であったが浴室には死体。部屋を片付けると嘘をついて状況を整理していく男。

しかし、鍵を持っている恋人らしき女は勝手に部屋へ入ってきて、浴室の死体を見て叫びをあげていく。ここでようやく自分の名前を知る事になる男。

男の名前は『庵(いおり)』。女から状況説明を求められる庵は正直に自身の状況を説明していく。庵は記憶喪失であった。

死体があって自分は記憶喪失。
無茶苦茶な言い分に女は『庵を信じる』と伝えていく。女はやはり庵の彼女で名は倉門詩緒(くらかどしお)と名乗っていく。

そして庵の携帯に脅迫文のようなメールが送信されてくる。内容は浴室の死体を処理しろ。従わなければ警察に通報するといった文面であった。

ここから詩緒も協力して2人は浴室に転がっていた死体を処理。庵は一旦、詩緒の家に泊まる事へ。詩緒に感謝の言葉を述べていく庵。ここから事態の背景が浮き彫りになっていく。

『庵にハグされちゃった♡』

浴室の鏡台で一人、顔を赤らめる詩緒。
そして彼女の心の内が明かされていく。『私は倉門詩緒ではない』。名前の持ち主は庵の家の浴室の死体である事が明かされていく。

今日から私が庵の彼女で庵は私の物であると、ご機嫌良くシャワーを浴びていく詩緒。

2話ネタバレ

詩緒と名乗る女・平間の計画が明かされていく。
庵の恋人であった倉門詩緒を殺害して、彼女になりかわった平間。どこで庵と出会い、何故、計画を思いついたのか…全貌が明るみへ。

庵との出会いはカフェ。平間はそこのバイトであった。所謂、一目惚れであった平間。庵がカフェに来る時間が彼女の生き甲斐になっていく。そして庵には倉門詩緒といった恋人がいる事も知っていく。

そんなある日、雨宿りしていると偶然、庵と遭遇して自宅まで送ってもらう事になる平間。

帰路への最中、工事現場なのか…立てかけてあった木材が2人を直撃していく。頭を強く打ってしまった庵はこれで記憶喪失になっていた。

これを運命だと思った平間は自身と庵が結ばれるシナリオを計画していく。本物の倉門詩緒を殺害して、成り代わる計画である。これが成功して第一話の内容へと繋がっていた。

そして現在へ。
平間の名を捨てた詩緒は自身の通う大学に庵を連れて行く。理由はデート兼、監視の目的である。ここでカノジョが自分自身に課したルールが明かされていく。

  • 庵の嫌がることはしない
  • 脅迫メールを送るのは緊急時のみ
  • 庵を傷つけた者は殺す

庵への脅迫メールは詩緒の自作自演であった事が判明。そして大学内で庵に近づく女性が一人現れるが彼女に殺気立った忠告をしていく詩緒。

3話ネタバレ

庵は住んでいたマンションを解約して詩緒の自宅へと引っ越す事へ。計画は全てが順調。このまま庵と本物の恋人になっていく事へ高揚感を感じていく詩緒。

そんな時、庵の事を知る女子高生が現れる。

詩緒にとっても初対面の女子高生。彼女の名前は与墨京(よずみけい)。名前だけは庵の携帯で見ていた詩緒。彼女に対して心が濁っていく詩緒はカフェにて話をする事へ。

4話ネタバレ

脅迫メールを利用して庵を強制的に離させて京と2人きりになる場を設けた詩緒。庵と京がどういった関係なのか探りを入れていく事へ。

庵は記憶喪失前、京の父親が経営している店にて手伝いをしていた。

京と会話していく中で、彼女は庵に好意を寄せている事を察知していく詩緒。庵はバイトを辞めて、別の仕事で正社員への道を探していると京に嘘をついていく。

京を上手く言いくるめて今後、庵に近づかないように誘導していく詩緒。彼女の信用も勝ち取った詩緒は自宅で一人高笑い。計画に狂いはなく順調。

そんな矢先である。
帰ってきた庵の隣には与墨京がいた。

『与墨さん…しばらく泊めてもいいかな?』

状況の理解が追いつかない詩緒…。

5話ネタバレ

鍵を無くして、親も1週間は家を留守にしていると語る京。事情を知った庵は詩緒宅に寝泊まりさせようと提案していく。心の中では不満爆発の詩緒であったが自分に課したルールがある以上、庵が嫌がるような行為はしたくない詩緒。

表向きでは快く京の宿泊を許可していく。

これも良い機会に恋人とただの知り合いの差を思い知らせてやろうと企む詩緒であったが…京はかなり気遣いのできる女子高生であった。

あざとい京に苛立ちが募っていく詩緒。

そんな中、京の日常品の買い物に庵もついていく事へ。苛立ちつつも部屋を掃除していく詩緒。京の荷物が床に置いてあり、中身を確認していくと、失くしてたと語っていた鍵を見つける詩緒。

京は庵に近づく為に嘘をついたと確信した詩緒。京の化けの皮を剥がそうと企んでいきます。

6話ネタバレ

身に覚えのない鍵を掃除中に発見したと明かしていく詩緒。京が墓穴を掘ることを狙っての行動。しかし、何も言い出して来なかったので詩緒はある計画を実行していく。

鍵をアパートの共有落とし物入れに入れ、隠しカメラを設置。京が鍵を盗み出す映像を抑えようとしていく。

翌日、落とし物入れを確認すると鍵は無くなっていた。隠しカメラの映像を見て鍵を奪っていく犯人を確認していく詩緒。

詩緒は驚愕していく。
鍵は京が奪い去ったと思っていたが映像には庵の姿が映っていた。隠しカメラの映像を見ていると背後に京が訪れてくる。

『どうしたんですか?こんな時間に?』

7話ネタバレ

突然、京から話しかけられ、咄嗟に映像を消して対応する詩緒。何事もなかったが、庵が何か隠している事実だけは掴んだ詩緒。

翌朝になり、学校へ登校していく京。
その後、庵は詩緒に『話がある』といって鍵の事について明かしていく。

庵は持っていた鍵を取り出して、これは京の鍵である事を伝えていく。そして何故、京を自宅に泊めようと思ったか経緯を明かしていく事へ。

詩緒との話し合い後、公園にて庵と接触していた京。彼は庵を心配していた。実は京の自宅に脅迫電話がかかってきていた。内容は庵の居場所を教えろといった内容。

庵は自分の事情に京を巻き込んでしまって彼女に危害が及ぶといけないので監視できる自宅に連れて来ていたのだ。

庵から背景を聞いた詩緒は困惑していく。

京の自宅に脅迫電話をしたのは自分ではない…。庵を追いかける人間は誰なのか…。そもそも庵自体の詳しい素性をまったく知らなかった詩緒。

詩緒の心の中で靄がかかっていく…。
『私の知らない所で何かが…』

場面は変わって『い、お、り』と呟く瀕死の男性。最後は与墨家アパートの表札が映されて1巻は幕引きとなります。

わたし(仮)感想

わたし(仮)

何やら庵を狙う別の勢力も今後登場してくる模様。先の展開がまったく読めない漫画。ヒロインである詩緒(平間)が好きになった庵は一体何者なのか…。

本物の彼女を殺して彼氏を乗っ取った女のサイコホラー劇場が開幕。好きになった男は劇薬なのか…。1巻はプロローグといった印象でこれからのさらなる波乱に注目!

サイコサスペンス、サイコホラーといった漫画ジャンルが好きな人は注目の作品ではないでしょうか。謎が謎を呼ぶたまらない雰囲気が最高です!


わたし(仮)

わたし(仮)

原作・著者奥津武
価格420円

彼の恋人はもう死んだ。なら、私が彼女を名乗っても問題ない。わたしは生まれ変わる。彼の恋人として。究極の肉食系ヒロイン、彼氏乗っ取りサイコホラー。そうだ、彼氏を乗っ取ってしまおう。はじめて好きになった人には、すでに別の恋人がいた。「あぁ、やっぱりわたしは幸せになれない……」。そんなある日、転機が訪れる。その人が事故で記憶喪失になってしまったのだ。運命の導きだと思った。またとないチャンスだと思った。「恋人を殺して、わたしが彼女を名乗ればいいじゃん」。わたしは生まれ変わる。彼の恋人として。恋人でいられるなら、なんだってする。だって、彼を愛しているのだから。驚愕の彼氏乗っ取りサイコホラー、開幕。

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