漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」8巻ネタバレ!悪魔に成りすます黒幕は誰なのか!?

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(8巻)

さの隆先生の人気漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」最新刊となる第8巻の配信が開始。8巻は第78話〜88話が収録。

父親殺しとして警察から疑いの目をかけられる蒼志。悠介を追うジャーナリスト・夏樹に襲いかかる魔の手。そして悠介と夏樹の接点となった事件の背景が明かされていきます。

8巻では今まで限りなく『黒』に近い感じで描かれていた悠介でしたが、彼を陥れようとしている人間の存在が確定。蒼志一家を救う為、本当の黒幕を探す決意を固めていく事へ。

高校時代の第1章から舞台は10年後。
第2章の物語も盛り上がりを見せてきており、やっぱり面白い!

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(7)

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」7巻ネタバレ!悪魔に取り憑かれ異変が起きていく家族…!?

2019年4月9日

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」8巻ネタバレ

7巻からの続きで蒼志宅にダム事件を捜査、そして斉藤悠介を追っている刑事2人が登場。警察の尋問にて動揺と安堵をする蒼志は何かしらの秘密を抱えている胸の内を見透かされていく事へ。

オジサン刑事の方は蒼志を尾行。
部下は車で待機中に斎藤悠介と対峙して任意の尋問をしていきますが、悠介の煽りに苛立ち顔面を殴打する一幕も…。そんな中、日を改めて再び刑事2人が蒼志の前に登場。

今度はダム事件や悠介の事ではなく、義父の遺体が発見された事についての訪問。そしてオジサン刑事の方はこの事件について蒼志が何かを知っていると踏んでいるので疑いの目を蒼志にかけていく事へ。

義父殺しの犯人として疑いの目をかけられショックを受ける蒼志。そんな彼の前にジャーナリストである夏樹が訪れ、義父殺しの真犯人を協力して突き止めようと提案。夏樹の中で真犯人の第一候補は恨みを持っている斎藤悠介でした。

拷問を受けて精神崩壊するジャーナリスト…

心のどこかで義父殺しは悠介がやったのではないかと疑っていた蒼志。悠介の罪を軽くする為…自分の疑いを晴らす為、夏樹に協力する意志を見せていきます。そして蒼志と待ち合わせの場所に到着していた夏樹。

何者かに襲われ、目隠し・手足を拘束された状態へ。

拉致した黒幕は斎藤悠介だと思っている夏樹。そして夏樹の前に現れる何者かはボイスチェンジャーで声を変えており、夏樹に精神的苦痛と物理的な拷問を仕掛けていきます。このままでは妹の二の舞になってしまう…。

相手がいない間に必死で拘束を解いた夏樹。
目隠しを取ると熊の仮面を被った何者かが立ちはだかっていました。逃げようとした夏樹に対して『おしおき』と称してエグい拷問をしていく謎の人物。精神的にも追い詰めていき、夏樹の妹・小春が死んだのは自分のせいであると洗脳されていきます。

その後、拷問から解放。1週間が経過。
蒼志に連絡をして対面を果たす夏樹。ヤツレた姿、変わり果てた精神状態に恐怖を感じていく蒼志。夏樹は義父殺しの犯人探しから手を引くと伝えていきます。最後に斎藤悠介の前から直ぐに逃げろといった忠告だけをして…。

明かされる夏樹と悠介の過去…

変わり果てた夏樹を見て、悠介に対して疑心暗鬼を抱く蒼志。真実を知るため、悠介と対話しようとしますが、警察が訪問。義父が殺された時刻にナイフを握りしめ、現場へ向かう蒼志の姿が記録された防犯カメラの映像を証拠に任意同行を求められる事に…。

しかし、悠介のフォローによって警察を追い返す事に成功。
自宅に戻る悠介でしたが、自分の関わる人間全てが追い詰められていく状況に頭を悩ませていき、夏樹の妹であった小春との思い出が蘇っていきます。

そして場面転換。
現在の時間軸より5年前。悠介はあの廃校舎に足を運ばせていました。自分を戒める為、廃校舎を訪れていた悠介でしたが、教室には先客がいました。

中を除くと居たのは学生時代に悠介とつるんでいたシゲ、杉村、陽造といった男3人。そして強姦されている女が一人。これが夏樹の妹である小春。

過去の仲間は悠介とつるんでいた頃の『遊び』が忘れられずに廃校舎で過去と同じ事をしていたのです。そんな3人の行為に呆れて暴力で抑え込んだ悠介。感謝を述べる小春。結果的に悠介が小春を助け、後から現場に訪れた夏樹と対面する事へ。これが悠介と夏樹の出会い。

その後、小春に一ノ瀬を重ねたのか…悠介は小春と同居する事へ。

しかし、小春は自分をイタズラした3人と悠介が過去に仲間だった事の話を聞いていました。『本当の悪魔は悠介なんでしょ』そんな事を言われた悠介は一緒にいると余計に小春を追い詰めてしまうと感じて姿を消す事へ。

その後、小春は自殺。
夏樹は悠介を恨み、追いかける形になった模様。

本当の黒幕探しへ…

5年前の回想が終わり現在へ。

自分は義父を殺していない…蒼志も絶対に違う…。悠介は何者かが蒼志を嵌めようとしている事に確信を持っていきます。

『誰が殺った…?誰が蒼志をはめようとしてる…?』

『させるかよ…今度こそ救ってみせる…必ず…』

悠介は蒼志達に襲いかかる魔の手から救い出す事を決意して8巻は幕引きとなります。

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」8巻の感想

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(8巻)

何者かが悠介の成りすましをして悠介の関わった人間を不幸に陥れている模様。恐らく黒幕は過去に悠介と接点があった人間で間違いはないと思いますが、一体誰なのか…。

夏樹を拉致した謎の人物の会話を見るに意外と幼稚な一面があるようにも見えます。

悠介の過去の所業は許される事ではありませんが、改心した今こそ、蒼志達を魔の手から救って欲しい。第2章になり再び盛り上がりを見せてきた『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』はかなりエグい描写もあるので読む人を選ぶかもしれませんが、漫画としては非常に面白いので興味が出た人は是非、チェックしてみてください☆彡


君が僕らを悪魔と呼んだ頃

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

原作・著者さの隆
価格432円

かつて、僕は悪魔だった。半年間の失踪を経て、記憶の全てを失ってしまった高校生、斎藤悠介。記憶喪失なりに平穏だった日常は、ある日、突然、破られた。次々に現れる過去を知る者、復讐者たち。覚えのない咎で断罪される瞬間、死肉に突きたてた刃の、幻を見た。━━さて。俺が殺したのは、どこの誰だ?

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