嘘とセフレ【1巻ネタバレ】慕っている女性の友人をセフレと偽る事から始まるエロストーリー!

嘘とセフレ

漫画「嘘とセフレ」はKyun Ja先生、タルチョー先生のコンビで描かれるちょっと大人の青年漫画。今回はその第1巻の内容や見所、感想をご紹介。定期的に1巻など丸々無料読みの対象などになっているので、気になった人は是非、取扱いのある電子書籍ストアでチェックしてみて下さい!

この漫画の主人公は京太郎といった大学生。
沙織といった幼馴染であり姉的な存在と東京で一緒に暮らしている。

そんな彼だが友人である本田から美人セフレを自慢される。自分も見栄をはってしまう京太郎は沙織の友人である由紀を自分のセフレだと嘘をついてしまう事へ。

ここから京太郎の人生の歯車が回りだしていく…!
エロスとハラハラ、ドキドキの人間関係や恋模様が最高の作品に仕上がっていますよ!

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嘘とセフレ

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嘘とセフレ【1巻】ネタバレ

嘘とセフレ

面接から帰宅してくる沙織。
京太郎は自室で動画を見ながら自慰行為に及ぼうとしていた。すると部屋に帰宅してきた沙織が訪れる。

『何よ…これ…またしてたの?』

この日の洗濯当番は京太郎であった。取り敢えず早く部屋から出て行くように伝える京太郎。沙織も見慣れた光景のようですぐに部屋を立ち去っていく。

その後、友人と約束のあった京太郎を出掛けていく。沙織には少し拗ねたように見えており、京太郎を心配。大学生なので心配には及ばないと伝えていく京太郎。

家を出て途中、沙織の友人である由紀と遭遇。
片手にお酒をワンカートン持っていたので二人は今日も宅飲みなのかと呆れていく。

場面転換。
居酒屋にて友人の本田からセフレの女の写真を見せつけられていく京太郎。

『当たり前だろ…顔もだけど胸もすげーんだぜ』

本田のセフレはかなりの美人でスタイルも最高であった。彼女とのセ○クスは最高だと京太郎に語っていく本田。

そして本田は京太郎を煽る。
セフレもいないお前には酷な話だったよなと。ムッとした京太郎は自分にもセフレがいると嘘をついてしまう事へ。

『もう大学生だぜ…セフレなんて普通だろ』

写真を見せてみろと本田から煽られる京太郎。スマホの写真ライブラリから急いでセフレと嘘を付けそうな女性の画像を探していく。ここで由紀が自撮りした画像を発見。

『ほら見ろよ!俺のセフレ!』

京太郎は由紀をセフレと誤魔化して本田へ紹介。
彼女を写真で見た本田。あまりの美人に言葉を失っていく。そして提案。セフレ同士を誘ってダブルデートをしようと。断ると嘘がバレてしまうと感じた京太郎はOKサインを出すことへ。

本田と解散。
帰り道で頭を悩ませる京太郎であった。自宅に帰ると沙織と由紀の二人が飲んでいた。由紀は小さい時から一緒に育った仲のいいお隣さんの娘である。昔からずっと一緒に遊んでいたので京太郎にとっては姉的な存在であった。

そして現在は姉弟のような関係で同じ屋根の下で一緒に暮らしている。由紀はそんな沙織の大学で出会った友人。

京太郎、沙織、由紀の関係が明かされていくと昼寝から目覚めた京太郎はリビングへ。

ソファには由紀が寝ていた。沙織の部屋では当然だが沙織が寝ていた。二人とも酔い潰れて寝てしまっていたのだ。そしてソファで無防備に寝ている由紀を見て考える京太郎。

『どうしよう…由紀さんをセフレだと言うなんて…辱めているようなものじゃん…』

同時に京太郎は実家から送られてきた野菜を由紀宅に届けにいった時の記憶を思い出す。

彼女の玄関は開いており、覗くと男とセ○クスをしていたのだ。その時に初めて女になった由紀を見て興奮を覚えていた京太郎。寝ている由紀を見ているととても魅力的でエロスを感じてしまう。

自然と由紀の穿いているタイトなスカートを捲し上げてお尻を露出させる京太郎。そして鷲掴みしていく。

『はぁ…本当に柔らかい由紀さんのお尻…』

さらにパンティの奥まで刺激しようと思う京太郎だったが我に返っていく。そのまま部屋に戻る京太郎。実は由紀は起きていたのだ。

その後、帰宅する由紀を追いかけて明後日に予定があるか尋ねていく。スケジュール確認後に連絡すると伝える由紀。

場面は明後日へ。
待ち合わせ場所へ早く付きすぎてしまった京太郎。隣を見遣ると既に本田のセフレが待っていた。まだ彼女は京太郎の事を知らないので何もリアクションは無し。

『生で見るとすごいセクシーだ…胸も大きい』

ナイスバディな本田のセフレを見ていると興奮していく京太郎。すると彼女…靴の紐を結ぼうとかがむとバッグの荷物を地面にばら撒いてしまう事態へ。

荷物を集める手伝い&靴紐を結んでいる最中はバッグを持つと優しさを見せていく。

かがんでいる彼女のお尻を見ていると頭がぼんやりして後ろから思い切りぶち込んで彼女とセ○クスしたい願望に駆られていく京太郎であった。

ここで第1巻は終了。

嘘とセフレ【1巻】感想

嘘とセフレ

京太郎の周辺には魅力的な女性陣が多数。
確かに彼の股間が疼くのも納得である。抑えきれなくなっていく性欲は誰をはけ口にしていくのか。ちなみに表紙の女性は由紀であるが、京太郎は由紀と身体の関係を持っていくのか…。

まだまだ第1巻なのでストーリー展開の今後は不明ですが…絵は綺麗で登場する女性陣も非常に可愛いく描かれています!

嘘から始まるセフレ関係にご興味を持った方は是非、チェックしてみてくださいね!


嘘とセフレ

嘘とセフレ

原作・著者Kyun ja / タルチョー
価格198円(税込)

「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?

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