嘘とセフレ【8巻ネタバレ】股間を擦り合わせていたら…入ってしまうハプニング発生!?

嘘とセフレ

漫画「嘘とセフレ」第8巻の内容をご紹介!
今回の見所はなんと言っても京太郎と由紀のロマンス。遂に二人がハプニングもあってセ○クスをしてしまう事へ。

最初は否定的であった由紀ですが次第に女の顔になっていき、トロ顔を見せていきます。

現在、この漫画の女性陣は沙織、由紀、花菜の3人ですが、由紀ファンにとっては堪らない内容に仕上がっている注目の巻ですよ!

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嘘とセフレ【8巻】ネタバレ

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冒頭、沙織はスイミングスクールに一人で通っていく。男性の視線を釘付けにしていく沙織。講師の男性と対面して簡単な質問に答えていき、講師の男がメニューを決定していく。

場面は変わって由紀。
自宅に帰ってきてキンキンに冷えたドリンクを一杯。同時に京太郎のことが頭に思い浮かんでしまう。

『あのまましてたら本当に京太郎と…』

自分にバカな考えはやめろと言い聞かせて横になる由紀であった。

再び沙織。
基本メニューをこなしていると魅力的過ぎる彼女の身体のラインを見て生唾を飲み込む講師であった。

続いて京太郎。
自宅にて一人でボケーっとしていた彼。由紀との事を思い出していく。

『由紀さんとあんなことしたなんて…ダメだ…由紀さんのこと考えるとおかしくなる』

それでも京太郎の妄想は広がっていく。彼の中で一回だけでいいから由紀とセ○クスしてみたいといった願望が大きくなっていく。

その夜…沙織と由紀が一緒に帰宅してくる。二人はまた宅飲み。京太郎も誘われるが遠慮して自分の部屋に戻っていく事へ。

リビングも静かになった頃、自室を出ると同時に由紀も沙織の部屋から出てくる。

『あ…まだ起きてたんだ』

冷蔵庫を開いてプリプリのお尻を京太郎へ向ける由紀。もしかしてわざと誘っているのではないかと勘ぐる京太郎。

彼は突き出されたお尻に以前と同じように下半身を密着させていく。そしてお尻をギュッと掴んでいく。部屋から出てきたのは俺が出てきたのに気付いたからでは?いやらしい質問をしていく京太郎。

否定する由紀であるが京太郎のスイッチが入りだしていく。

『ダメ…放して…あんた本当に…』

京太郎も懇願していく。一回だけでいいからもう一回舐めて欲しいと。もう狂いそうだと苦悩を口にしていく京太郎。

『こうなったのは由紀さんのせいなんだよ?』

それでも拒否する京太郎。最後の手段に出て行く舐めてくれないなら姉である沙織に全部話すと脅していく京太郎。

根負けして仕方なく京太郎の願いを叶える事へ。

京太郎の部屋へ。そしてパンツを下ろす京太郎。既に彼の股間は膨れ上がっていた。これが最後だからと伝えて京太郎の股間に顔を埋めて咥えていく由紀。

夢のような快楽タイムに突入する京太郎。イキそうになるとストップさせて由紀を横にさせる。そして背後に回りこんで再び彼女のお尻や股間に自分の股間を擦りつけていく。

『お願い…前にも一回やった事じゃん…ちょっとだけ…すぐ終わらせるから』

トロトロになっていく二人。京太郎が腰を動かしていると由紀のパンティもズレていって自然に入ってしまう事へ。

『ああ…やっぱり…由紀…入ってるよ』

歯止めが効かなくなっていく京太郎。そのまま腰をピストン運動していく事へ。由紀も抜けと伝えるが快感が押し寄せて喘ぎ声を出してしまう事へ。

バックの体勢になって激しく腰を振っていく京太郎。由紀も仕方なく最後まで付き合う事へ。そして由紀のお尻にフィニッシュ。終わった後に恥ずかしさや後悔など背徳感に顔を埋めていく部屋に戻っていく。

沙織の部屋に戻ると丁度起き上がる沙織。

『どこに行ってたの…身体もちょっと濡れてない?』

鼓動が高くなっていく由紀。言葉が詰まってしまう。ここで第8巻は終了。

嘘とセフレ【8巻】感想

嘘とセフレ

遂に8巻で京太郎と由紀が身体を重ね合わせていく事へ。

8巻の最後で沙織に怪しまれる由紀。どんなリアクションをしていくのか…。そしてこれからの由紀と京太郎の関係に進展はあるのか…。

沙織も参加して三角関係になっていったら面白いですよね。これからどうなっていくのが進展が楽しみな漫画です。気になった人は是非、チェックしてみてくださいね。

フルカラーで女性陣が可愛くてスタイル抜群!特にお尻フェチの方にとっては最高の漫画になること間違い無し!


嘘とセフレ

嘘とセフレ

原作・著者Kyun ja / タルチョー
価格198円(税込)

「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?

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