TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには【10巻ネタバレ】新章へ突入…主人公が拉致される!?

TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには(10)

やっとタイトルに名前がある人が表紙に帰ってきた、二桁突入10巻である。

TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには【10巻】あらすじ

TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには(10)

端的に言うと新章突入である。格闘大会は、いろいろあってロシアの勝ちということになりました。

で、ロシア側はどう動くかと言うと、こともあろうにTSUYOSHIを拉致し、ロシアまでさらっていこうとするのだが。

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TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには【10巻】ネタバレ

TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには(10)

マルコフ教官と愛之助の試合からである。結論を言ってしまうと、試合上は愛之助が勝つ。不戦勝とかではない、戦って勝つのである。内容的には明らかに負けているのだが。

さて、愛之助の必殺の拳を思わずよけてしまったマルコフ教官、「殺気を感じた」と言う。「別に殺す気なんかないんだが」と言う愛之助であるが、マルコフは教官なので続ける。「殺気を感じるというのはファンタジー的な何かではない。その事象の脅威の度合いが高いという直感的な判断のことだ」。さらに続く。「ところで私から殺気を感じるかね?」。愛之助は思う。「さっきからビンビンに感じてるよ!」

さて、攻防の中でマルコフは寝技に持ち込む。愛之助は空手家であり、グラウンドの経験はほぼない。一ヶ月ばかりの修行でそこまでパワーアップできるはずもない。タオル投げた方がいいんじゃ?壊されるよ?という状況の中、今度は強が殺気を放った。「このままこの坊やを壊したら、たぶんTSUYOSHIに復讐とかされる」ということを直感的に理解したマルコフ、また打撃戦を始める。まためちゃくちゃのボコボコに殴られ、ハラショーとか言って喜んでいるのだが、そのまま失神した。愛之助のKO勝ちである。しかし、直後、強の目の前で愛之助は倒れた。重傷である。いっぽうマルコフはすぐに気が付いて立ち上がった。殺し合いのルールでも試合のルールでも確かに負けだが、明らかにどちらが強いかと言えばマルコフの方が強かったのである。

で、そのあと鍵宮がリングに上がるのだが。鍵宮は棄権してしまった。理由はよく分からない。鍵宮には鍵宮の考えがあるらしい。あるいは何か政府の上層部から特命を受けて動いてるみたいなことも言われているが、よくは分からない。

さて。

というわけで大会は終了である。強の平和な日常は崩壊する。ナターシャに率いられたロシア勢が強を囲んで、一緒にロシアに行きましょうとか言い出す。強は拒絶する。ナターシャが強にちょっかいをかけるのだが、まったく相手にならない。一発も当たらないし、強は攻撃すらせずに、片手でナターシャの動きを完全に封じてしまった。

ナターシャは喜んでいるというか感動すらしている。ニキータももちろんその場にいて、「僕とどっちが強いかな?」とか言っている。強、キレる。「ならとっととかかってこいよこの野郎」みたいなことを言うが、むやみに多勢を頼んでかかってくるほどロシア勢も短慮ではない(この場で全滅させられて話が止まってしまっても困るし)。

ちなみに、強は場慣れしているので、周囲に敵がいないかどうか気配だけで読み取るみたいな能力を持っているらしい。壁越しでもなんでもである。ただ、だからこそ油断していた。格闘家が家に殴り込んではこなかったが、布団に罠が仕掛けてあって、捕縛されてグルグル巻きにされてしまったのである。

マルコフ教官が現れて、強に鎮静剤を打った。殺す気なら殺せただろう。一生ものの不覚であるといえる。

強はそのまま船に乗せられた。厳重に拘束衣を着せられて。なんで飛行機で行かないんですか?みたいな話になるのだが、「飛行機は万一の場合墜落するから」だそうである。完全に人間扱いされていない。

さて、意識を取り戻した強、拘束衣を引きちぎり、その場にいた数人を鎮圧し、カメラに向かってこう告げた。「おまえら 殺す」。10巻はここまでである。

TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには【10巻】感想

TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには(10)

TSUYOSHIという人物、いっけん好青年然としているが、別に好青年ではない。女に弱いわ、陰キャだわ、性格は悪いわで、喧嘩が異常に強いという以外に特に褒められたところはないのである。

ちなみに格闘家として生きていくつもりはないらしい。武術やってるような奴はみんな嫌い、みたいなことを過去の巻で言っていた。でも暴れるときは暴れる。そういう人物なのである。


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原作・著者丸山恭右 / Zoo
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