漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」8巻ネタバレ!少女達の荒れに荒れる青春群像劇…結末へ!

荒ぶる季節の乙女どもよ(8巻)

青春群像劇を描く漫画『荒ぶる季節の乙女どもよ。』遂に完結巻となる第8巻が配信開始。曾根崎部長を冤罪から救う目的で始まった文芸部最後の戦い。山岸先生を人質として立てこもりをしていく文芸部の運命は…。

最終巻は荒ぶる乙女達の気持ちが爆発!

和紗、菅原氏、本郷さん、百々子、曾根崎部長と恋と性に翻弄されていく一幕に終止符が打たれていきます。巻末に本編終了後の『その後』となるエピローグも描き下ろしで収録されており、和紗が最後に呟く『入った』には恋と性、両面からの入ったを想像してしまいました。

控えめに言っても最高の漫画なので是非、チェックしてみて下さい☆彡

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荒ぶる季節の乙女どもよ

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荒ぶる季節の乙女どもよ(7巻)

漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」7巻ネタバレ!恋と性に翻弄される女子高生が立て籠もり!?

2019年7月9日

漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」8巻ネタバレ

各々の恋と性が錯綜する中、学校では交際禁止令。誤解から生まれた曾根崎部長と天城のラブホ事件は学校側が生徒への見せしめとして退学処分を言い渡す事へ。

そんな曾根崎部長の退学処分撤回を求めて山岸先生を人質に学校に立てこもり、抗議を起こしていく文芸部の面々。

そこへ騒ぎを聞き、駆けつけてくる曾根崎部長と天城の二人。所謂、泣き落とし戦法で立てこもりを止めるように説得していくが、途中…本音をもらした教頭先生の言葉に俄然、抗議の意志を見せてつけていく事になる。

しかし、所詮は生徒の行き当たりばったりのヤケクソ行動なので楽観的な教師達。翌日は土日で学校が休みといった事もあり、問題が公になるまで猶予もある。教師達は文芸部の面々を学校に残したまま解散、帰宅していく事へ。

それでも足掻く事をやめようとしない文芸部。会議を始めていく。

乙女の恋心が爆発!

今後の事を話し合いつつ、学校で一夜を明かす為、食事の準備をしていくと和紗に連絡が入る。泉からであった。曾根崎部長達が泉に連絡をして事情を説明。連れて来たのだ。

策を練ろうといった曾根崎部長の意見を無視して校内へ侵入していく泉。

一方、泉が来る事に焦る和紗。
それを聞いた菅原氏が切り出していく。ここが泉に告白するタイミングだと…。青ざめる和紗。納得のいかない百々子。菅原氏が泉に告白する理由を説いていく百々子。

少なからず自身が関係している事を知って菅原氏に怒りを露わにしていく。この辺りの背景は6巻に収録されています。そして気持ちが荒ぶっていく百々子。それに対して話し合いを求める菅原氏。

二人の取っ組み合いが始まる中、泉に『好き』といった気持ちを伝えたいだけであると語る菅原氏。丁度よく泉が和紗達の前に現れる。

菅原氏の言葉を聞いていた泉は百々子にしっかりと返事をしろ(振ってやれ)と圧力をかけられていく。

そして泉が口を開く。
好きなのは和紗で間違いないが、性的欲求を感じるのは菅原氏であると問題発言をかましていく。それぞれの誤解を招く発言で荒ぶっていく現場。

状況を変えるかのように和紗が一喝。
『戦いませんか!』と声を大にして叫んでいく。

各々の気持ちが錯綜して混乱を極めていく中、一歩引いた目線で見ていた山岸先生が口を開く。曾根崎部長を冤罪から救う目的が大きく逸れてしまっていると…。

心の色をさらけ出す戦いがスタート!

荒ぶる場をまとめ上げようと山岸先生はある提案をしていく。色鬼をしようと…。色鬼とは自らの視点を晒し合う事で話し合いに似た効果があると説明。

色鬼が開始されて曝け出された心の色を一生懸命追っていく乙女たち。

百々子の色を必死で探す菅原氏。そんな菅原氏を捕まえて、まぁ本心をぶつけ合って和解していく二人。続いて菅原氏が心の色を表現していく。これに呼応するのが和紗。菅原氏も和紗をロックオンして追いかけていく。

和紗は泉と一緒に色を探していく。
二人は同時に同じ色を指定していく。そして泉が和紗に対する本心を吐露していく。泉の気持ちとまったく同じ事を思っていた和紗。所謂『わかる、わかる』である。

この二人のやり取りを影に隠れながら見ていた菅原氏。この二人の間には入れないと感じたのか…和紗に笑顔を見せて引いていくことへ。色鬼によって乙女達のたとえようのない気持ち、わだかまりは晴れていく事へ。

最後…。
山岸先生や天城を帰して文芸部の面々だけが学校へ残る。そして白いキャンパスに自分たちの色で言葉を書きなぐり、垂れ幕のように吊るしていく。そして週明け。

垂れ幕の言葉にガヤる生徒達。焦る教頭先生。そして文芸部の答えを見た山岸先生は『荒ぶってますね』と満面の笑顔を見せて幕を下ろしていきます。

漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」8巻の感想

荒ぶる季節の乙女どもよ(8巻)

8巻にて最高の青春群像劇が完結。いや〜本当に面白かった。感無量です。最後は青春漫画らしい締めくくり。かつ心配だった和紗と泉の関係も取り越し苦労で良かったですね。

漫画のタイトル通り、最後まで荒ぶる乙女達。6巻〜7巻あたりから最終巻(8巻)まで怒涛の展開を見せていくので要チェックです!

これで好きな漫画が一つ終わってしまったのですが、時間が出来た時にまた1巻から読みたいと思わせてくれる本当に素晴らしい作品。8巻完結で読みやすい漫画だとも思うので少しでも気になったら是非、チェックして欲しい作品です。

TVアニメで知った人も漫画には漫画の良さがあるので是非、原作となる漫画も読んでみて下さいね☆彡


荒ぶる季節の乙女どもよ

荒ぶる季節の乙女どもよ。

原作・著者岡田麿里/絵本奈央
価格432円

あなたの”はじめて”を、わたしにください──。和紗たちは文芸部に所属する女子5人。部が「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じた「セックス」の一言……。その瞬間から、彼女たちは”性”に振り回され始める。

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