さの隆先生が描くサスペンス漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」を最新巻から結末まで随時更新中!
この漫画は講談社のマガジンポケットで掲載。
かつて悪魔だった少年・斎藤悠介。半年間の失踪で記憶喪失になった彼は悪魔の一面が抜けて平穏な日々を過ごしていた。しかし、彼の前に現れる復讐者や過去を知る者。
斎藤悠介の過去が解き明かされながら失われた半年間を追い求めていく。謎と暴力が交わる究極の記憶喪失サスペスンス。悪魔の男の全てが描かれていきます!
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目次
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【ネタバレ一覧表】
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【14巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【13巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【12巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【11巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【10巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【9巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【8巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【7巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【6巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【5巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【4巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【3巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【2巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【1巻】ネタバレ
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【口コミ&評価】
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃を無料で読む方法
君が僕らを悪魔と呼んだ頃【ネタバレ一覧表】
※巻数をタップすると各巻のネタバレ詳細ページへ移動する事が出来ます。
君が僕らを悪魔と呼んだ頃【14巻】ネタバレ
椿に花束をプレゼントする光彦。彼は椿にプロポーズする予定であったが行き当たりばったりで何も考えていない状態。
緊張と度胸のなさから話題は悠介の事へ。
光彦は彼を素晴らしい人材だと褒め称える。そして紹介してくれた椿に感謝。一方の椿も光彦に感謝する。椿は悠介の素性など何も明かしていなかった。光彦は詮索せずに彼を受け入れていたのだ。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【13巻】ネタバレ
米村に腹部を撃たれて倒れてしまう悠介。自分がどんな状況なのかすぐに判断していく。
『俺、死ぬのか…こんなところで…』
悠介に駆け寄っていく蒼志は庇えなかった事を謝罪していく。蒼志の背後に銃口を向ける米村の姿。次の米村のターゲットは蒼志であった。しかし、米村の背後から会澤。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【12巻】ネタバレ
蒼志宅の玄関ドアを夜分遅くに叩いていく刑事の米村。
ドアを開けて見た米村の顔に驚いていく。米村の顔は誰かに殴られたかのように血だらけとなり赤く腫れていたのだ。消毒してもらいつつ、米村は事情を説明。悠介の手の者が襲ってきたんだろうと蒼志に告げていく。
何故、悠介が米村にそんな事をするのか見当がつかない蒼志。米村は隠し撮りしていた音声データを蒼志に聞かせていく。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【11巻】ネタバレ
年が明けて会澤からの連絡で起きる悠介。会話の最中、インターホンが鳴ったので連絡を切って来客に対応。相手は蒼志であった。
蒼志は腹を割って話す最後の機会と称して訪れてきていた。悠介の事を信用して恩人だと思う反面、疑っている事も事実である事をしっかりと告げていく蒼志。
部屋にあがった蒼志はまだ警察に話していない草下部が死んでいた夜の日の事を悠介に伝えていく。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【10巻】ネタバレ
柴崎の葬式からスタートしていく。9巻を読んでいる人はおわかりだが殺したのは相棒の刑事である米村。シレッと柴崎の葬式に参列していく。柴崎の遺体を見るなり号泣。全てが演技である。
そして柴崎の妻である由美に彼が死んだのは自分のせいだと土下座して謝罪。由美とお腹にいる子供に対して犯人を必ず捕まえると約束をしていく。外道である。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【9巻】ネタバレ
蒼志に罪を擦り付けようとしている黒幕探しをしていく悠介。真相を突き止めるべく悠介は過去の悪友であった会澤に協力を仰いでいました。10年経過した会澤…体は大きくなっていますが雰囲気は過去と似たどこか危険な雰囲気を醸し出していました。
ここで悠介が蒼志達の為に今まで何をやっていたのか明かされていく事へ。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【8巻】ネタバレ
7巻からの続きで蒼志宅にダム事件を捜査、そして斉藤悠介を追っている刑事2人が登場。警察の尋問にて動揺と安堵をする蒼志は何かしらの秘密を抱えている胸の内を見透かされていく事へ。
オジサン刑事の方は蒼志を尾行。
部下は車で待機中に斎藤悠介と対峙して任意の尋問をしていきますが、悠介の煽りに苛立ち顔面を殴打する一幕も…。そんな中、日を改めて再び刑事2人が蒼志の前に登場。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【7巻】ネタバレ
悠介に対する気持ちの変化が現れていた蒼志。彼の中の変化は生活にも現れてきます。今まで家族の為に気を張って支えていた蒼志でしたが、ハメを外すようになり胸騒ぎを覚えていく妹の茜や緑。
一方、斉藤悠介を追う刑事二人は以前に悠介が居候していた家を捜査。
この家の夫婦は二人とも亡くなっており、回想と共に事件の真相が明かされていきます。刑事の見立てで夫婦二人を破滅に追いやったのは斉藤悠介ではないか…。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【6巻】ネタバレ
6巻から新たなに登場してくる人物がいる。藤森蒼志(ふじもりあおし)だ。彼は二人の妹を支える20歳ながらに一家の大黒柱。しかし、この一家には1つの問題があった。
それは末っ子であり幼稚園生である緑(みどり)が『悪魔』と称する父親。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【5巻】ネタバレ
一ノ瀬明里と接触する悠介。ホッとした表情を見せる悠介ですが、悠介から発せられる言葉でこれから何をしようか勘づく一ノ瀬…。
「死ぬつもり?」
悠介は自分の死を持って罪を償う覚悟を決めていました。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【4巻】ネタバレ
一ノ瀬と過ごし、記憶喪失になっていた空白の半年間を思い出した悠介。一緒に記憶を呼び戻す旅に来ていた環に全てを語りだします。
高校で別々となりながら再び出会う悠介と一ノ瀬。二人は一ノ瀬の故郷にやってきて半年間を過ごしていました。中学時代は被害者と加害者だった二人ですが、二人の関係は良好。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【3巻】ネタバレ
悠介の母親を襲った人物が判明。
過去に悠介に侮辱された三田村兄妹であった。過去、悠介がこの二人に行った悪行はかなりの下衆行為。まぁ復讐をされても仕方がない…といった感じ。
そして悠介は悪魔の仮面を被った体で三田村兄妹に復讐を開始していく。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃【2巻】ネタバレ
自分が殺めた人物の記憶が蘇った悠介。さらに自分の失った記憶を深掘りしていくため、会澤と共に記憶を取り戻す行動を起こしていく。
ちなみに悠介が殺めた人物は1巻でも登場でもチラッと登場した一ノ瀬明里といった女性。
一ノ瀬の実家へ行き、さらに記憶が蘇っていく悠介は一ノ瀬と命を賭けたサバイバルゲームを行なっていたことを思い出す。ゲームに夢中になっていた悠介の過去の回想。
\\ネタバレの続きは以下のページへ//
君が僕らを悪魔と呼んだ頃【1巻】ネタバレ
物語の主役は斎藤悠介といった男子高校生。どこにでもいる平凡な学生であるが、たまにグロテスクな夢を見る時がある。そして15年間分の記憶がまるっと無くなっている男なのだ。
彼のバイト先には同級生のシュウといった男がいた。背中には痛々しい大きな火傷。
バイト終わり、シュウに誘われる悠介であったが、ここで自分の過去について知ることに。
\\ネタバレの続きは以下のページへ//
君が僕らを悪魔と呼んだ頃【口コミ&評価】
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