漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」7巻ネタバレ!悪魔に取り憑かれ異変が起きていく家族…!?

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(7)

さの隆先生が描く人気漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」最新刊となる第7巻の配信がスタート。6巻から舞台は10年後となり、高校生時代とはまた違った展開を見せていく新章。

何を考えているのかわからず、掴みどころのない主人公・斉藤悠介が不気味過ぎます。

7巻では斉藤悠介が居候する事になる蒼志家にて大きな異変が訪れる事へ。さらに蒼志の前に現れる以前の悠介が何をしていたのかも明かされていきます。

終盤からは過去の斉藤悠介の所業を知っている女性が登場。また蒼志がある事件に巻き込まれる運命へ。生きて罪を償う事を選んだ斉藤悠介。10年で心は本当に変わったのか…。

本当に不気味な人間ドラマが展開されていきます。

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(6巻)

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」6巻ネタバレ!新章突入…悪魔の10年後は!?

2019年2月8日

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」7巻ネタバレ

7巻は第67話〜第77話までが収録。
悠介に対する気持ちの変化が現れていた蒼志。彼の中の変化は生活にも現れてきます。今まで家族の為に気を張って支えていた蒼志でしたが、ハメを外すようになり胸騒ぎを覚えていく妹の茜や緑。

一方、斉藤悠介を追う刑事二人は以前に悠介が居候していた家を捜査。

この家の夫婦は二人とも亡くなっており、回想と共に事件の真相が明かされていきます。刑事の見立てで夫婦二人を破滅に追いやったのは斉藤悠介ではないか…。

刑事も確証はありませんが、悠介といった男に悍ましい何かを感じていきます。

家族の異変はより大きなモノへ…

悠介は緑を迎えに行き、蒼志家に戻ると家の中は誰かが暴れたかのように滅茶苦茶状態。そして茜が一人泣いていました。

この様子を見て義父が金をせびりに来たのか…と問う悠介。しかし、首を縦に振らない茜の様子を見て蒼志が暴れた事に気づく悠介。ここで悠介にも異変が…。

俺に関わった人達は皆おかしくなっていく…。

珍しく弱音を吐く悠介…。蒼志家を出ていく言葉を吐き出そうとした瞬間、末っ子である緑が悠介の言葉を阻止。蒼志を迎えに行こうと悠介や茜の手を引っ張っていきます。

一方の蒼志はキャバクラで盛大にハメを外していました。暴れ過ぎたのか目覚めると病院のベッドの上にいた蒼志。

そこへ悠介、茜、緑が蒼志を迎えに…。悠介は蒼志と二人きりで喋りたかった為、付き添いでいた加地や茜、緑を外に出して蒼志と会話をしていきます。

『必死に守ってきた居場所を俺に盗られてどんな気分だ?』

本心なのか嘘なのかわからない悠介の言葉…。

この言葉に腹の底から笑い出す蒼志。煽って出ていかせようとする口実だと解釈した蒼志。本心は悠介に出ていって欲しくないと思っています。同時に戻ってきた緑や茜も蒼志と同じ気持ちで悠介には出ていって欲しくないと口に出して強く引き止めていきます。

そんな言葉を聞いた悠介は蒼志家以前に居候していた夫婦の事を思い出し、突然倒れてしまう事態へ…。

過去の悠介を知る人物が登場…!?

頭を丸めて改心した蒼志。
蒼志と茜も仲直りして以前のような状態へ。そして悠介は居候を止めて蒼志達が住むアパートの隣の部屋を借りて生活する事へ。

そして悠介の部屋に恩田夏樹といったフリージャーナリストの女性が乗り込んできます。

彼女は悠介の事を『人殺し』と呼び、何やらずっと彼を追いかけていた模様。悠介と仲良くしている蒼志達を見て彼らに注意喚起をしていきます。

『これ以上、この男と関わるのはやめなさい、今すぐに』

悠介と関わった人間の末路を語ろうとする夏樹。すると蒼志達は夏樹を拒絶。彼女を追い返していく事へ。ここではあっさりと帰る事にする夏樹。

彼女は何やら悠介に恨みがある印象…。

殺人事件に巻き込まれる一家の大黒柱…

終盤は蒼志主体。
悪魔のような義父から連絡が来る。10万持って来い。そして1週間後に会おう…。この言葉通り、義父と対面する場所に訪れる蒼志…。もしもの時の為、懐にはナイフを忍び込ませて…。

しかし、そこにいたのは生きている義父ではなく、頭から血を流して死んでいる義父の姿であった。

動揺した蒼志はそのまま現場から逃亡。ただの事故なのか…それとも誰かが殺したのか…。頭を悩ませているとインターホンが…。玄関を開けると斉藤悠介を追っていた刑事二人が蒼志に話を伺いたいと訪れてきたのだ…。

ここで7巻は幕引き。

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」7巻の感想

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(7)

高校時代編から10年後が舞台となり、まったく掴みどころがなくなってしまった悠介。彼が時折、見せる悪魔の表情や言葉は本心なのか…。それとも自分から人を遠ざける為の嘘なのか…。

関わった人間達を破滅に追いやっていく…まさに死神状態の悠介。

彼の思惑が本心か嘘かわからずに不気味過ぎて怖い…。改心したが過去の悪行が彼を呪っているのか…。それとも再びゲームとして人生を遊んでいるのか…。

初期の頃の悠介が記憶を取り戻すまでの異様な不気味さが再び戻ってきたと感じる「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」。かな〜りエグい内容の作品ですが過激で不気味な人間ドラマを読みたい人にお勧めできる作品。

試し読みも可能なので是非、チェックしてみてください☆彡


君が僕らを悪魔と呼んだ頃

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

原作・著者さの隆
価格432円

かつて、僕は悪魔だった。半年間の失踪を経て、記憶の全てを失ってしまった高校生、斎藤悠介。記憶喪失なりに平穏だった日常は、ある日、突然、破られた。次々に現れる過去を知る者、復讐者たち。覚えのない咎で断罪される瞬間、死肉に突きたてた刃の、幻を見た。━━さて。俺が殺したのは、どこの誰だ?

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