人妻の唇は缶チューハイの味がして【ネタバレまとめ】最新巻から結末や最終回まで公開中!

人妻の唇は缶チューハイの味がして

チンジャオ娘先生、野上たま先生の描く漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の最新巻から最終回や結末まで追いかけていき、見所や内容、感動などをご紹介していきます。購入判断の指針になれば幸いです!

この漫画は大人系漫画の大人気のチンジャオ娘先生が原作を手掛ける青年漫画。

主人公である大学生のツヨシが様々な人妻と身体の関係を持っていく前後の過程が描かれていきます。そして注目となるのがこの漫画のキーアイテム。ストロング系チューハイです。

大学生と人妻がお酒の力によって「そういう雰囲気」になっていきます。これがリアルであり興奮を盛り上げてくれる大きなポイント。

読むとストロング系チューハイを用意して自宅に女性を呼びたくなってしまう…そんな興奮度120%増しの漫画ですよ!

目次

人妻の唇は缶チューハイの味がして【ネタバレ一覧表】

人妻の唇は缶チューハイの味がして

※巻数をタップすると各話のネタバレ詳細ページへ移動する事が出来ます。

各巻ネタバレ一覧
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31巻 32巻 33巻
34巻 35巻 36巻
37巻 38巻 39巻
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43巻 44巻 45巻
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52巻 53巻 54巻
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64巻 65巻 66巻
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70巻 71巻 72巻
73巻 74巻 75巻

人妻の唇は缶チューハイの味がして【69巻~70巻】ネタバレ

ツヨシとナーシャはまだ新幹線での移動中。目的地までまだ時間もあったのでガンガンお酒を飲んでいくナーシャ。酔いだしたナーシャはどんどん羽目を外しそうになっていく。ツヨシの前で服を脱ごうとしたり…山頂と称して胸を露わにしたり…新幹線内でやりたい放題状態。ツヨシのことを散々、玩具として遊んだ挙げ句…疲れてツヨシの肩にもたれ掛かって眠ってしまうナーシャであった。ようやく目的地の駅に到着。同時にタケシから連絡が入る。用事が出来たので二人に所に顔を出す事が出来ないと…。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【67巻~68巻】ネタバレ

駅で友人であるヨシフを待つツヨシ。もうすぐ新幹線も来てしまう状況。そんな時…ヨシフが遅れて現れる。しかし、違和感を抱く。『なんかお前今日小さくね…』同時に声を聞いて素性がわかるツヨシ。待ち合わせ場所に現れたのはツヨシの姉であるナターシャであった。彼女は以前にもこのシリーズに登場してツヨシと一線を超えている人妻。何故、ツヨシが駅でヨシフと待ち合わせをしていたのか…その背景が明かされる。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【65巻~66巻】ネタバレ

人妻である希美の見た目が幼いのでイケないことをしている気分になるツヨシ。巨乳好きだがちっぱいの感触も病みつきになっていく。胸を弄ぶだけで身体がビクビク反応している希美を見てツヨシも増々興奮が滾っていく。『もうお兄ちゃんったら…すっかりいちっちゃいオッパイの虜じゃん』ここで認める訳にはいかないと強がるツヨシ。そんな彼をさらに興奮させようとちっぱいを曝け出してもっと胸を弄んでも良いと煽る希美。彼女のちっぱいに飛びかかるツヨシであった。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【64巻】ネタバレ

希美と連絡先を交換して以来…彼女は旦那と喧嘩する度にツヨシをコンビニへ呼び出すようになっていく。彼を呼び出しては兄妹設定を貫いてツヨシを弄ぶ希美。その後はいつもツヨシ宅を避難所にして一緒にお酒を飲んで談笑。希美にからかわれる日々が続いていく。彼女を拒絶しようにも以前、夜の弱みを握られているので逆らう事も出来なかった。『俺の部屋の前に子供…いや…あれは…希美ちゃん…』ある日、コンビニからの帰宅後…希美が玄関先んでうなだれて涙を流していた。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【63巻】ネタバレ

希美を自転車に乗せてコンビニから立ち去るツヨシ。希美は自転車に立ち乗りして優雅にお酒を飲んでいく。『こいつ…人に自転車漕がせて自分ばっか飲みやがって…』大変な坂を登りきって一休憩する二人。ストロング系チューハイを取ってお疲れのツヨシに手渡す。ここで希美とお別れしようと思うが…旦那と喧嘩中で帰りたくないと告げる希美。ツヨシの家に泊めて欲しいと懇願。場面は一夜明けた朝。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【62巻】ネタバレ

冒頭、今回の人妻とのキスの味が示されていく。それはリスクと快感の味であった。ここに至るまでの経緯が明かされていく。頭痛で目覚めるツヨシ。犯罪的な夢を見たと焦っていく。しかし、布団を見ると何故かこんもりした状態。顔面蒼白になるツヨシ。恐る恐る布団の中を覗くと…そこには女性の姿。『昨日の夜は素敵だったよ…お兄ちゃん』自分が何をしたのか察するツヨシ。携帯を取り出して警察への自首方法を検索していく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【61巻】ネタバレ

オイルマッサージの快楽で眠ってしまい目覚めると裸の多真魅が股間に跨っている状況。ベッドがギシギシと軋む音を出す程…激しく腰を上下していた多真魅。彼女は夫の出張は嘘である事を伝える。『私が毎晩…何度も求めるからって』実は多真魅の夫は精力と体力が尽き果てて実家に帰ってしまったんだと暴露。またツヨシを屋敷に招いた理由も明かしていく。精力増強に良い熊肉が余ったのでツマミにして一人飲みしていた時に迷い込んできたツヨシを見てムラムラしてしまったと明かす。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【60巻】ネタバレ

多真魅のマッサージが気持ち良すぎて極楽気分になっていくツヨシ。身体も気持ちも蕩けてしまって夢見心地状態。そんな中…オイルの香りがどこかで嗅いだ匂いだと意識していく。『多真魅さん…このオイルって?』オイルの説明を受けるがボーッとしているツヨシ。多真魅は自分の身体にもオイルを塗りかけて肌に伸ばしていく。夢見心地状態で昔読んだお話を思い出していくツヨシ。それは迷いこんだ家でご馳走になるが…動物に化かされていて本当のご馳走は自分自身だったと。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【59巻】ネタバレ

多真魅の「気持ちいいこと」は全身マッサージであった。身体にオイルをたっぷりと塗られて背中をマッサージしてもらうツヨシ。あまりの気持ち良さに声が漏れてしまう。ヌルヌルになった手のひらで背中を撫でられると大きな舌で全身を舐め回されているような感覚に陥る。『やっぱり若い男の子の身体は…もみ心地が違うわね』さらに力を入れても良いか尋ねられるのでOKするツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【58巻】ネタバレ

多真魅の提案に乗ってお風呂を借りるツヨシ。古風で豪華な浴室に唖然とする。現在の状況に夢でも見ているような感覚に襲われるツヨシ。多真魅はお風呂上がりだと仮定してお湯に対して変な気持ちがこみ上げていく。『お湯加減どうかしら?』多真魅が様子を確かめに来る。天然の入浴剤を使用しているので香り良くて飲んでも大丈夫だと伝えられるツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【57巻】ネタバレ

冒頭…迷い込んだ先で人妻と身体の関係を持つツヨシ。彼女とのキスは妖狸の味がしたと描かれていく。時間は遡って冒頭に至るまでの経緯が描かれていく。とある日の夜。サークルの飲み会帰りだったツヨシは飲み足りなさを感じて缶チューハイ片手に見知らぬ通りを彷徨っていた。片手に缶チューハイ。片手に魚肉ソーセージを持ちながらひと通りのない住宅街をフラフラしていたツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【56巻】ネタバレ

ツヨシをカズだと勘違いして身体を求めていく美紀。ツヨシの股間に跨って二人は一線を超えていく。『やっぱり今日のカズ君の大きくて…』興奮で狂いそうなツヨシだったが声を押し殺して流れのままに身を任せていく。激しく腰を上下に動かしていく感じていく美紀。ツヨシの中でももしバレたら…一抹の不安はあるものの快楽に抗う事は出来なかった。途中…キスを求めてくる美紀。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【55巻】ネタバレ

以前した約束の続きをしようとツヨシに距離を縮めていく美紀。ツヨシの身体に緊張が走っていく。そんな時に…美紀の旦那であるカズが帰宅してくる事態へ『あーあ…カズ君帰ってきちゃったね』カズを出迎えに行く美紀。カズはツヨシ達の先輩。タケシやヨシフも起きて帰宅してきたカズに挨拶をしていく。家の主人も帰ってきた事で再び鍋パーティーを開催。改めて引っ越しを祝って乾杯していく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【54巻】ネタバレ

美紀の旦那が仕事で遅くなるので先に鍋パーティーを開始していくツヨシ達。早速、乾杯をしてストロング系を飲み干しつつ…鍋をつつきあっていく。久しぶりに会って飲む事にご機嫌になる美紀。『ですよねーリモートではちょいちょい飲んでましたけど…』リモートのワードが飛び出すとツヨシはリモート飲みで美紀の淫らな姿を見てしまった事を思い出していく。さらに何度かリモート飲みをした際も美紀はカメラを切り忘れいてる状況があったツヨシはその度に画面越しで美紀を見ていた。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【53巻】ネタバレ

美紀とコンビニへ買い出しに出掛けていたツヨシ。大量のストロング系チューハイを買い漁っていく。そんな時…美紀がコンドームの置いてある棚に座り込んで物色。ドキッとするツヨシ。しかし、彼女のお目当てはその下にあったガスボンベであった。『ちょっと~変なこと考えてなかったぁ』小悪魔ぶりを発揮していく美紀。マスクを外して白い息を眺める彼女の表情でさらにドキッとさせられるツヨシであった。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【52巻】ネタバレ

負けず嫌い過ぎる晶が股間に顔を埋めて強烈に吸い込んでくる状況。堪らずツヨシは彼女の口の中で射精。『これで…同点ね…』一方、ツヨシは賢者モードになって少し冷静になる。なんでこんな状況になっているんだと…。飲みだして酔っ払って…今日会った人妻とイチャイチャ。まだ本番はしていなかったのでツヨシはこの辺でお開きにしようと切り出すが…。ここでも負けず嫌いな性格の晶が飛び出す。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【51巻】ネタバレ

野球拳で晶の服をあと一枚脱がして終了まで追い詰めるツヨシ。しかし、ここからの晶は全勝。ツヨシは大逆転されて最後のパンツ一枚を脱ぐはめになっていく。晶も酔いが回って下着を穿いていない事を忘れている状態。露わになる彼女の股間を見てツヨシのアソコが強く反応してしまう事態へ。『今…これを脱ぐのはちょっと…』モゾモゾするツヨシ。しかし、酔っ払っている晶にそんな事は通じない。無理やり脱がされてパンツで抑えられていたツヨシの息子が暴走。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【50巻】ネタバレ

宅飲みするとお酒にめっぽう弱かった晶。すぐに酔いも回りだしてツヨシに突っかかっていく。負けず嫌いな性格なのでどんどんストロング系チューハイを飲んでいく晶。『こうなったら…もう一度野球で勝負よ!ツヨシ!』バットを持ち出してきて野球で勝負しようと言い出す晶。さすがに彼女を制止していくツヨシ。そこで二人で出来る勝負として野球をかけて「野球拳」はどうかと提案。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【49巻】ネタバレ

打席に立つツヨシ。彼はパットの先端を頭上高くに示してホームラン予告をしていく。その態度を見て頭に血が上る晶。負けず嫌いな彼女はある条件を提案。『1塁にでも出れたら何でも言うこと聞いてあげようじゃないの』晶を見透かしたような視線でジッと見つめるツヨシ。まさに強者の目であった。ツヨシの視線で感情が揺れる晶。手元が狂ってしまう事態へ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【48巻】ネタバレ

冒頭、草野球をしているツヨシ。相手のピッチャーは女性。振りかぶると不敵に微笑む彼女の手から離れたボールは…ツヨシの顔面を強烈に捉えていく。今回の唇の味はホームランの味がしたと締められて今回の状況に至るまでの経緯が時間を遡って描かれていく。大学のレポートの締め切りに追われるツヨシ。景気づけにストロング系チューハイでも飲もうとした時…。『なんだタケシか…窓の外を見ろ…?』ベランダから外を覗くと親友二人が野球をやろうとツヨシを誘っていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【47巻】ネタバレ

夜の公園でストロング系チューハイを飲んでサキュバス化していく茜先生。『いただきまーす』ツヨシの股間を見るなり発情して積極的に身体を重ね合わせていく二人。夜の公園で響き渡る茜の喘ぎ声。茜にとっていつも園児遊ばせている公園。それも作用して大興奮。『この悪いせんせーめ!』ツヨシも感情が昂ぶってきてキャミソールから茜の豊満な胸を溢れさせて鷲掴みしていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【46巻】ネタバレ

ツヨシのオッキした股間に気づく茜先生。酔っ払っているので刺激を与えようとしていく。しかし、場所は公園。焦るツヨシ。『ダメだって茜さん…こんな場所じゃ…』すると奥から誰か公園に入ってきた人影。それを見て幼稚園の父兄かもしれないと焦りだす茜。ツヨシ押し倒し自分に覆いかぶせるような形で隠れていく。次第に近づいてくる人影。ツヨシと茜は顔面が急接近。オッキしているツヨシの股間が茜先生に擦りつけられていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【45巻】ネタバレ

茜から謝れた日を境にして二人は度々、夜の公園飲みを繰り返すようになっていた。そして彼女と出会ってから二度目の満月の夜。スカート姿にて公園のブランコではしゃぐ茜。『そんなスカートでブランコ乗ってたら見えちゃいますよ』わざとツヨシに見せつけるようにパンティを見せていく茜であった。昼間の保母さんの時とはまるで別人のようになる茜。酔っ払って足元がふらつき…ツヨシにもたれかかっていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【44巻】ネタバレ

ツヨシの存在に気づいた公園で泥酔している女性。ジュンといった男性とツヨシを見間違えて抱きしめてキスをしようとしていく。『ってジュンくんじゃない…』寸前で気づく女性。よくよく見ると女性は昼間の園児と戯れていたあかね先生である事に気づいていくツヨシであった。鋭い視線でツヨシを睨むあかね。その後、意気投合。あかねが抱いていたツヨシへの誤解が解けていく。彼女は本当にツヨシが変質者だと思っていたのだ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【43巻】ネタバレ

冒頭、ある女性と公園のベンチでキスを交わしていくツヨシ。その唇の味は淫蕩の味だった事が明かされる。そしてここに至るまでの経緯が時間を遡って明かされていく。ツヨシはフード配達のバイト休憩中…公園でノンアルコールのストロング系チューハイを飲みながら黄昏れていた。この公園の近くには保育園があって公園では園児たちが元気一杯に遊んでいる。『あかねせんせー…こっちこっち』園児に呼ばれる保母さん。あかね。彼女を見て生唾を飲み込むツヨシ。マスク越しでも美人で桃のような巨乳がぶら下がっていた。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【42巻】ネタバレ

藍に白いシャツを着せたまま浴室で肌を重ね合う二人。『日焼けギャルがワイシャツで濡れて透けてるとか…』藍のシチュエーションに大興奮のツヨシ。手元にあった缶チューハイを自分の胸の谷間に注いでいく藍。ギャルの胸にストロング系…ツヨシの大好物が揃うと彼は藍の胸に飛びついていく。『あん…先輩ガッツキすぎっすよぉ』その後、浴槽の片隅に腰をかけると藍はツヨシの股間をパイ○リしていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【41巻】ネタバレ

豪雨でいつもは帰る時間になっても部屋にいた藍。さらに雷まで始まって雨もしばらく止みそうにない状況。そんな時、藍の身体を巻いていたタオルがハラリと捲れていく。彼女の身体を見て照れるツヨシ。『なんすかもー先輩…こんなのいつも見てるじゃないっすか』この時は豪雨で缶チューハイも一本しかない状態。酔うには足りない状況であった。シラフだとどうしてもヘタレになってしまうツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【40巻】ネタバレ

藍に誘惑されて身体を重ねていくツヨシ。バックの本位で激しく腰を振っていく。『せんぱい…あたしもう…っ』一発ヤッてボーッとしていると時間は夕方。藍はすぐに身支度をして帰宅していく。彼女はいつも飲みすぎた日であっても空が暗くなる前に帰宅していた。場面はゲリラ豪雨の日。自宅でレポートをやっていて息抜きでコンビニへ向かおうとするツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【39巻】ネタバレ

コンビニで買い物をしていたツヨシ。その前を通り過ぎていく藍。ツヨシに気づいて酒やアイスを奢ってもらおうと一緒にレジへ出していく。『ゴチっす…先輩!』さらに買い忘れがあると伝える藍。持ってきたのは薄型コンドームであった。そして二人はツヨシ宅へ。場面は既に1回戦を終えた事後。裸にTシャツ姿の藍。事後の缶チューハイは美味いといって一気飲み。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【38巻】ネタバレ

酔った勢いでツヨシ宅にて筋トレを開始する二人。ツヨシも身体が熱くなってきたのでTシャツを脱いで上半身裸で腹筋。彼の細マッショな肉体を見て生唾ゴクリの野々村さん。ワンセット終えると交代。次は野々村さんが腹筋の番へ。そんな時、酔っ払って足元がふらついてしまったツヨシ。野々村さんの上に覆いかぶさってしまうような体勢へ。『やべ…この体勢って完全に…』取り敢えず謝罪するツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【37巻】ネタバレ

公園ではくつろげる空間やテーブルもなかったのでツヨシは自宅に野々村を誘っていく。彼女も勢いでツヨシ宅へお邪魔する事へ。『本当に良かったのかな…若い男の子の部屋なんて…』そんな事を考えているとツヨシがカップ焼きそばを作ってテーブルの上へ。悪いと思って帰宅を考えていた野々村。美味しそうなカップ焼きそばの香りを鼻を突いて気持ちが揺らいでしまう。『超大盛りカップ焼きそばお待たせしました!』その数分後…。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【36巻】ネタバレ

トレーナーの忠告を無視して間食していた野々村。トレーナーには黙っていて欲しいとツヨシに懇願。『ははは…わかります…飲みたくなりますよね…トレーニングの後って』ツヨシは自分が買ってきたストロング系チューハイはゴクゴクと一気飲み。これの為にジムに通っていると力説していく。おつまみには唐揚げ。美味しそうに食べるツヨシを見て生唾を飲み込む野々村であった。『あ…ひとつどうぞ』野々村へ食の誘惑をするツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【35巻】ネタバレ

冒頭、トレーニングウェアを着た女性と自宅で唇を重ね合うツヨシ。その味はハイカロリーとアルコールの罪深い味だと称していく。ここに至るまでの経緯が過去に遡って明かされていく。駅前にある24時間営業のジムに通うツヨシ。目的は筋トレと目の保養の為である。休憩していると筋トレを頑張る1人の女性。少しぽっちゃり気味だが巨乳であった。彼女と目が合うと「いいね」のハンドサインで気持ちを伝えるツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【34巻】ネタバレ

自虐するナオ。自撮り女であるSNSのナオは自分だと明かしていく。『SNSでいくらちやほやされたって現実の私なんて…』現実を直視して落ち込むとツヨシは伝える。むしろ嬉しいと。写真で見るよりも実際のナオはさらに良い身体で美人であると。ツヨシの意外な反応に戸惑うナオ。『そういえばさっき裏垢のこと秘密にしてたら好きにしていいって言いましたよね』ツヨシは自分の前で特別な自撮りをして欲しいと懇願。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【33巻】ネタバレ

大家のナオが押しかけてきた事を知るツヨシ。居留守を使おうとするが玄関をガンガンと叩かれて部屋にいるのはわかっていた。『いるのはわかってるのよ!Tsuyo…202号室さん』玄関を開けると勢いよく部屋に入ってくるナオ。血相を変えたナオはツヨシに伝えていく。『私だって知っててフォローしてたんでしょ…』一人でから回っていくナオ。ツヨシは彼女が酔っている事を察する。どうせならと一緒に飲みへ誘うツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【32巻】ネタバレ

いつもの朝…。ツヨシはゴミ置き場にティッシュが大量に入った袋を持っていく。ゴミ置き場にはナオがいて掃除。『なんですか…人の顔じろじろと見て…』お疲れの顔をしていると誤魔化すツヨシ。余計なお世話であるとツヨシの持つゴミ袋を取り上げていくナオ。またティッシュばかりの袋を見て軽蔑の視線。花粉症気味だと嘘をつくツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【31巻】ネタバレ

冒頭、童貞を殺すセーターを着ている人妻。そんな彼女にスマホで写真を撮るように指示を出しているツヨシ。『こんなのSNSにだってアップできないのに…』今回はSNSに溢れる匿名の人妻達…その中の一人とツヨシが関係を持っていく事が示唆されていく。そして冒頭に至るまで経緯が描かれてく事へ。場面転換。SNSにて「ナオ」といった女性をフォローしていたツヨシ。彼女からリプが来て喜んでいく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【30巻】ネタバレ

結の身体を貪るように愛撫していくツヨシ。『もうっあんたなんでそんな…上手いのよぉ…』ツヨシのテクニックにトロトロになっていく結。つい先日まで童貞だった男の成長速度を感じて他の女とヤッているのではないかと疑う結。それに対して結も叔父とヤッてるんだからいいだろ!といった具合のツヨシであった。そして彼は結に尋ねる。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【29巻】ネタバレ

ツヨシと結はつまみも用意して乾杯していく。『仕事と甥っ子の世話で疲れた身体にアルコールが染みるわぁ♥』ツヨシは結の持つ酒を見遣っていく。ストリング系チューハイではなくグレープフルーツ味の生搾り系であった。『苦くて濃厚な味がたまんない』何かを連想させるヤラシイ言葉と表情になる結。ツヨシも彼女がそろそろ出来上がってきたと距離を縮めていこうとする。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【28巻】ネタバレ

ストロング系チューハイをコンビニで購入してツヨシの住むアパートに向かう結。自分がここまでお酒に弱く流されやすかったと改めて認識していく。彼女の中でツヨシとの関係はやめなければいけない…そう思っていても嫌な事があるとお酒に逃げてツヨシと飲んでしまう自分がいた。『近頃は仕事も順調で夫とだって上手くいってるはずなのに…』結は夫とも夜の営みは普通にしていた。しかも最近は夫とヤる前も絶対にお酒を飲むようになっていたのだ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【27巻】ネタバレ

冒頭、夫との連絡でツヨシ宅の様子を見るので夕食は別々にしようと連絡する一人の女性。そう…この漫画の1巻~4巻までのエピソードで描かれたツヨシの叔母でもある結(ゆい)が再登場を果たしていく。ツヨシへチャットメッセージを送信する結。何か買っていく物はあるか尋ねる。『缶チューハイ!』結はコンビニへ立ち寄っていつものお酒と缶チューハイ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【26巻】ネタバレ

部屋はミシミシといった音が鳴り響いていた。そしてヨシフが起きる。彼の眼前で繰り広げられていたのはナーシャがツヨシに絞め技をしかけている場面であった。『あれ姉さん…またツヨシ君に絞め技かけてるんですか?』突然起きてきた彼に焦る二人。取り敢えずお仕置きをしていると伝えるヨシフ。しかし、実際はナーシャがツヨシの股間に跨って腰を振っていた。二人が仲良く絞め技をしていると本気で思うヨシフ。安心したのか再び就寝してしまう。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【25巻】ネタバレ

『あんたヨシフやないやん…ツヨシやん…』ようやく自分がヨシフとツヨシを勘違いしていた事に気づいたナーシャ。笑って誤魔化して謝罪していくナーシャ。しかし、暴走し始めたツヨシは止まらない。『もっと…もっと飲みたい!』ツヨシはナーシャのわかめ酒をさらに啜っていく。いやらしい音がトイレの狭い空間の中で響き渡っていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【24巻】ネタバレ

ツヨシを弟のヨシフと間違えてトイレまで引き連れていく人妻のナーシャ。『ん…はああ…』トイレに響き渡る小便音と快感を得るナーシャの吐息。一方でこの状況が非常にマズイ事を認識していくツヨシ。もし勘違いに気づいて正体がバレたら変態扱い所ではないと考えていく。ましてやナーシャの旦那はザンギエフ(ストファイのキャラ)のような屈強な男。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【23巻】ネタバレ

綺麗で美人なお姉さんがヨシフにいて羨ましがるツヨシ。しかし、ヨシフは姉であるナーシャの恐さを伝えていく。子供の頃からわんぱくな姉で何度も絞め技の餌食になった事を明かしていく。『…ちなみにこれ…姉さんの旦那さんなんですけど…』ヨシフにナーシャの旦那の写真を見せてもらう…。プロレスラーのような体格と雰囲気を持つ屈強な男性であった。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【22巻】ネタバレ

冒頭、ツヨシが目覚めると目の前にはタオル一枚で身体を巻いた白い肌で妖精のような女性がツヨシの前に降臨していた。『誰でしたっけ?』ふと我に返って美女へ尋ねるツヨシ。彼もまた記憶を辿っていく。いつものメンバーであるツヨシ、タケシ、ヨシフの男3人だけで飲んでいた。その後、飲み直す為にツヨシだけヨシフの部屋に訪れていたのだ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【21巻】ネタバレ

美紀はビデオ通話の電源を切り忘れており、旦那であるカズくんをお出迎え。帰宅してくるなり美紀を求めていく旦那のカズ。カズは美紀の口からお酒の味がしたので何をしていたのか尋ねていく。素直に後輩達とリモート飲み会をしていたと語る美紀。カズは嫉妬したのか…直ぐに美紀の股間に手を伸ばしていく。『やだそこ触っちゃ…もう濡れてるって…それはカズ君のことを想って…やん♥』ツヨシと会話していた時から既に濡れていた美紀。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【20巻】ネタバレ

白熱したゲームレースは続く。しかし、ツヨシ達が美紀に勝利する事はなく彼女の独壇場となっていく。その理由は…。ノーブラになった美紀の胸は動く度にプルンプルンと震えていた。男3人はそちらに目を取られてゲームばかりではなかったのだ。『ここだ!じゃーんぷ!』大きくリアクションを取る美紀。タンクトップの間からはたまに乳首が溢れていく。それを見て歓喜する馬鹿な男3人(笑)

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【19巻】ネタバレ

『タケシもツヨシも意地悪しないでこのままイかせてぇ…!』リモート飲み会をやっている4人は次に有名レースゲームのネット対戦を開始していく。勝利の祝杯と称してガンガン美紀に飲ませていく後輩三人。するとタケシが切り出す。ビリの人間は罰ゲームが必要だと。今回のビリはヨシフ。ノリノリで洋服を脱いでいく。パンツを脱いで白いブリーフ姿を見せていくヨシフ。ツヨシはすぐにタケシやヨシフの魂胆を見抜いていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【18巻】ネタバレ

大学生時代の美紀との思い出を振り返るツヨシ。気さくで距離感の近い彼女はツヨシ、ヨシフ、タケシの憧れの的でもあった。サークルの副代表でもあった美紀。サークル仲間を連れてよく飲み歩いていた。そんな、ある日…酔っ払った美紀からキスをされていたツヨシ。彼女は酔うとキス魔になるといった噂があったのだ。そして…それは本当であった。当時のときめきを思い返しながら現在へ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【17巻】ネタバレ

冒頭、ツヨシはパソコンのディスプレイ越しに憧れていた女性のイヤラシイ姿と唇を覗き見ていた。その味を例えると彼は塩辛い味だと表現。そして、この状況に至るまでの経緯が明かされていく。コンビニから急いで帰宅してきたツヨシ。すぐにノートパソコンの前に座る。ツヨシは最近、大学のサークル仲間とリモート飲み会をして楽しんでいた。普段は気の合う男同士なのだが…今回は特別ゲストが参加する事になっていた。少し遅れてゲストが飲み会へ参加してくる。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【16巻】ネタバレ

我慢が出来ずにエミリを押し倒すツヨシ。『うふふ…今度こそ私の勝ちね』勝利を確信したエミリ。同時に何故、こんな勝負をしているのか原因がわからなかったエミリ。しかし、ツヨシの息は「フゥ~フゥ~」と荒くなっていた。『ツヨシ…本当にダメよ…これ以上は私の夫が許さないんだから』しかし、エミリの言葉など問答無用で彼女の唇を強引に奪っていくツヨシ。エミリは少し怒った表情で配達アプリにクレームを入れると告げていく。それでも彼女の唇を何度も奪っていくツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【15巻】ネタバレ

セレブ人妻であるエミリと誘惑チキンレースを開始してしまったツヨシ。どちらかが先に発情してしまった方の負けである。ちなみにエミリの夫は怖い系の人といった前提がある。『あ…そこ…配達員さん…上手よ』ツヨシはエミリに肩を揉むように指示を出されていた。エミリも彼を興奮させようとあざとい誘惑をしていく。ちなみに彼女…背中はスケスケのワンピースを来ているので身体のラインやお尻は丸見え状態。彼女の誘惑に理性を失いつつあったツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【14巻】ネタバレ

エミリ宅のタワマンで一緒にストロング系チューハイを飲む事になるツヨシ。しかし、彼女の魂胆を勘ぐっていく。労働者を人とも思わないようなセレブ人妻がどうして自分を宅飲みに誘ったのかと…。そんな事を脳裏で考えつつ、手元にあったストロング系チューハイを飲むツヨシ。ジャンクフードとの相性は最高であった。バクバクとジャンクフードを食してはストロングを飲んでいく。『がっついちゃってなんか動物が餌食べてるところ見てるみたい』そんな事を言われつつ、エミリは本心を語る。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【13巻】ネタバレ

冒頭、タワーマンションの高層階のある一室。ツヨシはソファでセレブ人妻と濃厚なキスを交わしていた。今回のキスの味はジャンクな誘惑の味である。いつもの如く、この状況に至るまで時間は遡っていく。金欠と運動不足解消の為にUber○ats系の配達バイトをしていたツヨシ。この日の配達先は辺りでも一番デカいタワマンの上層階であった。『注文はチェーン店のバーガーとストロング系か…なんかちょっと親近感沸くな』そんな事を考えながら客宅に向かう。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【12巻】ネタバレ

キッチンへ移動する二人。『ん…ツヨシ君ったらそんな強くもんじゃ…あん』ツヨシは佐恵子のパンティを脱がして彼女のお尻に顔を埋めて舐め回していく。いやらしい音がキッチンに鳴り響く。佐恵子も感じ始めて喘ぎ声を出していく。さらにツヨシはストロング系チューハイを佐恵子のお尻にぶっかけて飲むようにお尻を舐めていく。『ジュルルルルルッ』刺激的なセ○クスに身体はビクンビクンに反応する佐恵子であった。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【11巻】ネタバレ

ストロング系チューハイを飲んで出来上がっていく二人。オカズも食べきってしまったのでさらに追加しようかと問う佐恵子。ツヨシはまたミートボールが食べたいと懇願。しかし、作り置きだったミートボール。今日はもうなかった。それでもミートボールが食べたいと駄々をこねるツヨシ。酔っ払っており、佐恵子のお尻がミートボールに見えていくツヨシ。『ミートボールあるじゃないか…あんなに大きくて美味しそうなのが…』手を伸ばして佐恵子のお尻を鷲掴みにしていくツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【10巻】ネタバレ

佐恵子は旦那から連絡が入る。内容からして旦那は忙しいらしく今日も帰って来れないらしい。電話を切った佐恵子。夫が帰って来ないので夫の為に買っておいたストロング系チューハイをお詫びとしてツヨシに提供していく。『じゃあ…せっかくですし佐恵子さんもどうっすか?』佐恵子の息子であるリョースケもぐっすりと就寝していたので誘ってみるツヨシ。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【9巻】ネタバレ

冒頭、ツヨシはどこにでもいる普通の主婦とキスを交わしていた。そしてキスの味はいつもの如くアルコールの混じった味であった。そんな事が語られるとそこに至るまでの過程が描かれていく。ツヨシの自宅のインターホンが鳴る。訪ねてきたのは幼稚園男児のリョースケと母親である佐恵子(さえこ)であった。何故、ツヨシはこの親子と知り合いになったのか…少し時間は遡っていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【8巻】ネタバレ

両者ともに下着以外は脱ぎ捨てた状態。酔っ払って呂律も回らなくなっている二人は見つめ合って唇を重ねていく。『わあ…先輩のホットスナックすっごくおっきいっすね』ツヨシの股間をパックリと咥えていく藍。彼女の舌使いに身体がビクビク反応してしまうツヨシであった。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【7巻】ネタバレ

暑いし楽になりたいといった理由でブラジャーを外す藍。次はパンツを脱ぎ出して下半身は下着姿になっていく。『俺だって脱ぎたいの我慢してるのに…』ツヨシも脱いであおいこになると訳のわからない事を言い出す藍。頭が回らないので納得して脱ぎだすツヨシ。それでも汗だくの両者。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【6巻】ネタバレ

ギャル系人妻である夏野藍と何度も二人で飲むツヨシ。しかし、男女の関係になる事は一度もなかった。ツヨシが飲んでいるグレープ味のストロングチューハイを回し飲みする藍。学生時代によく二人で回し飲みしたファ○タの味に近いといって懐かしんでいく。確かに藍はグレープ味が好きだった事を思い出すツヨシ。『別にグレープ味が好きなんじゃなくて先輩が飲んでるからだったんすけど』その言葉の意味にドキッとするツヨシであった。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【5巻】ネタバレ

冒頭、ギャル風の女性と残暑うだる部屋で濃厚なキスを交じわすツヨシ。5巻から新たな人妻とのエピソードが描かれていく。季節は夏。冷蔵庫にストロング系チューハイがなく、コンビニへ買い出しへ向かうツヨシ。レジに並ぶと前に超スタイルの良い日焼けしたギャルがいた。顔も美人で自分には縁のない相手だと諦めるツヨシ。入り口から出るとさっきのギャルがストロング系チューハイを飲み干していた。その飲みっぷりを見て懐かしさを感じる。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【4巻】ネタバレ

濃厚なキスを交わす二人。そのまま布団に押し倒すツヨシ。二人はセ○クスをしていく。『いいわよツヨシ…きて♡』お掃除フェ○をしてくれる結。すぐに復活してしまうツヨシ。2回目は結の口の中で果てるツヨシだった。『ごめん今ティッシュ取るから』そう伝えると結はテーブルにあったストロング缶チューハイと精液を一緒に飲み干していく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【3巻】ネタバレ

ロング缶のストロングチューハイを一気で飲み干したら胸を好き勝手にしていい…。そう結から伝えられたツヨシ。プシュッと開けてゴクゴクとストロングチューハイを一気飲み。空き缶を結の前に置く。『飲んだよ…結さん』約束は守る結。ツヨシは結の背後に回ってシャツの上から大きな胸をムニムニと堪能していく。興奮しているツヨシは首元に顔を埋めてクンカクンカ状態。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【2巻】ネタバレ

ストロング系チューハイとコンドームを購入して部屋に戻るツヨシ。玄関の扉を開けると何やら寂しげな結の背中を見てしまう。しかし、振り返る結はいつもと同じ明るい雰囲気。彼女が泣いているような素振りに見えたのは気のせいだと思いこむツヨシであった。ストロング系チューハイに加えておつまみも複数購入していたツヨシ。ちなみに缶チューハイはレモン縛りで複数のストロング系を購入していた。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【1巻】ネタバレ

冒頭、ツヨシが結と見つめ合っており、唇を重ね合わせようとする場面。結は人妻であり、親戚に位置する人間でもある。ツヨシにとって忘れられない女性の結。二人は唇を重ねていく。彼女とのキスにアルコールの強い缶チューハイの味を感じてくツヨシであった。時間は遡り、この状況になるまでが描かれていく。何もせず自堕落な生活をして夕方を向かえるツヨシ。コンビニへ向かう。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【口コミ&評価】

人妻の唇は缶チューハイの味がして
名無しさん
主人公と人妻とのイチャラブ話なのにストロング系チューハイが間に入る事で何だか真新しい斬新な漫画みたいに見える。酔っ払った時のあのゾクゾク感とか読んでて味わえるので最高。ってかムラムラしてくる(笑)
名無しさん
感想と言うより内容を解説。既刊分は全部読んでいます。中身は全フルカラーで主人公と人妻の情事前後が描かれていきます。また各4巻ごとに新しい人妻とのエピソードに切り替わっていく印象。ページ数は少ないけど、その分、凝縮された描写が詰まっています!
名無しさん
オトナ漫画ほどの激しさはありませんが、程よいエロスが個人的に丁度良くて読んでいます。こんな人妻が周りに沢山いたら良いなぁ~なんて妄想が捗ります(笑)
名無しさん
お酒の力も相まって大学生男子と人妻が男女の関係になっていくお話。読むとストロング系チューハイが飲みたくなる。そして家に女を呼びたくなる!そんな漫画だ!
名無しさん
大人漫画でもお世話になっているチンジャオ娘先生が原作といった事で購入。やっぱりストーリーラインは素晴らしいですね。男女が絡み合うまで過程と内容は秀逸!笑えてドキドキ、ハラハラできる素晴らしい漫画です!

人妻の唇は缶チューハイの味がしてはアプリで読める?

Google Play、App Storeなどで配信されている漫画系アプリで「人妻の唇は缶チューハイの味がして」を配信しているアプリはありません。読む場合は取り扱いのある電子書籍ストアでの購入のみとなっています。

現在「人妻の唇は缶チューハイの味がして」を取り扱い、先行配信しているのは電子書籍ストア「BookLive」のみとなります。

会員登録をする事で「50%OFFクーポン」もゲット出来るので是非、利用してみて下さい。使い勝手も電子書籍ストアの中ではトップクラスですよ!

人妻の唇は缶チューハイの味がしては読み放題サービスで読める?

各電子書籍ストアで展開している「読み放題サービス」に「人妻の唇は缶チューハイの味がして」はラインナップされていません。いずれはラインナップされる可能性もありますが、時期など未定。

まだ新しい漫画であり、フルカラーといった事もあり読み放題サービスにラインナップされるのは相当に遅い。もしくは提供はないと考えられます。基本的に取り扱いのある電子書籍ストアで購入して読むのが基本です。

人妻の唇は缶チューハイの味がしてを無料で読む方法はある?

人妻の唇は缶チューハイの味がして

この漫画の取り扱いがあるのは電子書籍ストア「BookLive」です。定期的に1冊丸々無料で読めるキャンペーンなどが開催されています。この執筆時点では連載版の第1巻は1冊丸々無料で読める対象になっていました。

この1冊丸々無料読みは定期的に開催されているのでチェックして確認してみましょう。

さらに「人妻の唇は缶チューハイの味がして」は冒頭数ページのみ無料で読める「無料試し読み」にも対応されています。是非、購入前の判断に利用して見て下さいね!


人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして

原作・著者チンジャオ娘 / 野上たま
価格110円(税込)

もしも、人妻の”あの人”と、2人きりでストロング系缶チューハイを心ゆくまで飲む機会が訪れたら…… 電書累計500万DL超!デジ同人界の変態原作者”チンジャオ娘”が贈る、「人妻×ストロング系缶チューハイ」が織りなす、背徳のオムニバス!

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