漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」第64巻の見所や感想をご紹介！
今回もまだちっぱい人妻である希美とのエピソードが繰り広げられていきます。
連絡先を交換してから希美に呼び出され、からかわれる日々を送っていくツヨシ。そんなある日…旦那と激しい喧嘩をして家出してきた希美。
彼女と旦那の喧嘩理由を聞きつつ…彼女を慰めていくと…希美はちっぱいの素晴らしさをわからせると豪語。
そこから変な雰囲気になっていき…気づけば希美のちっぱいを揉みまくるツヨシ…ロリ妻と一線を超えるまであともう少し！
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【64巻】ネタバレ
希美と連絡先を交換して以来…彼女は旦那と喧嘩する度にツヨシをコンビニへ呼び出すようになっていく。
彼を呼び出しては兄妹設定を貫いてツヨシを弄ぶ希美。その後はいつもツヨシ宅を避難所にして一緒にお酒を飲んで談笑。
希美にからかわれる日々が続いていく。彼女を拒絶しようにも以前、夜の弱みを握られているので逆らう事も出来なかった。
『俺の部屋の前に子供…いや…あれは…希美ちゃん…』
ある日、コンビニからの帰宅後…希美が玄関先んでうなだれて涙を流していた。
部屋にあげて彼女を落ち着かせて話を聞くツヨシ。
旦那と激しく喧嘩してスマホや免許証すら忘れて出てきてしまっていた希美。見た目が幼いので補導されそうになったのでツヨシ宅まで辿り着いていた。
一体どんな理由で旦那と喧嘩をしたのか興味本位で尋ねるツヨシ。
『旦那くんったら…！』
語気を荒らげて説明する希美。
自宅に帰るとVRを観ていた旦那。何を観ていたのか確認すると巨乳モノのVR動画を観て興奮していたのだと…。
『なによ…貧乳の父は触れもしないVR以下だっての！？』
怒りがこみ上げる希美。
飲んでいた酒も一気に飲み干していく。
さらにツヨシも煽るように希美の胸を見ながら「2D」みたいだと発言。さらに希美の怒りを買っていくことへ。
『そういえばお兄ちゃんも巨乳好きだったよねぇ』
希美は立ち上がって着ていたパーカーを脱いでキャミソール姿へ。ちっぱいの素晴らしさをわからせてやると豪語。
そこから場面はツヨシ宅の布団の上へ。
あぐらをかいたツヨシの膝上に希美が座ってちっぱいを揉ませていく。彼女にこんなことをしても良いのか承諾を取りつつ…揉みしだく手は止めないツヨシ。
『お兄ちゃんが服の上からじゃ小さすぎて…分からないとか言うからでしょ』
困惑しつつも興奮が滾っていくツヨシ。幼い見た目の人妻とこの先…どうなっていくのか…ここで第64巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【64巻】感想
前半は希美に翻弄されるツヨシが描かれつつ…後半は遂に一線を超える一歩手前まで流れていく。
既に胸を揉みしだいている状態なので…このまま気分も欲望も昂ぶって禁断の関係になるのは時間の問題。
このシリーズにてちっぱい人妻が登場したのは恐らく初だと思った。巨乳好きであるツヨシであるが…希美の身体を堪能して新たな扉を開く事になっていくのか…。
様々な人妻との禁断関係を描く人気シリーズの漫画。
今回はちっぱい人妻である希美とのエピソード。ちっぱい好き男子には溜まらない設定なので是非、チェックしみて欲しい。ちなみに希美編は第62巻から開始されています。
各エピソードは3巻～5巻で完結。是非、チェックしてみて下さいね！
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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