人妻の唇は缶チューハイの味がして【35巻ネタバレ】ジム通いする人妻と夜の公園で再会！？

漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の第35巻をご紹介！今回から新エピソードが開始。テーマはダイエットでジムに通う人妻である。

駅前にあるジムの格安キャンペーンを利用してジム通いを始めていくツヨシ。そこで出会った野々村といった人妻と情事前後が描かれていく。

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人妻の唇は缶チューハイの味がして【35巻】ネタバレ

冒頭、トレーニングウェアを着た女性と自宅で唇を重ね合うツヨシ。その味はハイカロリーとアルコールの罪深い味だと称していく。ここに至るまでの経緯が過去に遡って明かされていく。

駅前にある24時間営業のジムに通うツヨシ。目的は筋トレと目の保養の為である。

休憩していると筋トレを頑張る1人の女性。少しぽっちゃり気味だが巨乳であった。彼女と目が合うと「いいね」のハンドサインで気持ちを伝えるツヨシ。

『野々村邦恵さーん』

その女性は野々村。トレーナーに呼び出される。彼女はジムのダイエットコースを契約しているが成果があまり出ていないとトレーナーから忠告を受けていく。

『ちゃんと食事制限はしてるんですよね？』

食事制限はしているがダイエット料理が美味しくて食べすぎてしまう事を暴露してしまう野々村。

トレーナーから自制心を持ちましょうと注意を受ける。さらにトレーニング後の飲酒は以ての外であると強く言い渡されていく。

しょげる野々村であった。
ツヨシももうひと頑張り。帰宅前にコンビニによってお得意のストロング系チューハイを購入。

少しだけ罪悪感はあるが少しくらいの補給は許されるだろうと考えるツヨシであった。

『家までなんて待ちきれないし…そこの公園でやっちゃうか…』

最寄りの公園によって晩酌しようとするツヨシ。

公園のベンチには先客がいた。酒におつまみを片手に美味しそうに頬張る女性。よく見ると野々村であった。

先程のジムで顔を見合わせていたのですぐに気づく両者。

『はっ！ちがうんですよ』

酒におつまみとトレーナーからの言いつけをまったく守っていなかった野々村。焦る。

しかし言い訳できないと悟った野々村。

『お願いです…このことはトレーナーさんにはナイショに…』

ツヨシに頭を下げて秘密にして欲しいと懇願する野々村であった。

ぽっちゃり系天然人妻との新たなエピソードが開始される第35巻。今回の女性キャラが憎めない系のおっとりした雰囲気。

そして…ちょいポチャの巨乳といった好きな人にはドストライクな人妻ではないだろうか。

ここからどうやって自宅に連れ込んでムフフな関係性に発展していくのか…。おっとり系人妻がどんな淫らな姿を見せてくれるのか今後の展開に期待である！

原作・著者チンジャオ娘 / 野上たま

価格110円（税込）

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