人妻の唇は缶チューハイの味がして【16巻ネタバレ】何度もキスされて快楽に落ちていくセレブ妻が最高!

人妻の唇は缶チューハイの味がして

漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の第16巻の見所や感想をお届けしていきます!

13巻から開始されたエミリとのエピソードも今回がラスト。最終的に両者ともに互いを貪るような貪欲な身体の求め方をしていく事へ。

タワマンに住むセレブ妻とストロング系チューハイを飲んで情事に及んでいくツヨシ。興奮度高めの人間ドラマが読者に刺激を与えてくれます!

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【16巻】ネタバレ

人妻の唇は缶チューハイの味がして

我慢が出来ずにエミリを押し倒すツヨシ。

『うふふ…今度こそ私の勝ちね』

勝利を確信したエミリ。同時に何故、こんな勝負をしているのか原因がわからなかったエミリ。しかし、ツヨシの息は「フゥ~フゥ~」と荒くなっていた。

『ツヨシ…本当にダメよ…これ以上は私の夫が許さないんだから』

しかし、エミリの言葉など問答無用で彼女の唇を強引に奪っていくツヨシ。エミリは少し怒った表情で配達アプリにクレームを入れると告げていく。それでも彼女の唇を何度も奪っていくツヨシ。

『わかった…クレームなんて…入れない…夫にも…絶対言わないかぁ…んんん』

次第に火照っていくエミリ。
ツヨシのキスを受け入れて自身も舌をねっとりと絡ませていく。そして我に返るツヨシ。酔っ払って自分でも何をしでかしたのか不透明であった。

しかし、既にエミリもスイッチが入っていた。

『しょうがないわよね…私たちこんなに酔ってるんだし…今夜はジャンクな気分なんだから』

ツヨシを離そうとしないエミリ。
二人は夜景を背景に乱暴なセ○クスを開始していく。ツヨシの貪欲で獣のようなピストンにアヘ顔になっていくエミリ。

身体が高揚して何度もツヨシにイかされていくエミリ。一発目が終わるとすぐさま豊満な胸でツヨシの股間を挟んでいく。さらに咥えて下品な音を立てていくエミリ。

堪らずに彼女の口の中で発射。

『ツヨシの味が濃くてジャンクフードみたい』

そしてストロング系チューハイも無くなってしまったのでさらに注文をするエミリであった。新たな配達員がストロング系チューハイを配達してくる。玄関の外から聞こえてくる魅惑の声に配達員も興奮を覚えていく。

『玄関でなんて…ダメよ…そんながっついちゃ…あ…』

その後、エミリからメッセージを受けるツヨシ。またジャンクな味が恋しくなったら呼ぶからねとメッセージには書き添えられていた。ここでエミリ編は終わり。

人妻の唇は缶チューハイの味がして【16巻】感想

人妻の唇は缶チューハイの味がして

酔っ払って少し強引になったツヨシにほだされていくエミリが堪らない内容に仕上がっています。

特に何度もツヨシからキスされて完全にメスとして落ちていくシーンは必見。女性としての色っぽさも兼ね備えた描写になっています。

情事前後のやり取りが本当に興奮出来て面白いのが「人妻の唇は缶チューハイの味がして」です。次巻からは新たな人妻とのエピソード。どんなジャンルの人妻が登場してくるのか今から楽しみです!

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