漫画「デガウザー」2巻ネタバレ!最恐最悪兵器デガウザーを巡る思惑が超交錯!

デガウザー(2)

渡辺潤先生の新作漫画「デガウザー」待望の第2巻が配信開始。この漫画はフィラデルフィア計画をネタに壮大なテーマで物語が進行する国家転覆サスペンス。

強力な磁場を発生させて人間を破壊する謎の機械「デガウザー」の人体実験に巻き込まれながら、唯一生き残った主人公、矢口求。生き残ってしまった事で彼はデガウザーの利権を狙う謎の巨大組織から追われる対象に…。

そんな時、突如現れた謎の男、藤明虹(ふじあきこう)に助けられて、戸籍交換をすることに。虹の自宅に行くと虹を狙う五十嵐の手下が潜入しているも電源ブレーカーを入れると部屋にあったデガウザーが起動。

難を逃れる事はできたがデガウザーによって求の人生は狂わされていきます。

そして2巻では新たな人物達の登場。さらに再び求の前に虹が現れて二人は反社会的勢力の事務所に突撃。デガウザーを狙う組織、団体、人物達に粛清の牙を向けていきます!

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デガウザー

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漫画「デガウザー」ネタバレ!フィラデルフィア計画をネタにした国家転覆サスペンス!

2018.07.02

漫画「デガウザー」2巻ネタバレ

胸騒ぎと追っ手からの逃亡…

虹を狙っていた潜入者がデガウザーによって死亡。戸籍交換をした事で罪を擦り付けられたと感じた求は後悔。そんな中、デガウザーの傍にオルゴールを発見します。蓋を開けると一枚の写真。それを見た求は胸騒ぎを感じます。

オルゴールに入っていた一枚の写真の被写体はなんと求の母親だったのです。

そんな胸騒ぎも束の間、虹の自宅に設置されていた監視カメラを覗くと五十嵐が部下を連れて迫ってきていたのです。潜入していた3人の手下の死亡を確認した五十嵐は秘密裏に虹の家、3人の死体を解体・焼却する準備を部下に要請。

求は死体の1人に成り済まして何とか窮地を脱出。蠢く陰謀の大きさはわからずとも求は自分、自由を取り戻す為、五十嵐の裏の顔を暴く決意を固めていきます。

新キャラ&ビルへ潜入!

五十嵐が社長を勤める企業:来光物産のビルを突き止めた求。ビル内に忍び込んで五十嵐の正体を掴もうと侵入経路を物色。しかし、女性警備員である山本寧々子に見つかってしまい一悶着。

ちなみに山本寧々子は素性を隠してビル警備員として潜入しているような雰囲気。今後のキーマンになりそうな新キャラとなっています。

そして2週間が経過。
求はビル清掃員として来光物産内部に侵入成功。社長室担当になっており五十嵐の部屋に潜入していきます。社長室内で五十嵐の裏の顔に繋がる手掛かりを物色していきます。

物色中…五十嵐が部屋に戻ってきてしまう事態へ。
身を潜めた求は五十嵐の行動を監視。五十嵐は再びデガウザーの実験を企んでおり、次回の人体実験に繋がる情報を掴みます。しかし、身を潜めるのも限界。遂には五十嵐に発見されてしまう事に。

五十嵐と揉み合いとなり捕らわれてしまう求。
ここで裏の顔を社員に明かすと脅しをかけて何とか逃げ出す事に成功していきます。

社長室へ駆けつけて来た警備員の中には山本寧々子の姿も。寧々子は社長室担当であった人物の履歴書写真を見て驚愕。以前、ビル周辺を物色していた求だった事に気がついて五十嵐の会社に疑問を持つように…。

そして寧々子は履歴書に記載あった求の住所へ向かっていきます。

反社会勢力に粛清を!

寧々子が向かった先は虹の家。しかし、今巻で初登場となる反社会的勢力:講談興行の阿刀田組長率いる面々が訪れており、寧々子は捕らわれてしまう事に。

求は広島から脱出しようと試みるも五十嵐と阿刀田のネットワークが強固過ぎて街中の至る人間が求を探している状態。広島からの脱出は困難を極めています。何とか走行中トラックの荷台に飛び乗るも振り払われてしまい、求は講談興行の人間達に囲われてしまう事に…。

こんな求の窮地を救うのが再び藤明虹。
求を助けて隠していた車両で移動。車内で虹の目的を問うとデガウザーを狙う組織や人物に粛清を与えると語ります。そして手始めに講談興行の組事務所を叩き潰す計画を求に伝えます。

車内の後部座席にはデガウザーを荷積みしていた虹。
変わって組事務所では寧々子が阿刀田から五十嵐のスパイ活動を行えといった取引が持ちかけられていました。

デガウザーの発する磁場が周囲に影響を及ぼさないように下準備をする求達。準備を終えると虹は求を乗せたまま組事務所へ突撃。車庫でデガウザーを展開して発動。

絶縁シートで磁場から身体の保護をする求と虹の前に寧々子と阿刀田も登場して絶縁シート内へ。そして磁場が事務所内に走り回って磁場の影響を受けた組員達は壊滅状態へ。

しかし、絶縁シートを被っていても磁場の影響を受ける求達…どうなるのか…!?ここで第2巻は幕引きとなります。

漫画「デガウザー」2巻の感想

デガウザー(2)

各々の組織や人物達の思惑が交錯していく第2巻。
とにかく謎が多すぎる漫画。デガウザーを完成させる「テスラファイル」とは何なのか…何故、虹の部屋にあったオルゴールに求の母の写真があるのか…五十嵐を嗅ぎ回っているような雰囲気の女性警備員、山本寧々子の正体とは…。

個人的に都市伝説ネタの漫画って神秘的で非常に楽しませてもらっています。

まだまだ全貌は明かされないので今後もさらに期待できる漫画。そして第3巻では何やら『デガウザーの本当の恐ろしさ』が垣間見える内容の模様。世界を鎮圧できるような兵器は一体誰の手に渡るのか…!?

壮大なスケールで描かれる国家転覆サスペンス漫画。お勧めの作品です。興味が出た人は是非、チェックしてみてください☆彡


デガウザー

デガウザー

原作・著者渡辺潤
価格600円(税抜)

『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く新境地!借金を返済するため、貨物船の臨時作業員として船に乗り込んだ矢口求。しかしそれは、壮大な人体実験の幕開けだった。突如船が大きく揺れ、猛烈な頭痛とともに目の前の光景が歪み始める。状況を把握するべく動き出した求の前には、想像を絶する凄惨な光景が広がっており…。世界最大の都市伝説「フィラデルフィア計画」と現代社会が絡み合う、驚愕の国家転覆サスペンス!!

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