カラダノキオク【3巻ネタバレ】初恋相手と一線超え…最高の抱き心地に何度も昇天!?

カラダノキオク

漫画「カラダノキオク」第3巻の見所や感想をご紹介!

今回は恭平にとって初恋相手であった唯衣と秘め事が満載で描かれていきます!

最初は戸惑いもある唯衣でしたが次第に女の表情へ。一回戦が終わるとスイッチも完全になって恭平とある契約をしていく事へ。

女性の表情、言葉、身体付きなど男性のツボを抑えた興奮ポイントが盛りだくさんになっている第3巻ですよ!

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カラダノキオク【3巻】ネタバレ

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気持ちが本気でなければ抱いても良いと恭平に告げる唯衣。自然と唯衣の手は恭平の股間を刺激していく。

『うおぉぉぉ!ヤバい!』

スイッチの入っていく恭平。唯衣の身体を抱きしめてベッドの上に移動していく。発情して止まらない恭平。

赤ちゃんのように唯衣の胸に吸い付きまくっていく。

パンティを脱いでいく唯衣は足を広げて股間を見せつけていく。

『ここは…ここは突いてみたくなかった?』

積極的な彼女に昂ぶる恭平。早速、挿入しようとするが避妊だけはしっかりと行うように指示する唯衣。タンスに入っているコンドームを取らせて…いざ本番へ。

ここで冷静になる恭平。
先走ってしまったと…。焦りが出てきて硬直していると唯衣が声をかけてくる。

『そこで何止まってるの?私を待たせるつもり?』

彼女も完全にその気。
ゴムをつけて初恋の相手であった唯衣と繋がっていく。

ガン突きしながら唯衣の身体をたっぷり堪能していく恭平。唯衣も久しぶりの男と肌を重ねて我を忘れて快楽に酔いしれていく。

『恭平…今日はどうしたの』

エッチ後のピロートークにて尋ねる唯衣。いきなり何で襲ってきたのかと。意を決した彼は送別会の時に約束をした女性を探している事を打ち明けようとする。

そのタイミングで唯衣宅に恭平の母親が尋ねてくる事態へ。

『ヤバイ…こんなの母ちゃんに見られたら…』

恭平はすぐに部屋の奥へ隠れる。唯衣はパンティと恭平の着ていたTシャツを着て対応。恭平ママはすぐに気づく。唯衣の着ていたTシャツが息子と同じのだと。

元夫を引き合いに出して上手くお涙頂戴で誤魔化していく唯衣。なんとか信じてもらえて難を逃れる事に成功する二人であった。

一難去った後、再び先程の質問へ戻る。

『それで…あの日に寝た女を探す為にこんな事してるの?恭平…正気なの?』

呆れる唯衣。
同時に自分と寝てわかった事はあるのかと尋ねていく。恭平はあの日に約束した女性は唯衣ではないと。

『こんな最高の揉み心地忘れるわけがない』

そういった再び唯衣の身体を刺激していく恭平。

『でも…一回シただけで満足するの?』

彼女も久しぶりのエッチでスイッチが入ったのか…2回戦もシようと匂わせる発言。それを聞いて正直に動く恭平の股間。

当然の如く、第2回戦へ突入していく。

今度は唯衣がリードして恭平の股間に跨って手解き。表情も先程よりエロくなって自ら腰を上下に動かしていく。2回戦も大満足の唯衣。

『ふぅ…恭平…もう一回シよ?』

恭平とのエッチがお気に入りになった唯衣。その後、何回やったのかわからない程に肌を重ね合っていく二人であった。

結局、朝になってしまう。
帰宅しようとすると唯衣はたまに家に顔を出して欲しいと伝えていく。

『それは…セフレみたいな関係になろうって意味?』

離婚して人肌恋しかった唯衣。
恋愛感情のない関係で恭平にセフレ契約を申し込んでいく。恭平も快く承諾。こうして唯衣と長い一夜が終わっていく。

唯衣と別れて会社へ出勤する朝の道。
そこで犬の散歩をしている瑠海を発見。彼女は膝の悪い近所のおばさんの代わりに毎朝、犬の散歩をしていた。

『瑠海…本当に良い子だな…』

彼女の滲み出る性格の良さを痛感していると…疑問を思い出す恭平。

『瑠海は何で俺の送別会に来ることになったの?あの日は俺の友達をメインに呼んだはずなのに』

尋ねられてバツの悪そうな表情をしていく瑠海。ここで第3巻は終了。

カラダノキオク【3巻】感想

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唯衣はもうちょっとお硬い感じかと思っていましたがノリノリで恭平とのエッチを楽しんでいきましたね!

この漫画で描かれる女性の身体つきはとにかくエロい!くびれている部分はしっかりとくびれており、出ているところは出ている。

さらに表情や最中のコメントも男性のツボを抑えており秀逸です!

とりあえず今回で唯衣は違う事が判明。続いては瑠海をターゲットにしていくんでしょうかね。責任を取る約束をした女性は一体誰なのか…。

エロ面白い作品であることは間違いないので是非、興味が出た人はチェックしてみてくださいね!


カラダノキオク

カラダノキオク

原作・著者I.O / キュルピ
価格198円(税込)

体力自慢だがちょっぴりおバカな警察官、片岡恭平。昇進試験に連敗する日々へとうとう見切りを付け、地元で就職する事に。久しぶりの地元を堪能していたある日、とある手紙が手元に届く。「責任を取るって約束、忘れてないよね?」思い当たるのは上京する前に一夜を共にしたある女性。しかし、どうしても肝心の相手の顔が思い出せない。残された唯一の手がかりは――カラダの相性!?おぼろげな記憶を頼りに、約束の女性を探すチン道中が始まる。

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