漫画「整形依存パラダイス 〜猿顔ブスには理由がある」ネタバレ!鼻に顎…進化を遂げていく女!

整形依存パラダイス〜猿顔ブスには理由がある〜

漫画「整形依存パラダイス 〜猿顔ブスには理由がある」は和田海里先生が描く整形をテーマにしたヒューマンドラマ。ヒロインは藤浦たまき。顔にコンプレックスを持った女性でキャバ嬢をしてお金を貯めていきながら少しずつ顔にメスを入れていきます。

彼女が整形に執着する理由であったり…キャバ嬢として成長していく過程も描かれていく今作。

ここでは全4巻完結中の1巻〜3巻の内容をざっくりとご紹介させて頂きます。整形依存の心理であったり、接客に不慣れなタマキの傍若無人振りが読んでいて面白い内容となっています!

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整形依存パラダイス〜猿顔ブスには理由がある〜

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漫画「整形依存パラダイス 〜猿顔ブスには理由がある」ネタバレ

昨日までの私はいない!

気持ちを新たなに大学に入学したタマキ。彼女は鼻にコンプレックスを持っており、大学入学前に鼻を高くする整形をしていた。もともとの顔が悪くなかったので鼻を高くした事で美人度がアップしたタマキ。

モテ期が到来してくる。
しかし、彼女の整形欲は満足しておらず、プロテーゼや軟骨を入れる本格的な整形を望んでいく。整形したくてもお金のなかったタマキだが、街を歩いているとスカウトされる事に。

今までスカウトなどスルーされていたタマキは舞い上がる。さらに時給3,000円のアルバイトを紹介されて、さらに舞い上がっていく。時給3000円のアルバイトとはキャバ嬢である。

大学デビュー…そしてキャバ嬢デビューを果たしていくタマキ。ライバルとなる女性達の顔を見て勝ち誇っていくも接客を知らない彼女に客がつく事はなかった。

トラウマが蘇って再び整形へ…!?

先輩キャバ嬢に接客を教えてもらう中、リアルではキラキラ女子を演じてSNS投稿。フォロワーも増えてくれば自ずとアンチが湧き出てくるのも常。タマキはアンチフォロワーから『横顔が残念過ぎる、鼻が低すぎる』と罵られていく事へ。

ここで学生時代、男子達に『横顔が猿みたい』と揶揄された思い出が蘇ってくる。

タマキの整形熱が加速。
より鼻を高くする為にSNSで評判の良かった美容整形クリニックへ足を運ばせていく。手術は無事に成功。2週間のダウンタイムとなり、生まれ変わった自分の鼻を確認していく。

マスクを外すと彼女の衝撃が走る…。なんと鼻が取れていたのだ(笑)

けっこう衝撃的な描写がされる中、これはタマキの夢であった事が明かされていく。整形は何事もなく無事に成功。タマキは理想の鼻を手に入れていく。

性格も明るくなってキャバ嬢の仕事にも力を入れていくタマキであったが常識知らずな部分もあり、接客部分も未熟だった為、まったく指名を取る事ができず…。その後、先輩キャバ嬢・りんかに気にかけてもらうタマキは彼女から接客のコツを学んでいく事へ。

鼻の次は顎へ…

何とか頑張って指名を取り行こうとするタマキであったが客に丸顔を指摘され、年齢を重ねると二重顎になると忠告を受ける。そんな事を言われたら整形依存女は黙っていられない…。

鼻の次は客に指摘された顎を細く削っていく整形工事に着手していく。

一方のリアルでは大学で整形している事が噂になっており、顔を出しにくい状態。それでも信念を貫くタマキは思い描く理想の顎を手に入れる為、顎を削っていく。

そして理想の顎を手に入れたタマキ。
キャバ嬢の仕事も波に乗っていく。指名もどんどん増えていき、接客も覚えていくタマキ。このまま行けば店No.1も夢じゃない所まで見えていきます。

チートキャラと先輩の不穏な誘い…

キャバ嬢として乗りに乗っていくタマキ。
しかし、新人のキャバ嬢・ミユが入店してくる。それはタマキも敵わないと思わせる程、整った顔の女性。しかも整形などはしていなかった。ミユのアイドル並の美貌は瞬く間に人気になっていく。

キャバ嬢としてNo.1を取る事に執着のなかったタマキはミユの人気を意外とあっさり受け入れていく。

そんな中、先輩キャバ嬢であるりんかがタマキを飲みに誘う。タマキは可愛いけど喋りが苦手だと指摘していくりんか。それはタマキ自身も認めていた。

するとりんかから提案を受けるタマキ。

『喋りが上手くなくても今より稼げる仕事があるけど…』

さらに顔を整形する為にお金が必要なタマキ…。りんかの話に興味を持っていきます。ここまで大雑把ですが1巻〜3巻の内容。そして次巻となる第4巻が完結巻となっていきます。

漫画「整形依存パラダイス 〜猿顔ブスには理由がある」感想

整形依存パラダイス〜猿顔ブスには理由がある〜

整形漫画としては意外とマイルドな印象の作品。多くの整形漫画はドブスが超美人になって過去に罵ってきた人間達を見返していく物語が多い中、整形依存パラダイスはそこまで顔面偏差値の低くない女性が理想を追い求めていく物語。

強烈なインパクトはない分、現代の若者心理に通ずるモノが反映されている印象でした。あと少し鼻が高ければ世界が変わる…あと少し顎が細かったら世界が変わる…。そんなあと少しを追求していくタマキ。

世間知らずな面もありますが、憎めないキャラなんですよね。3巻までは整形もキャバ嬢も順調。しかし、最後に先輩キャバ嬢であるりんかが不穏な誘いを誘いを仕掛けていきます。

喋らずにキャバより稼げる仕事って言ったら…やっぱりアッチ系ですよね。りんかの誘いを断るのか…それとも整形の為に新たな仕事に手を出していくのか…最終局面に突入です!


整形依存パラダイス〜猿顔ブスには理由がある〜

整形依存パラダイス

原作・著者和田海里
価格120円(税別)

横顔が猿にそっくりだよね? それは思春期の女の子にとって、あまりに残酷な一言だった。中学生時代、同級生男子の心無い陰口に深く傷ついた藤浦たまきは、大学入学を前にして一念発起。子供の頃からのお年玉とバイトで貯めた金をはたいて整形手術を受け、惨めだった過去と決別する。新しい環境で華々しく「デビュー」を果たした、たまきはサークルの新勧やコンパでモテモテ。さらには、路上スカウトから美人と持ち上げられ、プライドをくすぐられてキャバクラで働き始めるが…。

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