会社の行き遅れBBA孕ませた【ネタバレ】身体が最高過ぎた会社の女上司にハマる!

会社の行き遅れBBA孕ませた

大人漫画「【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた」は「隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう」を描いたコンビであるすぺしゃるじー先生、チンジャオ娘先生のタッグで描かれる作品。

内容として主人公である田中といった男性が会社の女上司であり、表紙の女性…沢村秋子にズッポリ嵌っていく内容である。

ストーリーも面白いし、すぺしゃるじー先生が肉感的な女性の身体、そして絡みが興奮度マックスの作品。

この漫画は合冊版、分冊版が配信されており、分冊版の場合は全10冊。合冊版は全1冊となっています。どちらを購入して価格に変わりはないのでお好きなタイプを選べばOK!

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会社の行き遅れBBA孕ませた

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会社の行き遅れBBA孕ませた【ネタバレ】

会社の行き遅れBBA孕ませた

1話ネタバレ

冒頭、女上司である秋子とヤッてしまった事を後悔する田中。ここに至るまでの経緯が明かされていく。

田中の上司である沢村秋子。
彼女は34歳で独身。社内の男性陣から「行き遅れBBA」と陰口を叩かれている。ただし、女性社員からの人気は非常に高い。

秋子はそこそこ美人で仕事も優秀。しかし、性格がキツイので男性陣から敬遠される女性であった。

場面は会社近くの居酒屋で飲み会。
部長のセクハラから女性社員を助ける秋子。そんな一幕もありながら一次会は終了。

田中は翌日に彼女と久し振りのデートが入っていたので一次会で帰宅する事へ。駅ホームにて電車を待っていると彼女から連絡。仕事が入ってしまったのでデートが出来なくなったとドタキャン。

すると駅ホームに田中と同じく一次会で切り上げた秋子と遭遇。

落ち込んでいる田中を見て秋子は最寄りの居酒屋でサシ飲みする事へ。落ち込んでいた田中を心配する秋子。次第に酒も進むと酔っ払った秋子の愚痴を聞かされるハメになっていく。

途中、酒が秋子のブラウスに溢れる。
豊満な胸が透けて見える状況。恥ずかしがりつつ、強がる言葉を投げかける秋子。

『こんなの見てもつまらないでしょ…行き遅れのおばさんの胸なんて…』

『いいえ、そんなことないっす!俺デカイの好きですから!』

妙な空気になり、その後タクシーを捕まえて帰宅する二人。田中はだいぶ酔っ払っていた。そんな彼を見兼ねて告げる秋子。

『そんなに酔ってるなら少しウチで休んでいく?』

秋子の言葉に甘える田中。そして上司の自宅へ。パンパンに張った胸やお尻に鼓動が高鳴る田中。この雰囲気、この状況…。田中は秋子を押し倒して強引に唇を奪っていく。

『主任…俺…俺…もう!』

2話ネタバレ

秋子とヤれると判断した田中。
再び強引に唇を奪って秋子の着ている服を脱がしていく。

初めて見る女上司の裸体は凄まじくエロかった。田中の股間は何もされていないのにギンギンになっていた。

そんな中、秋子からカミングアウト。
彼氏はいたが夜の営みの経験はなく、これが初めてだと告げていく。つまり34歳にして処女であった秋子。

『このエロボディが30年以上も手付かずだったと…!?絶対ヤッてやる!』

興奮する田中。
たっぷりと彼女を濡らした後、行き遅れヴァージンを奪っていく田中。挿入すると同時に今までにない感覚を味わっていく。秋子は名器だったのだ。

『熱いのが奥までジンジンきて…ゴム越しでも感じるわ』

秋子の欲求不満度が高い事を察する田中。すぐに2回戦へ突入。さらに秋子が陥没乳首だとわかるとさらに興奮していく田中であった。

2回戦も終わるとすぐに3回戦へ突入。
しかし、ゴムが無くなっていた。お構いなしで生挿入していく田中。

『このまま出したら万が一孕ませたら俺の人生終わりなのに…マ○コが最高過ぎて…腰が止まんねぇぇぇ!』

生で中出しを決め込んでいく田中。しかし、それ程までに秋子の中は気持ちよかったのだ。

3話ネタバレ

1話冒頭の部分へ。
秋子はお互いの為に今夜の事は忘れようと提案。しかし、それ以降、秋子は明らかに田中を意識した行動をしていた。優しくなったり、ボディタッチが増えてきたり。

これ以上、秋子に関わると責任を取らされ兼ねないと感じた田中。彼女優先にする事へ。しかし、彼女にフラれる事になる田中。

その理由は彼女とのセ○クスであった。
生を要求する田中。さらに彼女とのエッチでイクことが出来なかった。

『あの半熟スケベボディの抱き心地と比べちまったら…』

秋子に怒りがこみ上げる田中。ずぶ濡れになりながら秋子宅に訪問していく。

彼を心配して家にあげてくる秋子。部屋着は露出度も高く秋子を見た瞬間に発情する田中。

そのまま強引に秋子を襲っていく。

『や…やめて…この前のことは忘れてって…』

止まらない田中。ほぼレ○プ状態であった。しかし、イヤイヤと言いながらも身体は敏感に感じていく秋子。

ビュルルル!
またまた生で秋子の中に発射していく田中であった。

そしてセ○クスが終わった後、我に返って事の重大さに気付く田中。人生終了かと思いきや、秋子は田中を許していく。それどころか何があったのか心配してくれる事へ。事情を説明すると…。

『彼女と仲直りするまでの間だけど、私が代わりになってあげてもいいわよ…』

この日から会社の上司である秋子がセフレになっていく。

4話ネタバレ

夜の7時まで残業する田中。そしてスマホに連絡が入る。仕度をして帰宅しようとすると同僚から飲みの誘い。彼は断って一人居酒屋へ。

そこは既に秋子が待っていた。
二人はセフレ関係になってから1ヵ月が経過。飲み終わった後、決まって次の場所へ移動する事が明らかに…。それはラブホである。

『今日もエロいっすよ主任!』

ペチャペチャ!くちゅくちゅ!トロトロ!

田中リードで秋子の身体を堪能。どちらもヨガりまくっていく。1発目が終わると秋子は田中の股間をお掃除○ラ。

彼女を調教して自分好みの女になってきていた。

『あーやっぱ最高だわ!行き遅れ女上司のセフレは!』

5話ネタバレ

田中は風邪を引いて3日間、会社を休む事へ。
そこへ秋子がお見舞いへ訪れてくれる。お粥を作ってくれる秋子。感謝していく田中。

『他に何かして欲しいことあったらなんでもいいなさいよ』

田中は秋子にヌキを要求していく。

胸を吸わせて田中の固くなった股間をシゴく秋子。まずは手コキで一発。1回では収まらない田中の性欲。そのまますぐに2回戦へ。

田中の股間に深く腰を落としてペタン、パンパンといったイヤラシイ音が鳴り響いていく。

騎乗位の体勢でそのまま秋子の中に発射していく田中。帰り際、ゴムをしていたかどうか判断に迷う田中であった。

『そういえば俺…今日ゴムしてたっけ…?』

6話ネタバレ

男を知って急に綺麗になっていく秋子。以前は行き遅れBBAと陰口を叩いていた男性社員も若々しく綺麗になった秋子に一目置く事へ。

一方、田中は仕事も順調で大きな仕事を任されるまでに出世。

そんな中、残業をしていると秋子がお茶の差し入れ。サポートが欲しければいつでも言ってと伝えてくる秋子に早速、要求をしていく田中。

『これ、いいっすか?』

パンパンになった股間を秋子に見せつけていく。そして秋子は田中のデスク下に潜り込んで、彼の股間に顔を埋めていく。デスク下フェ○である。

ジュルジュル!じゅぽじゅぽ!

同僚が声をかけてきて焦るが、デスク下ではトロ顔で田中の股間を吸い尽くす秋子。同僚達と会話する中、秋子の口の中で射精。同僚が帰宅したのを見計らって第2回戦。

デスクに這いつくばらせて立ちバック。職場セ○クスに燃える二人であった。

スッキリした田中にもうひとふんばり仕事を頑張るように告げていく秋子。

7話ネタバレ

田中は秋子と二人で取引先を往訪。その後、会社へ戻る為、電車へ。途中の駅でぞろぞろと乗ってきて満員電車へ。

密着する田中と秋子。
彼女の良い香りを嗅ぐと興奮してしまう田中。膨らんだ股間を秋子のお尻に押し付けていく。

『あの田中くん?なんか硬いものが…当たってるんだけど…』

発情していく田中。
秋子のお尻もまさぐっていく。そのままスカートの中に手を入れて彼女の股間を刺激。声を押し殺して感じる秋子。

『良いんですか主任?そんないやらしい顔して…もう何人かにはバレちゃってますよ』

電車の窓には秋子の顔を見る人物が…。観られて一層興奮してしまう秋子。高まった二人は次の駅で降りてバリアフリートイレへ。

ぶちゅぶちゅ!ズンズン!パンパンパン!

衣服を着たまま秋子を攻めていく田中。そのまま果てていく。そしてゴムの中には大量の白い液体。処理に困っていると秋子はゴムの中にある液体を飲み干していく。

『せっかく出してもらったのに…なんだか勿体なくて…嫌だった?』

やらし過ぎる秋子を見て再び股間が大きくなる田中。、二人は会社へ直帰すると連絡。ホテルに駆け込んでいく。

8話ネタバレ

大きな取引があって田中と秋子は出張。仕事も無事に成功して温泉旅館で一泊する事へ。

最近、田中は自制してゴム有りで秋子とセ○クスをしていた。しかし、大仕事をやり遂げた自分へご褒美として、この日は生でハメようと思っていた。

しかし、秋子…今日はゴムをつけて欲しいと懇願。

『ごめんなさい…今日はそのダメな日なの…危険日なのよ』

自制の効かない田中。
外に出せば大丈夫といった気持ちで自分の性欲に正直になっていく。

いつもより激しく腰を振る田中。
脳裏で彼女が危険日で中で出すのはマズイとわかっているが腰が止まらない。葛藤するも田中は中で射精。

『本当なら青ざめて縮こまるような状況…そのはずなのに…』

田中の中である一つの気持ちが芽生えていく…。俺はこの女を孕ませたい!

9話ネタバレ

続いて部屋完備の温泉で2回戦開始。
ここでも生で彼女の中へ出していく田中。

『孕め!孕め!孕めBBA!』

続いて寝室。
ここからチェックアウトの時間になるまでヤリまくる二人であった。

止まらない田中。
全て中出ししていく。朝になると秋子に謝罪しようとする田中。

『安心して…責任取って…なんて言わないから…』

そして、この日を機に二人の関係を終わりにしようと伝える秋子であった。それから1ヵ月。秋子は会社を退社。その理由は妊娠だと会社で噂になっていく。

10話ネタバレ

場面は翌々年の6月へ。
とある教会で挙式が開かれていた。新郎は田中。そして新婦に現れたのは秋子であった。

秋子を射止める為の田中の苦労が明かされ、無事に二人は結婚。そして秋子は妊娠して、無事に出産もしていた。

式も終わって2ヶ月後。
子供を寝かしつけた秋子。部屋で仕事していた田中のもとへ。

結婚して子供を設けても相変わらずお盛んな二人。

夫婦になってセ○クスに飽きるどころか二人の欲情は激しさを増していた。

『ねぇ…あなた…今日はこのまましない?久し振りに生で…♡』

秋子のアソコは出産を機にさらに名器になっていた。この夜も二人の激しい絡みが描かれていく。

そして最後。
田中は結婚後に秋子の家系は酒豪である事を知った。同時に彼女と初めてシた夜を思い出していく田中。彼女は泥酔した様子を見せていたが…。

そんな事を思いつつも、最終的に素敵な奥さんを手に入れる事が出来たと締めくくられていく。

会社の行き遅れBBA孕ませた【感想】

会社の行き遅れBBA孕ませた

シチュエーションも様々に描かれたりと非常に満足度の高い大人漫画!とにかく秋子の肉感的ボディは漫画ながらに生唾もの。

大人漫画の中でも興奮度はかなり高いはず。
そして何度も読み返したくなる作品である。とにかくエ○い!そして秋子の表情だったり、擬音が素晴らしい!

むっちりで年上女性が好きな人はドンピシャで嵌る作品になること間違いなし!是非、チェックしてみて下さいね!


会社の行き遅れBBA孕ませた

【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた

原作・著者すぺしゃるじー / チンジャオ娘
価格合冊版:1,100円(税込)

それはどこかで聞いたことがあるような失敗談。いやちょっとしたホラー。まさかそんな事態が自分の身に起こるだなんて――沢村秋子、34歳。美人で巨乳だけれど、気が強く男を寄せ付けない性格が災いして未婚。社内では「行き遅れBBA」と陰口を叩かれている。その部下である青年もまた10歳年上の女上司を苦手に感じていたのだけれど…偶然、ふたりきりで酒を飲むことになったとある夜。女上司の意外な可愛い一面と、ガードの緩さを目の当たりにして若い性欲が大暴走。

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