漫画「ひとづま」第4巻の見所や感想をご紹介！
今回は再び薫との絡みがメイン。
夫の単身赴任が一年延長。それを聞いて学習教材の契約を継続する薫。
さらに一度は一線を超えた二人。
欲情する薫は大胆に元輝へアプローチをしていきます。誘惑されて理性が抑えられない元輝。
母乳溢れ出る美人妻と再び禁断の関係に足を踏み入れていきます！
ひとづま【4巻】ネタバレ
薫からの解約を上司へ報告。
嫌味を言われて影で苛立つ元輝。ため息をつきながら外を歩いていると華と遭遇。
『今忙しい？ちょっとお茶しない？』
カフェに移動して華と二人きりで久しく会話。学生時代の思い出に浸っていく二人。
華は元輝に感謝している事を明かす。
それは高校時代…華のスカートの中を盗撮しようとしていた男子生徒。身を挺して元輝はそれを阻止していた。
当時のお礼を言えてなかったので再会して学生時代のお礼を改めて伝える華。
そのタイミングで薫から契約継続のメッセージは受信されていく。
『よっしゃ！』
契約継続でテンションの上がる元輝。
その足で薫の自宅い足を向けて子供も勉強を教えていく。
勉強途中…薫がおやつを持って部屋へ登場。やたらと身体を密着させてくる薫。感触で彼女がノーブラである事を察する元輝であった。
興奮と緊張が入り混じりつつ…指導を終えて帰宅しようとする元輝。
『先生…少しお話いいですか？』
薫は息子の翔を公園で遊んでくるように指示。部屋で元輝と二人きりの空間を作っていく。
ソファにかけさせて最近の悩みを打ち明ける薫。それは母乳が溢れて止まらない状況であった。
『マッサージしてくれないかしら？』
誘惑されて混乱する元輝。
胸に手を誘われて理性崩壊。彼女の豊満な胸を揉みしだき…溢れる母乳に吸い付く。
止まらない母乳に困惑する元輝。
薫は母乳を吸い取る道具を持ってきて…牛を擬人化したような気持ちになっていく元輝であった。
その後も彼女の身体を愛撫してアソコが我慢出来なくなる元輝。自らズボンを脱いでアソコを露出。
『この小さくて可愛い口に入れたい』
露出させると自ら率先して口に含んでいく薫。彼女の過激なランジェリーも相まってイキそうになってしまう元輝であった。
寝室に移動して本番を提案するが…寝室は拒否する薫。納得した元輝はリビングで彼女を四つん這いにさせて背後からねじ込みガン突き。
彼女が少しM体質だと察した元輝は髪を掴んで荒々しく扱っていく。
『少し痛いのがまた…気持ちいい…』
両者ともに絶頂が高まり…中出しを求める元輝だったが…外に出して欲しいと懇願。
『本当はナカにぶちまけたい…俺のものにしてしまいたい！』
感情も爆発していく元輝。ラストスパートで腰を激しく強くぶつけていく。ここで第4巻は終了。
ひとづま【4巻】感想
もう滅茶苦茶過激です（笑）
実際にこんな体験をリアルでする事はまずないでしょうが…男の妄想を具現化したような作品。
ヒロイン的な役割になる赤木華との関係はまだまだ発展するまで時間かかりそうですが…人妻設定なので多くの女性キャラも登場させやすくて今後のお色気も期待大ですね！
薫の次は恐らく未希だと思うのでどんなお色気展開になっていくのか今から楽しみ。人妻とのお色気、人間ドラマを楽しみたい人におすすめの漫画。
コミックシーモアにて先行配信されているのでチェックしてみて下さいね！
ひとづま
学習教材の販売・指導を生業とする極平凡なサラリーマン、新田元輝。上司にはせっつかれ、契約獲得のため休日返上もざらな毎日に嫌気がさしていた。そんなある日の営業中、再会したのは高校時代の同級生、赤木華。変わらず美しい彼女が唯一当時と違うのは、高級マンションに住む”人妻”であるということだけ。そんな元輝の事情を察した華は、友人達を紹介してくれるという。しかし彼女達は皆、どうも訳アリな様子で――！？魅力的な人妻達の誘惑に、元輝は理性を保つことが出来るのか、それとも――。
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