漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」6巻ネタバレ!大人の階段を上る少女達に転機の夜!

荒ぶる季節の乙女どもよ。(6巻)

少女と少年の真っ直ぐな青春と性春を描いていくお勧め漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ。」待望の最新刊となる第6巻の配信がスタート。ちなみに全巻表紙カバーが変わった模様。

6巻は本当にメインキャスト達がそれぞれの道と言うか、自分の本心に向き合い、悩んでいくまさに青春と性春が入り混じった内容。執着するといったあの子は意中の相手に爆弾発言をしたり…。おっとりしてたあの子が自分の中の本当の「性」に気づいたり…。

波乱と転機の展開を見せていきます。
やっぱりこの漫画は面白過ぎるし、泉の気持ちもブレだして今後、和紗との関係にも一波乱起きそうな展開が待ったなしです!

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荒ぶる季節の乙女どもよ

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漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」5巻ネタバレ!進展するそれぞれの恋の形…!

2018.08.09

漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」6巻ネタバレ

文化祭で泉に告白された和沙。
見事二人は結ばれて恋人同士へ。ただ幼馴染であった二人。恋人になると今までと違った関係性に戸惑う部分もあり、少年と少女の初恋といった感じで読んでいるこっちがニヤニヤしてしまう歯痒い感じへ。

それより冒頭から意外な展開を見せていくのが「もーちん」こと百々子。

菅原氏の泉への想いを理解している百々子は菅原氏を呼び出して、彼女の泉に対する執着心を制止しようと試みていきます。結果は友達を捨ててまで泉に執着しようとする菅原氏。

しかし、菅原氏の何気ない一言で百々子は奥底にあった『性』に目覚める形へ。

それぞれの思惑から波乱の展開へ

大きな動きを見せていくのが菅原氏と本郷先輩の二人。

まず本郷先輩は意中の相手である山岸先生の心を振り向かせることはできないと感じ始めていきます。しかし、彼の中で忘れられない女だったと印象付ける為、最後の一勝負へ。

本郷先輩が山岸先生に放った言葉は「一度抱いてくれ…そしたら諦める」的な発言。とにかく彼の心に自分を刻みたかった本郷先輩。しかし、彼女の事を何でもお見通しな先生は考えがあって本郷先輩の提案を承諾。

二人は夜7時に待ち合わせをすることに。

集合した二人。自分から仕掛けようと機会を狙う本郷先輩でしたが、タイミングを逃している間に山岸先生が運転する車両はホテル街へ。教師と生徒はラブホテルへ入っていきます。

ここで想定外の行動に出て奇を衒う本郷先輩。ただ結果は本郷先輩と言うより山岸先生側に問題があるようで「自分は意気地がない」といった事を告げられ、優しく頭を撫でられて大泣きする本郷先輩…。

続いて菅原氏。
泉から和沙との関係について相談を持ちかけられます。ギクシャクしている関係に戸惑いを見せる泉に電車デートを誘う菅原氏。

事件は満員電車の中で起こります。

電車デート中の二人。車内は満員。ここで菅原氏が背後にいるサラリーマンから痴漢される事態へ。菅原氏はガードして欲しいといった名目で泉の手を握り、自分のお尻に添えさせていきます。

純情な泉にとって菅原氏のハレンチ行為は刺激が強すぎたようで停車した駅で電車を降りていく泉。追いかける菅原氏は泉に対して爆弾発言をしていきます。

アレに対して初めて同士だと上手くいくはずがない…だから私で練習していいよ…

かなりのビッチ発言をする菅原氏ですが泉はこれを強い眼差しで拒否。モテモテ女子で同世代の男性から拒否された事のない菅原氏は泉の言葉に大きなショックを受けると共に、またまたビッチ発言な捨て台詞を吐いて泉の元を去っていきます。

泉は和沙に電話して自分の気持ちを確かめます。和沙の事は好きなのに自分の中で別の感情が生まれ始め悩む形へ。

おっとり少女に芽生えた『性』の告白

6巻の最後を締めくくるのは百々子こともーちん。

自分の本当の気持ちと性を自覚してしまった百々子。菅原氏にチャットメッセージを送りますが返事が来なかったので直接電話。

ここで百々子は自分の中で溢れ出す想いを吐露していきます。

百々子が恋心を抱く相手…それは菅原氏だったのです。自分の気持ちを告白する百々子。対して泉に拒否された菅原氏は百々子の気持ちを受け取って頭がパンク状態。百々子に対して返す言葉が見当たりません。

友人関係のまま継続させるはずが、自ら気持ちを吐き出してしまった事で関係性を自ら壊したと1人泣く百々子…6巻は幕引きとなります。

漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ」6巻の感想

荒ぶる季節の乙女どもよ。(6巻)

男性に対してどこか薄情な部分があった百々子。言い寄ってくる男性が単に相性悪いだけかと思っていましたが、まさかのガールズラブ展開へ。

ちなみに今回は出番の少なかった和沙は泉と『もしも』を想定してセクシー下着の選定なんかを呑気にしています(笑) 曽根崎先輩に至っては終始ラブラブな印象☆彡

6巻はまさに『転機となる夜』がテーマとなっており、本郷先輩、百々子、菅原氏、泉にとって大きな転機が訪れてきました。次巻は転機からの朝を向かえるようですがそれぞれの関係性にどのような歪が生じていくのか…大きな見所となりそうです。

最初はラブコメ感もあった「荒ぶる季節の乙女どもよ。」でしたが最近は青春と性春の深味が出てきており、順当に成長する彼女達と共に面白さも倍増!

本当にお勧めの青春漫画なので気になった人は是非、チェックしてみてください☆彡


荒ぶる季節の乙女どもよ

荒ぶる季節の乙女どもよ。

原作・著者岡田麿里/絵本奈央
価格432円

あなたの”はじめて”を、わたしにください──。和紗たちは文芸部に所属する女子5人。部が「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じた「セックス」の一言……。その瞬間から、彼女たちは”性”に振り回され始める。

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