葬偽人【5巻ネタバレ】どこかスッキリしない依頼者の思考…様々な思惑が交錯していく!?

葬偽人

漫画「葬偽人」分冊版の第5巻。話数にすると5話相当となります。

今回は日和のネットストーカー探しで進展。
正式に依頼を引き受ける事になるツカサ達。各々の仕事をこなす事で見えていなかった部分が見えていく事へ。

雀自身も依頼者の日和と接触すると彼女に対して心のモヤが芽生えていく。

依頼者自身にも何か非があるのか…複雑な裏背景や人間ドラマが描かれていきます!

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葬偽人【5巻】ネタバレ

葬偽人

フードを被った怪しい人物が雀と日和に近づいていく。危険だと感じたツカサはすぐに車から降りてわざと怪しい人物にぶつかったフリをする事へ。

『40代くらいか…きれいな女性だが』

鞄から出そうとしていた物をチェックするツカサ。茶封筒で中には大量の万札が入っていた。

すぐに怪しい女性は立ち上がって再び日和のもとへ。しかし、エリーと日和は入れ替わりをしており怪しい女性は日和ではないことに気付いて立ち去っていく事へ。

ツカサはどさくさに紛れて女の顔写真をスマホで撮影していた。日和に見てもらう。まったく知らない女性であった。

『その前に依頼料の相談をしましょうか』

取り敢えず正式な契約を結ぶには条件を飲んでもらわないと動けないツカサ達。それなりの費用が必要な依頼料に驚く日和であった。

ツカサ達はまず両親にストーカーや依頼の件を話したか尋ねる。日和はまったく誰にも相談しておらず単独で動いていた。

ツカサはそんな彼女にまず両親に相談してみて欲しいと懇願。

翌日、日和から連絡が入る。
両親が依頼料金を払う事で決着。契約が成立していく事へ。

早速、犯人探しに精を出していく葬偽人の面々。まずは日和に次のアクションを指定していく。

『今度はマイクなしで日和さんと話してきてもらえるかな』

雀の仕事は再び日和と接触して彼女の本音を確かめて欲しいといったものであった。

さらにツカサはストーカーは日和の近くで監視などしていないと発信。今までの日和を脅かすメッセージの数々はハッタリであり、ある程度の情報から導き出せるものばかりだと明かしていく。

その種明かしをしていくツカサ。雀も彼の説明に納得。そして各々が自分の仕事を遂行する為に準備。ツカサは一人でどこかへ出掛けてく。雀は日和宅へ。エリーとエイコウは着替えて日和の両親と対面。

『ご連絡いただいた時は驚きました…日和さんには内緒で…ということでしたがどういったお話でしょう』

日和の両親が葬偽人達と接触している事は本人は知らなかった。両親の独断である。

両親は日和がネットストーカーに悩まされている事を既に知っており警察や弁護士にも働きかけていたが相手にされず。そんな時、久しぶりに日和から連絡が来てSOSをもらったので助けてくれる人達がどんな人物なのか確かめたかったと。

『お代は喜んで出させて頂きます…唯一手を差し伸べて下さったあなた方にお任せします』

一方、ツカサは美術館へ。
日和に美術館へ行くSNSをわざと発信させていたのだ。

そして以前、ぶつかった40代女がやはり美術館に現れていた。ツカサが声をかけると警察と勘違いして逃げてしまう女。

一方、雀も帰宅。
しかし、浮かない顔をしていた。彼女は事情を説明。

『犯人が誰かなんてわからなくていい…知りたくもないです…ただやめてほしいだけ』

どこかSNS依存症的な日和に寂しさや心にモヤができていく雀であった。着々と葬儀の準備も整って偽りの葬儀が近づく中…場面転換。

40代の謎の女の自宅。
息子だろうか…茶菓子を提供していく。

『知ってるよ…パソコン勝手に見たよね…会ったの…直接見たの…ボクの日和ちゃんを!』

40代女が日和に接触を試みているのは何か裏事情がある事が匂わされて第5巻は終了。

葬偽人【5巻】感想

葬偽人

なんだろう…両親もどこかきな臭い…。
そして40代女の謎めいた裏事情。日和を脅かす犯人は彼女の息子なのだろうか。

同時にSNS依存症でSNSの反応だけが生きがいのようになっている日和。意外と彼女の人間性にも問題ある事が判明していく第5巻であった。

偽りの葬儀を行う事でどんな真実が露わになっていくのか…。風雲急を告げる復讐ストーリー。今回のエピソードは予想の斜め上をいくような事実が浮かび上がっていきそうです!


葬偽人

葬偽人

原作・著者朝野いずみ / 八橋舞雪
価格150円(税込)

「君には死んだ“フリ”をしてもらう。そうしたらボクらが奴らに“お仕置き”をしてあげるよ」すべての『計画』はこの言葉から始まった! ――今まさにビルの屋上から飛び降りようとしている田乃中雀(たのなか すずめ)は『自分が死んだら“彼女たち”は反省してくれるかな?』そんなことを考えて震えていた。入社して数カ月の会社で味わった陰湿で凄惨な“イジメ”。そのすべてを仕組んだのは親友と思っていた亜衣里(あいり)だった! 絶望の淵で死を選ぼうとする雀を救った“彼ら”は『偽のお葬式』で世のクズたちを裁く超ハイスペックなプロ集団! 華麗な“ダマし”の技の数々がモヤモヤを吹き飛ばす新感覚仕返しストーリー!

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