聲の形で有名!大今良時のSF漫画「マルドゥック・スクランブル」1巻の内容やネタバレ感想
この作品は小説からのコミカライズである。原作者は冲方丁、代表作はこの『マルドゥック・シリーズ』と、最近では『天地明察』などが有名だ。 コミカライズを担当した大今良時にとってはこれが商業デビュー作であるが、のちに『聲の形』...
この作品は小説からのコミカライズである。原作者は冲方丁、代表作はこの『マルドゥック・シリーズ』と、最近では『天地明察』などが有名だ。 コミカライズを担当した大今良時にとってはこれが商業デビュー作であるが、のちに『聲の形』...
短編漫画であった黒澤R先生の人気作「金魚妻」の続編が発売されました。個人的に金魚妻は1巻完結だと思っていたので嬉しい誤算。今後はシリーズ物として定期的に配信されるのでしょうかね☆彡 金魚妻 第2巻も前作と同様で短編集にな...
作品名:波よ聞いてくれ(3) 作者・著者:沙村広明 出版社:講談社 ジャンル:青年マンガ 漫画「波よ聞いてくれ」3巻のあらすじ 前巻からの引きで、光雄を埋葬する寸劇を第2回放送として展開する。音響のプロが(録音されている...
安田剛士先生の人気サッカー漫画である『DAYS』の前身作と言われる「振り向くな君は」を全4巻読んだのでレビュー。正直サッカー漫画は『キャプテン翼』『シュート』『かっとび一斗』『オフサイド』などを読んでお腹一杯ではあったが...
作品名:波よ聞いてくれ(2) 作者・著者:沙村広明 出版社:講談社 ジャンル:青年マンガ 漫画「波よ聞いてくれ」2巻のあらすじ 2巻冒頭から、鼓田ミナレのラジオ番組が始まる。第1回テーマは「架空実況」。架空実況とは、虚構...
漫画「鬼虫」は「花園メリーゴーランド」を描く柏木ハルコ先生の漫画。出版日を見ると花園メリーゴーランドより後になる作品だ。この漫画も発売は古いが新たに注目を浴びだした漫画。全5巻を読んだのでレビュー。 中世日本において本土...
作者はあの『無限の住人』で有名な漫画家なのだが、この作品は剣劇でもなければ時代劇でもない。現代を舞台にした、ラジオと恋愛をテーマにした作品である。 作品名:波よ聞いてくれ(1) 作者・著者:沙村広明 出版社:講談社 ジャ...
この漫画は押川剛(著)である「子供を殺してくださいという親たち」といったノンフィクション文庫をコミカライズした漫画。監修は押川剛先生がすると共に漫画は鈴木マサカズ先生が担当している。実話をベースにした超衝撃作である。 原...
作品名:空挺ドラゴンズ(2) 作者・著者:桑原太矩 出版社:講談社 ジャンル:青年マンガ 漫画「空挺ドラゴンズ」2巻のあらすじ 2巻である。クィン・ザザ号は、捕龍基地として古くから栄える「港町」(といっても、空挺のための...
旦那をイクメンにするといった趣旨の育児系コメディ漫画。関根尚先生の実話を元にしたコミックエッセイになります。育児系の漫画って意外と重たい内容が多かったりするんですが、この漫画は凄くハピネス(笑) ギャグ漫画がベースになっ...
「先生の白い嘘」「ユーガッタラブソング」など描く鳥飼茜先生の作品が「地獄のガールフレンド」全3巻で完結する漫画であり、今回その第1巻を読んでみたのでレビューしていきます。 友達のいない3人の女性がルームシェアにて交わり、...
待望の2巻が発売した漫画「荒ぶる季節の乙女(おとめ)どもよ。」やっぱり最新巻も最高! 1巻ラストで文芸部の存続が危うい雲行きを見せて幕を引いた。さて、2巻ではどうなっていくのか…。また今巻では文芸部の面々に春の訪れを予感...
この漫画…シュールなんだが…クッソ面白い! 「やれたかも委員会」は吉田貴司先生が描く作品。 体験者に当時のある出来事を語らせて『やれた』『やれたとは言えない』といった判定を下す。第1巻では1話〜8話。そして特別編エピソー...
作品名:バイオレンスアクション(2) 作者・著者:浅井蓮次/沢田新 出版社:小学館 ジャンル:青年マンガ 漫画「バイオレンスアクション」2巻のあらすじ デリバリー必殺仕事人漫画、2巻である。1巻は各エピソード独立形式的な...
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