ハーレムきゃんぷっ【11巻ネタバレ】パパ活疑惑の事情を知る女子…行きずりでテント内で破廉恥行為へ!?

ハーレムきゃんぷっ!

漫画「ハーレムきゃんぷっ!」第11巻の見所や感想をご紹介!

ハルキのパパ活疑惑調査に行き詰まる健介。
そんな今回はキャンプ部メンバーにハルキの様子を聞いてみる事へ。

健介が事情を知っていそうなメンバーとして選択したのは小悪魔女子である南愛生。何やら事情を知っていそうな彼女だったが…週末デートを条件にハルキの事を教えると提案。

仕方なく愛生とデートする事にする健介だったが…。彼女の誘惑が健介に襲いかかっていく!?

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ハーレムきゃんぷっ【11巻】ネタバレ

ハーレムきゃんぷっ!

ハルキのパパ活疑惑を知って数日が経過。
健介はまだ真相の真意を確かめられずにいた。どうしたものか考えていると奈月が夏休みのキャンプ場候補を相談。

彼女のシャツの胸元が全開だったので注意。汗っかきだから仕方がないと恥ずかしそうに訴える奈月。

『こちらこそ配慮を欠いてすまない』

そんなやり取りをしているとキャンプ部メンバーが集結。今日の部活の件について相談。

健介はキャンプ部品の脱着実演をする約束をしていた。しかし、ハルキだけは今日はパスだと告げて帰ってしまう事へ。

『ハルキ…パパ活してるのか?』

心の声が漏れそうになるが聞けるはずもなく…帰宅するハルキを見送っていく健介であった。

キャンプ部メンバーに事情を知る者はいないか洞察しようとする健介。

まずは西園寺。
しかし、彼女にハルキの事を相談すれば再び下僕扱いされて身体を弄ばれてしまうと過る。結果…西園寺に相談するのはNG。

奈月は何も知らなそうだったので残った愛生を呼び出してハルキについて尋ねる事へ。

『何でも良い…とにかく何か知らないか?』

生徒のプライベートを知りたがる健介を手玉に取る愛生。彼もパパ活をしているのか直接聞く訳にも行かなかったので話は無かった事にしようとする。

『おおよその察しは突きますよ…バイトの事ですよね』

明らかに何かを知っていそうな表情の愛生。

バイトはパパ活の隠語ではないかと解釈した健介は愛生にも自分を大事にするように忠告。

『でも先生…ハルキのこと襲ったし…私とも行きずりでヤりましたよね』

まったく説得力がない健介の言葉。
落ち込む健介を尻目に愛生は週末デートをしてくれたらハルキの事を教えてあげても良いと交換条件を出す。

生徒とのデートに引け目を感じていたがハルキの素行調査をする為に仕方ないと思って承諾。

週末になって待ち合わせ場所にいるとド派手なピンクのワンピースに身を包んだ愛生が登場。

デートではアウトドアショップに立ち寄る二人。新作を目にしてテンションの上がる健介。店にあったテントの中に入って商品を物色。

『Tバック?』

屈んだ愛生を見るとパンティが丸見え。さらに過激な下着。一瞬で興奮が膨れ上がっていく健介。それを見逃さなかった愛生。

『やっぱり見てた…』

スカートを捲って見せつける。さらにワンピースを脱ぎ捨て…下着になって健介へキスをしていく。

愛生はエロモード突入。
健介のズボンを下ろしてパンパンになったアソコを見て嬉しそうに咥えこんでいく。あまりに激しい彼女のバキュームに我慢出来ず…口の中で発射してしまう健介。

『先生…私も気持ちよく…』

健介もエロモードへ突入。
彼女の身体に吸い付いて上半身を刺激。愛生の気分も高まって…テントの中で本番を求めるが…。

『いや…店でこれ以上はまずいって』

理性が働く健介。それなら場所を移動して続きをしようと誘惑する愛生。ここで第11巻は終了。

ハーレムきゃんぷっ【11巻】感想

ハーレムきゃんぷっ!

未だハルキのパパ活疑惑に明確な答えは出ず…。
そして事情を知る愛生から求愛されてテントの中で破廉恥な関係へ発展。漫画ながらに羨ましい限りの健介。

小悪魔系女子が好きな人には溜まらない内容になっている今回。無邪気な女子高生達が教師である健介を翻弄。

教え子のパパ活疑惑の真相は一体…そして愛生に誘惑された健介は静かな場所に移動して再び行きずりで彼女と一線を超えていくのか…。

女子高生と教師。そしてキャンプを絡めた禁断のお色気作品。気になった人は是非、チェックしてみて下さいね。表紙に写る女子達が教師の健介を存分に翻弄していきます!


ハーレムきゃんぷっ!

ハーレムきゃんぷっ!

原作・著者ユウキHB
価格198円(税込)

「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?

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