ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~【50話ネタバレ】父親から明かされる真相に驚愕!?

ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~(50)

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」連載版の第50話をご紹介!

今回、爽と瑠衣の父親である小高雅人から真相が明かされていきます。彼が爽達の前から姿を消した本当の理由。そして小高を取り合った女達の真実。

泉川から聞かされた話とまったく食い違う小高の説明。真実を知った瑠衣が最後に暴走!?

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ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~【50話】ネタバレ

ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~(50)

父親のいる自宅を訪れると奥から瑠衣の母親である明奈が現れる。彼女を見て驚愕する瑠衣。自分がつけた顔への傷がなくなっていたのだ。

瑠衣は泉川の言葉を思い出す。

『数年前に一度だけ連絡が…僕はもうとっくに用済みでした』

泉川の言葉に何かを感じ取っていく。そして惨めな二人を見て笑い出すのが爽の母親。

老いぼれの元夫…整形してお姫様気取りの明奈…。

『なんでこんな男…20年も待って…あははは』

涙を流して謝罪する父親。彼は過去の状況で爽達のもとを離れるしかなかった事を伝えていく。

時間は遡って1977年。
まだ爽達の父親が若かりし頃。同僚達に連れて行かれたスナックで明奈と出会っていた。

まだ17歳だった明奈。
彼女は小高(爽達の父親)をスナックの2階に誘っていく。

『私のことずっと見てたでしょ』

彼女の美しさに抗う事が出来ず…身体の関係を持っていく小高。本来はお金を取るのだが…明奈は小高からお金を取らなかった。

そして彼女の境遇を聞かされていく。

『この女はダメだ…』

明奈と関係を持つと自分がダメになる事を頭でわかっていたが必然的に明奈にのめり込んでしまう小高。怠惰な関係が1年程度つづいた時…小高は明奈の異変に気づいていく。

明奈は母親から虐待を受けていた。

そして…その責任が自分にあると思い始めていく小高。そんな時…働いている工場の職場に爽達の母親であるかすみが入社してきて親交を深めていく。

『彼女となら平凡で幸せな家庭が築けると思った』

それ以来…明奈と会わずにかすみと交際へ発展。しかし、頭の片隅にはいつも明奈の事が離れなかった。

かすみの目を盗んで明奈へ会いに行く小高。

『結婚前に最後の火遊びでもしたかったの?』

小高の服から匂う女性の香水に気づくかすみ。誤魔化す小高であったがそんな言い訳はかすみに通用しなかった。

『私はいいけど…この子に謝って…妊娠したの…だからもう火遊びはやめてね』

それを聞いて小高はすぐに明奈へ連絡。もう関係を終焉にしようと伝える。その場では納得する明奈。

場面は爽達へ。
父親の話を聞いて瑠衣と聞いていた事情からだいぶ違う事を感じていく爽。一方、瑠衣も父親の言葉と自分が知っている情報の食い違いが起きて混乱している様子。

場面は1982年へ。
小高とかすみの間に爽が産まれていく。幸せを噛み締めながらがむしゃらに働く小高。しかし、かすみは密かに苦労を抱えていた。そんな事を知らない小高。

『本当に仕事なの?』

残業続きで帰りの遅かった小高。そんな彼を怪しむかすみ。彼女はいつもどこかで小高を疑っている様子であった。

そんな時、一人でバーで飲んでいると明奈と4年ぶりの再会を果たす。

明奈との再会は小高に再び火をつけてしまう。二人はすぐにホテルへ移動して愛し合っていく。情事後、明奈小高に渡すお水に睡眠薬を盛っていく事へ。

『はじめまして…奥様ですか?』

酔いつぶれた体で小高をかすみのもとへ連れて帰る明奈。あくまで彼はお店の常連だとかすみに伝える。しかし、彼女から匂う香水の香りで過去を思い出すかすみ。

小高の財布を確認。
そこにはホテルの領収書が入っていた。コップに注いだ水で小高を叩き起こすかすみ。

『あの時…シャツについてた香水と同じ匂いだった…やっぱり続いてたのね』

かすみは明かしていく。
結婚してからずっと無言電話に悩まされていたと…。そして一度だけ声を聴いた事を打ち明ける。

『返してよ』

一度聴いた声を覚えていたかすみ。それは明奈の声であった。対面して点と点が線で繋がるかすみ。彼女の怒りが小高に爆発していく。

その当時の様子を子供ながらに見ていた爽。覚えていた。

小高はそれ以来、かすみと爽だけの為に生きていこうと決意。しかし、その決心を揺るがす出来事が起こる。

『妊娠したからよ…雅人さん(小高の名前)の子を…』

全ては明奈が小高を我が物にする為の思惑通り。そして1年後。明奈は小高に二人の間に産まれた子がいる事を明かしていく。

最初は彼女の言葉を信じなかった小高。
それ以降、家庭でもかすみとの関係は冷え切っていた。何度も離婚を切り出すがかすみは応じなかった。頭のおかしくなったかすみから爽を守れるのは自分だけだと感じていた小高。

『俺がいなくなったら爽はもっと苦しむ…』

そんな決心をしていたが…ある日、体調不良で吐血。数日後に病院で癌の宣告をされていく。

場面は現実へ。
爽の母であるかすみも小高が癌だった事を初めて聞かされていく。

彼が出ていった理由はDNA鑑定書ではなく病気だった音に驚きを隠せなかった。

『瑠衣の存在と病気までわかった以上…もうかすみと爽を苦しませるわけにいかなかった』

明奈は小高の病気もあって仕事をやめる事が出来ず…苛立ちは瑠衣に向かっていった。そんな時、瑠衣が明奈の顔に傷をつける事件が発生。

『殺してやる…瑠衣も…かすみも…その娘も全員…』

顔に傷を負った明奈の精神的なショックを想像以上。殺意をばら撒く彼女を目の当たりにしてかすみ達から離れる事を決意。

そして明奈は顔に負った傷のショックから両目が見えなくなっている事が明かされる。

『え…ねぇ…なに言ってんの…この人』

泉川から聞いていた話と大きく食い違う真実。元凶は明奈であり…一方的に家庭を壊されたのはかすみ達であった事を知る瑠衣。

『利用されたのは私だけだったの?』

せめてもの救いは小高や明奈が惨めな暮らしをしている事であった瑠衣。笑っていく。

『るい…瑠衣がいるの…謝る必要ないわよ…私のために頑張ったんでしょう?』

瑠衣の気持ちを逆なでするような明奈の言葉。目の前の明奈にはまったく話が通じないと感じた瑠衣。こいつだけはここで殺ると誓っていく。

『こんの…クソババアぁぁぁ』

花瓶を拾って明奈に振りかざす瑠衣。ここで第50話は終了。

ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~【50話】感想

ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~(50)

真実は自分の知っている情報とは違っていた瑠衣。全ては明奈の手中で踊らされているだけだった。自分の復讐が今まで無意味になる真実を知ってしまった瑠衣。

彼女の最後の殺意が明奈に向けられていく事へ。

物語もいよいよ最終局面だろうか…。
瑠衣は母親である明奈に制裁をくわえていくのか…。そして義姉妹である爽と瑠衣はわかり合える日が来るのか…。

全てを滅茶苦茶にした爽や瑠衣の父親と明奈。そして裏で糸を引いていそうな泉川。ドロドロな人間模様は最後にどんな決着を見せていくのか目が離せませんね!


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ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜

原作・著者丘上あい
価格110円(税込)

35歳の爽(さやか)は、夫とふたり暮らし。結婚して10年経つが子作りをしない夫に、爽は「子供が欲しい」という本心を打ち明けられずにいた。そんな爽の気持ちを晴らしてくれるのは、年下の友人・瑠衣(るい)と行きつけのバーで語りながら飲む時間。瑠衣の勧めで、夫に本音を打ち明けた爽は…。1話目から、衝撃の展開が待ち受ける――!! 全員裏切り者の、ジェットコースター・ラブサスペンス。

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