漫画「嘘とセフレ」第6巻の内容、見所や感想をご紹介!
6巻では由紀が背後にいる中で花菜を求めていく京太郎。そして本田の提案で湖の周辺を散歩するデートが開催。由紀の本田への気持ちが暴露されたり…飲み会の夜の本田の行動も明かされていきます。
由紀の気持ちが知らずに花菜とのロマンスを求めていく京太郎。6巻終盤では再び京太郎が屋外で花菜の身体を求めていく事へ!?
嘘とセフレ【6巻】ネタバレ
寝ていると背後から京太郎に股間を挿入されていく花菜。目が覚める。
『もう寝てるふりできなかった?』
勘違いしている京太郎。まったく理解が追いつかない花菜。しかし、身体は敏感に反応。花菜の心配は隣で寝ている由紀へ。
『心配しないで…由紀さんぐっすり寝てるから』
ピストンを続けていく京太郎。花菜の服を脱がして上半身も刺激。手で口を抑えて必至で声を抑える花菜。花菜の方もスイッチが入っていきトロ顔へ。
由紀は絶対に起きないから大丈夫だと伝える京太郎。バックの体勢で激しくついて背中にフィニッシュをしていく。
終わった後、一緒にお風呂へ入ろうと伝える京太郎。最初は拒否する花菜であったが強引に引き連れて二人でお風呂へ。
『はぁ…本当に…』
一方、二人のセ○クスを間近で伺っていた由紀。ため息が溢れていく。
翌朝、本田は二日酔い。
由紀も平然とした態度を貫いていく。この日は本田の提案で湖周辺を散歩する事へ。
本田と由紀がペア。京太郎と花菜は少し後ろを歩いていく。同時に散歩前に本田からあるお願いをされていた京太郎。
『散歩の時…由紀さんと二人だけでいられるよう機会を見て抜けてくれ』
最初は否定的な京太郎。同時に由紀と寝たのか尋ねていく。言葉を濁す本田。
花菜を紹介してもらった手前…無下に断る事はできない京太郎。本田の願いを聞き入れていく。そして散歩の途中。突然…体調が悪くなったと伝える京太郎。
先を歩いていた京太郎と由紀は先に行ってて欲しいと二人だけになる空間を作っていく。一方、京太郎は花菜を連れて森の中へ。人気のない場所まで連れて来ると花菜の身体を求めていく事へ。
『京太郎さん…ダメ…ここシャワーないし…』
京太郎はウェットティッシュを持ってきてあるから大丈夫だと伝えていく。一方、由紀と本田。彼は由紀の背後に回って抱きしめていく。
『俺…もっと由紀さんと仲良くなりたいです』
由紀にアプローチする本田。しかし、あっさりと断れれてしまう。由紀はまったく本田に興味がなかった。そして以前の飲み会での一幕へ。由紀をラブホに誘おうとしていた本田。
ここでもあっさりと断られていたのだ。
その後、デリヘルを呼んでいた本田。京太郎が電話した時はデリ嬢とヤッている時であった。
『じゃあ…何で旅行に来たんですか?』
素朴な疑問を尋ねる本田。由紀の返答は京太郎がいるからであった。一方、京太郎と花菜はエロモードに突入。お尻を叩いて欲しいと懇願していく花菜。
そして本田と離れて一人で歩いていると奥から「バシッバシッ」といった音が聞こえてくる由紀。その音に反応して森の奥が気になっていく。ここで第6巻は終了。
嘘とセフレ【6巻】感想
取り敢えず京太郎と花菜のロマンスモードは最高である。お尻フェチには堪らない花菜のラインが男性読者を興奮に巻き込んでくれること間違い無し!
そして徐々に由紀の心情が露わになってきましたね。
由紀の密かに恋心を抱いているのは京太郎の模様。そして昨夜に京太郎の股間を咥えこんでいたのも由紀で間違いないでしょう。お互いの気持ちが通じ合っていない二人。
花菜とのロマンスも最高ですが、早く由紀と京太郎のロマンスも突入して欲しいですね!
嘘とセフレ
「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?
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