漫画「嘘とセフレ」第16巻の見所や感想をお届け！
16巻の見所…それは由紀と京太郎の最初から最後まで描かれるロマンスである。16巻は終始、由紀と京太郎の絡みシーンが描かれていく。
由紀の安全日に自宅へ誘われる京太郎。
彼女を求めまくっていく。そして由紀も京太郎を受け入れて濃厚な激しいセ○クスを開始。本当にこの漫画の絡みシーンは青年漫画の限界に挑んでおり、女性陣の身体が艶っぽくて男性読者は興奮度マックスになりますよ！
嘘とセフレ【16巻】ネタバレ
由紀から自宅でご飯を食べに来ないかと誘われる京太郎。彼は今日が由紀の安全日だから誘ってくれたのだと期待。当然、OKを出していく。
沙織には本田と出掛けて泊まってくると嘘をつく京太郎。そして由紀宅に向かう中、興奮して笑みが溢れてしまう京太郎であった。
『へへ…俺ずっと待ってたんだから』
由紀宅に到着するなり、すぐに抱きついてキスを求めていく京太郎。玄関の扉が開いていたので閉めるように指摘される。
『…待てよ…そういえば前にも…こんな事あったよな』
京太郎は以前、由紀が別の男とセ○クスしていた時のことを思い出す。彼は由紀宅の玄関が少し開いており、その隙間から由紀が男とセ○クスしている現場を目撃していた。勘ぐる京太郎。
『もしかして今も…俺以外のセフレがいるのかな…？』
そんな事を考えていく京太郎。本田が以前に放った言葉も思い返されていく。居ても立ってもいられない京太郎。嫉妬心が出て来てすぐに由紀へ抱きついていく。
スイッチの入る京太郎。
キスをして胸を弄くり、舐めて回していく。そのままベッドに押し倒して由紀の下半身に手を伸ばしていく。
『さぁ…お楽しみの時間だよ』
由紀の身体を堪能していく京太郎。足を開かせてじっくりと彼女の股間を観賞していく。そして突き刺す。ヨガる彼女を見て優越感、高揚感を得る京太郎。激しく突かれて由紀も淫れていく。
『あっ…もっとして…』
この日は由紀も安全日。京太郎は確認をとった後…由紀の中で発射していく。
その後、由紀の作ったシーフードパスタを食べる京太郎。彼女が料理をしている最中もべったりしてラブラブな雰囲気を醸し出していく。料理も美味しいと褒めていく。そんな中、由紀は尋ねていく。
『もしさ…沙織がいなくなったらどうする？』
京太郎は東京に来てからもずっと沙織と一緒であった。彼女もいずれは就職したり結婚する。その時にどうするのかと…。
『うーん…考えたこともないなぁ』
その返答を聞いて含みある表情に見せる由紀であった。
そして料理を食べた後…第2回戦が開始されていく。由紀にお尻を突き出すように指示を出す京太郎。叩いて背後から突き刺していく。言葉攻めと由紀の大きなお尻に興奮しまくる京太郎。
そんな時、由紀の携帯が鳴り響く。無視して続けて欲しいと訴える由紀。それでも京太郎は携帯を確認。相手は沙織であった。急用の可能性もあるから電話に出るように伝える。
『えぇっ！？今から…ウチに来るって…？』
突然の沙織の来訪を知って驚く二人。ここで第16巻は終わり。
嘘とセフレ【16巻】感想
第16巻は頭から尻尾まで由紀と京太郎の絡みが描かれるサービスショット満載の内容！
とにかく由紀の身体がエロい！
彼女も完全に京太郎を受け入れており、濃厚なまぐわい描写が描かれていく。そして、やはり由紀は京太郎の事が好きだと思わせるような言動や表情をしていく場面もあり。
現在はセフレ関係であるが…この先、恋人への発展はあるのか…。但し、京太郎が鈍感でチャラ男なので先行きは不明。
今後も人間関係や恋模様など楽しみな作品。今巻は表紙に写る女性が滅茶苦茶に淫れる内容。由紀ファンは必見ですよ！
嘘とセフレ
「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…！見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…！？」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――！？
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