漫画「娘の友達」ネタバレ!娘の友達である美少女と一線を超える…!?背徳ラブサスペンス開幕!

娘の友達

漫画「娘の友達」は萩原あさ美先生が描く背徳サスペンス劇。主人公は会社で係長、家では一人娘の父親。良い上司、良い父親を演じる為に必死な市川晃介。そんな彼が自身の癒やしスポットになる喫茶店でヒロインかつ娘の友達でもある如月古都と出会う。

古都は社会、自宅で疲弊する晃介に癒やしを与え、晃介も『道徳に反している』と感じながらも彼女の癒やしに包まれていく。

決して抱いてはいけない感情の狭間で揺れ動く晃介。今後の展開がどうなっていくのか楽しみでしょうがない期待の漫画が登場。

ちなみにヒロインである古都。清純な女子高生に見えるが妙に色っぽさを醸し出しているのが大きな魅力。清楚な女子高生に漫画のような事をされれば中年おじさんは間違いなく落ちる(笑)

背徳サスペンスと謳われるように二人の関係にハラハラ・ドキドキした感情がこみ上げてくる作品です!

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娘の友達

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漫画「娘の友達」ネタバレ

まずは主人公の背景。
晃介は会社で係長。私生活では妻が他界しており、娘である美也と二人で暮らしている。しかし、母の死にショックを受けた美也は引きこもりへ。

会社では良い上司を演じようともがき、自宅では良い父親を演じようともがく。自己を殺し理想を追い求める男の内面は苦しんでおり、今にも重圧に潰れそうな状態。

そんな彼が唯一、癒やしを感じられる場所が街中の裏通りに面した穴場の喫茶店。寂れた物静かな店内でコーヒーを一杯飲む事がストレスの発散にもなっている。

いつものよう社会で疲弊した晃介は喫茶店へ。
おじいさんが一人で経営する店あったが注文を取りにきたのは若いスタッフであった。これが美也の友達であり、ヒロインである如月古都(きさらぎこと)である。

喫茶店店員は娘の友達だった…!?

若い女性スタッフが入った事に驚く晃介。
その後、寂れた喫茶店にウェーイ系の若者が来店。癒やしの空間は騒ぎ立てられ、若者は古都をナンパしていたり…。接客にまだ慣れていない古都は上手く捌く事ができず、しどろもどろ状態。

そんな彼女を見兼ねた晃介はわざと注文する素振りを見せる。

実際、注文する気もなかったので、取り敢えず灰皿を交換してもらう事へ。古都は一連の流れで晃介が困惑している自分を助ける為に注文を取ってくれたと理解。

耳元で感謝を述べて、今度何かお礼をさせて欲しいと提案。そこは大人の配慮で有耶無耶な状態で帰路へついていく晃介。

翌日は美也が通う高校の保護者面談に出席する晃介。
担当教師から引きこもりになっている娘の将来を何も考えていないとお説教される事態へ。娘との関係性、会社からの緊急連絡…社会の重圧に疲れ切った晃介は虚無状態で学校の階段へ座っていた。

すると偶然にも出会ったのが古都であった。
落ちていた晃介の名刺を見るなり、古都は『みーちゃんのお父さんですか?』晃介にとっては意外な言葉であった。

話してみると古都は美也の友達であり、小学生の時は晃介が美也と古都を映画館にも連れていっていたのだ。ここで初めて晃介は古都が高校生であり、娘の友達である事を知ります。

そして古都は喫茶店で助けてもらったお礼の続きとして晃介と連絡先の交換をしていきます。

娘の同級生に胸がドキドキ…!?

その後、古都とは喫茶店のバイト終わりに遭遇。雨が降りしきる中、傘を持っていなかったので相合い傘状態で送っていくことへ。そんな状態で会社の部下と出会ってしまう晃介。苦し紛れの言い訳を考えていると古都が娘のフリをして波風立たずに切り抜ける事に成功。

上司として部下と会話して、自分の事もフォローしようとした晃介に対して『よく頑張りましたね』と頭をなでる古都。晃介は娘の同級生に抱いてはいけない感情が芽生え始めて傘を古都に渡して一人で帰路へ。

翌日から会社では人間関係にストレス…自宅では上手くいかない娘との関係にストレス。精神的に限界が来ていた晃介は古都へ美也の相談を持ちかけてみる事へ。

後日、ファミレスにて美也の事を古都に相談する晃介。
意外な言葉をかけられる『疲れませんか?』と…。

古都は晃介に対して良い上司、父親を演じる事をやめて自分の前でだけは本来の晃介で接して欲しいと提案。そして行ってみたい場所があるから連れて行って欲しいと言われた晃介は古都と一緒にカラオケ店へ足を運ぶ。

このカラオケ店は少し有名で店員のヤル気がなくカメラも設置されていない男女がよく使う穴場のカラオケ店。意味はおわかりいただけただろうか。

狭い個室で娘の同級生と二人きり。しかもやたらボディタッチしてくる古都。欲望に飲まれそうになった晃介は一旦トイレで気持ちを鎮めていく。室内へ戻るも古都から漂う石鹸の香りに悶々とする晃介。

切り出したのは古都からであった。
社会や家で疲弊している晃介に『私にだけは甘えてほしい』と囁く古都。そのまま晃介を抱きしめて癒やしを誘う古都。この後は特に何事もなく帰宅。晃介は娘である美也との接し方を改めて本音を語るようになっていく。

逃避行と初キス

翌日、晃介の勤める会社へ古都が訪れる。目的は借りた傘を返す事。親切ついでに古都を途中まで送っていく晃介。他愛もない会話の中から古都が『晃介さんが今一番やりたいことはなんですか?』と質問。

係長、父親としてでなく晃介としてやりたい事。考えていると社会や自宅での苦しみが込み上げてくる晃介。

『ここから逃げ出したい…』

『おいで』

頭を抱え込み弱音を吐いた晃介に対して天使のように「おいで」と誘う古都。晃介は会社をさぼり、古都は母親からの連絡を無視して新幹線で当てのない逃避行を始めて行く。

両者共に一度スマホの電源を落として車両内でゲームを始める。背徳を感じながらも古都の細かい動作に悶々としていく晃介。娘の同級生に欲情が湧き上がった事に大して情けなさと罪悪感に包まれた晃介は引き返す事を提案。

懺悔する晃介に対して古都は突然、晃介にキス。

困惑、これ以上踏み込んでいけないといった感情、揶揄われているのではないかといった疑心。様々な感情が込み上げてきた晃介は初めて古都に怒りを見せる。

そんな中、古都は晃介のスーツの袖を掴み…『わたし、キス初めてだったんです』

場面は変わり、終電まであと30分。
二人はネカフェで寄り添っていました。現況に対して未だ困惑の表情を見せる晃介。再び自らキスを迫っていく古都。

一方、晃介の自宅では変化の兆しを見せていた娘・美也が部屋から出てきており、帰りの遅い晃介を心配。美也は電話をかけますが、古都とキスしている晃介はそれに気づかず…。

1巻はここで幕引き。

漫画「娘の友達」感想

娘の友達

晃介の心理描写は描かれるのですが、古都の心理はまったく描かれないため、彼女が何故、晃介に執着するのか未だ不明。もし彼女がカマトトだったら悪女のようにも見えてしまいます。

背徳サスペンスと謳われるだけあり、道徳に反したハラハラ感の味わえる作品。何より真意のわからない古都が神秘的に見えてきます(笑)

社会に押しつぶされそうなサラリーマンと娘の友達は今後、どのような展開になっていくのか…本当に楽しみな作品。作中、モノローグで語られますが、数日後、何やら二人は事件に巻き込まれる模様。一体何が起こるのか…本当にお勧めできる注目の漫画が登場です!

興味が出た人は是非☆彡


娘の友達

娘の友達

原作・著者萩原あさ美
価格600円(税別)

家庭では「父親」として、会社では「係長」として、「理想的な自分」を演じるように生きてきた主人公・晃介。だが、娘の友達である美少女・古都との出会いにより、彼の人生は180度変化する。社会的には「決して抱いてはいけない感情」に支配されながらも、古都の前では自己を開放でき、社会の中で疲弊した心は癒やされていく……。「社会」のために「自己」を殺す現代社会へ鋭く切り込む、背徳のサスペンスが幕を開ける。

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