寄生列島【3巻ネタバレ】感染拡大…命の危機が迫っていく!?

寄生列島(3)

江戸川エドガワ先生の漫画「寄生列島」最新刊となる第3巻の内容をご紹介。

島内に広がっていく寄生虫の感染。さらに最初の感染者である莉子が進化を遂げて島内に感染を広げていく忌忌しき事態へ。

千尋もあらぬ疑いをかけられていき、命の危険が迫っていく…。花山島に広がる寄生虫の感染は食い止める事が出来るのか…。新たなキャラも登場して物語の盛り上がりは右肩上がりへ!

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寄生列島

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寄生列島(2巻)

寄生列島【2巻ネタバレ】寄生虫の元凶がある給水塔の地下へ!?

寄生列島【3巻】ネタバレ

寄生列島(3)

19話ネタバレ

給水塔の地下に辿り着き、ここが感染症の元凶だと突き止める千尋。まずはこの事実を知らせる必要があると考えていく。すると給水塔の地下に単独で訪れていた鴻島真と対面。

ひとまず場所を変えて施設のことや今後について相談し合っていく。

千尋はまず町内会長の所へ行って施設の真相と適切な対処を求める事を伝えると意気込む。一同もそれに追随する事へ。

一方、様子のおかしかった莉子。
ピシピシッゴキゴキと身体の骨格が変形。彼女の肉体は千尋とまったく同じ姿形に変形していく。そのまま街に繰り出す莉子。

軽トラックで作業をしていた島民の男に近寄っていく。そして、いきなり男の唇を奪う

『ねぇ、楽しいことしよ』

20話ネタバレ

その後、男の口に唾液を垂らしていく莉子。男も本気になってパンツを脱ごうとしていく。しかし、そのままどこかへ立ち去ってしまう莉子であった。一方、貯水施設から出てきた千尋達。

島の様子が騒がしい事に気付いていく。
島では花葬式が行われていた。島の伝統で死者を明るく華やかに送り出す儀式であった。

そんな葬式の様子を見て胸を痛めながら町内会長のもとへ向かう千尋。

給水塔の地下で見たを物を伝えていく千尋。しかし、町内会長はすぐに対処はできないとしていく。まずは花葬式をつつなく進める事が先だと…。

そんな中、島の女衆が千尋を発見すると影でヒソヒソと陰口を叩いていく。

『島のモンを馬鹿にしとる…この売女が…』

聞こえてきた陰口。一体どういう意味なのか困惑していく千尋であった。

一方、島には本土から船が到着。防護服を来た人間を従えて訪れる厚生労働省の役人である蟹江。不敵な笑みを浮かべていく。

21話ネタバレ

花葬式が進められていく中、町内会長達のもとに蟹江が訪れる。

『これから全島民を検査する』

本土と連絡が取れない状況。町内会長は島の外で何が起こっているのか尋ねていく。蟹江は島に緊急事態宣言が出ている事を明かしていく。そして感染症を根絶する為に尽力すると口に出す蟹江。

しかし、千尋は頭を下げながらも笑っている蟹江に不穏を感じていく。

蟹江が引き連れてきた人間は島民の検査を行っていく。そして千尋と同級生である佐野島の自宅へ。家族全員が感染症にかかっており、対策チームは驚愕の光景を目の当たりにしていく。

一方、抗体検査上では蜷川が千尋を連れ出していく事へ。

『行きますよ…君に容疑がかかっている…君が千堂千尋が寄生虫の感染源だと…』

蟹江の鋭い眼光が千尋を捉えていた。

22話ネタバレ

蟹江は千尋を同行して欲しいと伝えていく。訳は昨夜、半裸で街中を徘徊している情報が入っていたからである。さらに千尋と接触した人間の家族は全員寄生虫に感染。うち一人は死亡していた。

否定する千尋。
彼女は寛太達と一緒だったのでアリバイもあって、証明できる人間も居ることを伝えていく。しかし、蟹江は聞く耳持たず。部下に千尋を捕らえるように指示。

そんな彼女のピンチに声をあげるのが蜷川であった。

寄生虫入り水溶液を準備しており、蟹江の部下にばら撒いていく。場が混乱している内に千尋を連れて逃げる事へ成功。

逃げ延びた先で寄生虫入り水溶液はハッタリでは中身はただの水だと伝えていく蜷川。そして半裸の千尋が昨夜に徘徊していたカラクリを伝えていく。

『莉子ちゃんが原因ですね…莉子ちゃんが完全変態したんです』

寄生虫が次の目的の為に宿主の身体を変化させて動いていると語る蜷川。一方、蟹江は千尋の父親である瑞希を餌にして千尋をおびき出そうと作戦を実行へ移していく。

検査場で働いていた瑞希を捕らえて拷問の準備を進める蟹江。さらに島に生息する影の組織のリーダーである柿島を使って千尋の捜索を依頼していく。

23話ネタバレ

瑞希の拷問が始まっていく。
一方、千尋を追ってくる柿島の部下達。ここまで想定内である蜷川。トラップを仕掛けており、影の組織の部下を撃退していく。

島内にはアナウンスが流れていく。

『千堂千尋さん…お父様が廃棄場でお待ちです…父親の限界は近いぞ』

父が蟹江達の人質になっている事を知る千尋。助ける為に廃棄場へ向かう決心を固める千尋であった。

彼女の意気にあてられて協力することにする蜷川であった。そんな二人を遂に柿島が捉えていく。

24話ネタバレ

父親を助ける為、廃棄場へ向かう千尋と蜷川。行く手に柿島が現れる。強者のオーラを纏う柿島。同時に周囲を囲むように部下達も姿を現して逃げ場を失う千尋達であった。

対峙する蜷川と柿島。

『私に近づかない方がいい…私は感染しています』

自分が感染している理由を明かしていく蜷川。しかし、柿島はハッタリだと思っており、まったく動じる気配を見せない。島の感染症は皮膚接触や空気感染もないと伝える蜷川。

そう伝えると同時に蜷川は柿島の唇を奪っていく。男同士のキスである。一同唖然。

『このように体液交換が行われれば感染する可能性があります』

蜷川の首元にナイフを刺そうとする柿島。そこへ蟹江が訪れる。千尋は蟹江に捕らえられ、蜷川は柿島に捕らえられる。

一方、千尋の父親である瑞希。突然、見張っていた柿島の部下が殺されていく。

『助けに来たよ』

25話ネタバレ

瑞希の前には千尋の姿をした莉子。

瑞希はすぐに気付く。目の前にいる人間が千尋ではない事に。

『君は誰だ?』

怪我をしている口の中を舐めようとする莉子。突き飛ばす瑞希。莉子の殺意が向けられていく。そこへ蟹江や千尋が合流。千尋の姿をした莉子が捕らえられる。

『ふーん…なるほど』

状況を理解した蟹江。
場所を抗体検査場へ移す。千尋の抗体検査は陰性であった。そして千尋と瓜二つのもう一人の千尋(中身は莉子)。彼女が感染を拡大している張本人だと確信を得ていく蟹江は妙な事を言い出していく。

感染源はわかっても治療法、特効薬、ワクチンもなく、すぐに開発できる状況ではないと。

『この島は政府によってデリートされる』

突然、島の明かりが消えていく。発電設備施設で火事が起こっていた。不敵な笑みを浮かべる蟹江。

『だから言っているだろう…デリート(破棄)だよ』

島の見取り図を千尋の前で破いていく蟹江であった。

26話ネタバレ

蟹江の真意がわからず聞き返す千尋であったが蟹江の部下に取り押さえられて注射を打たれる千尋。その場で寝てしまう。

一方、蜷川。
海岸の灯台にて制裁を受けていく。しかし、反撃をして柿島の部下3人を撃退。柿島と対峙。彼に提案を持ちかけていく。

『あなたは私と共闘すべきだと思いますね』

寄生虫のワクチンを作れるのは自分だけ。そして柿島の目的は島の安寧を守ること。寄生虫を排除する事はイコールであった。蜷川の提案に乗る事を決める柿島。

一方、島の発電設備が放火された件で島民の間では東京もん(千尋)が周辺をうろついていたと噂が流れ出していく。

目覚めると父親と共にいた千尋。既に防護服の人間も医療機材も全部なくなっていた。同時に町内会長が島民を引き連れて千尋達の前に現れる。

『捕まえろ!』

千尋と瑞希が来てから島は不幸に見舞われていると伝えた上で二人を捕らえた町内会長。贄火(にえび)なる儀式を始めると告げていく。

27話ネタバレ

寛太は伯父に今回の件を相談。
伯父は寛太の味方をしてくれる事へ。そして釣り船の鍵を手渡す伯父。千尋達を逃がすなら使えといった事である。しかし、街の方から聞こえる太鼓の音を聞いて青ざめていく。

『もう…手遅れかもしれん…』

贄火なる儀式が開始されようとしていく。生贄となるのは千尋。立てられた木の十字架に縛り付けられていく千尋。

父親が娘を助ける為に動き出していく…。しかし、老婆の背後からの鉈攻撃によって腹部を刺されてしまう事態へ。

大量の出血。
意識が遠のいていく父親。生贄を捧げることに興奮を高めていく島民。

島民の表情を見遣るとその多くが寄生虫に感染している特徴が現れていた。千尋の足元に火が点火されていく。絶望を感じていく千尋。

一方、蜷川と柿島はタッグを組んで水面下で動き出していく。

『さぁ、ショーを始めましょうか!』

ここで第3巻は終了。

寄生列島【3巻】感想

寄生列島(3)

花山島での寄生虫事件は佳境といった部分であろうか。この感染は島で終わるのか…それとも本土まで持ち込まれてしまうのか…それによって今後のストーリーも大きく変化してくると思うがどうなるのか。

また人の姿形まで変えてしまう寄生虫って…。もう国家レベルでヤバい感染症ではないか(笑)

命の危機に迫る千尋に対して蜷川と柿島ペアは救世主となっていくのか…。そして刺されてしまった父親の瑞希。彼の安否は…。盛り上がりを見せるストーリー。興味が出た人は是非、チェックしてみて欲しい漫画です!


寄生列島

寄生列島

原作・著者江戸川エドガワ
価格693円(税込)

離島「花山島」に東京からやってきた女子高生、千堂千尋。独自の風俗が残るその島で、人の欲望が暴走する事件が起き始める。殺人、放火、強姦…‥際限ない欲望が離島を地獄に変えていく――。

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