秘め妻【12巻ネタバレ】夜の公園…親友の義母を呼び出して辱めて大胆に身体を求めていく!

秘め妻

漫画「秘め妻」第12巻の見所や感想をご紹介!

靖也と美羽の関係を吹っ切ろうとする慎だが…やはり美羽に対する特別な感情があるからなのか…中々…二人の関係を受け入れる事が出来ない。

考えれば考えるほどに奈落に落ちていく慎。
そんな中…気を紛らわそうと慎は公園に靖也の義母である晴恵を呼び出していく。

今回は深夜の公園で晴恵と大胆に求めていくシチュエーションが濃厚に描かれていく。最初は外でヤる事に否定的であった晴恵も次第に快楽に溺れて…慎に対して今までにない感情が芽生えていきますよ!

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秘め妻【12巻】ネタバレ

秘め妻

塾にて靖也と対面を果たす慎。
昨夜、凄い女性を遊んだ事を報告。

『かなりの自信だな…一体誰なんだ?』

この時は遊んだ女性を明かさない慎。取り敢えず杏奈が言っていた通りに行動をしてみる事へ。

決心をして自分の思うように行動してみる事を決意する慎。塾の講師を終えて自宅へ帰宅。家に帰るだけで緊張。美羽はどんな顔をしているのか気持ちが揺れていく。

帰宅して美羽を見ると普段と何一つ変わりない表情。機嫌すら良さそうに見える慎であった。

『昨日帰らなかった事も気にしていない…』

まだ自分の中で葛藤が生まれる慎。
美羽を恨む理由はまったくないが…美羽のヨガっている姿が脳裏から離れないでいた。

考えれば考えるほど美羽の事が気になってしょうがない状況。彼はもう一度だけ昨夜の動画を見返す事を決意。しかし、録画はされていなかった。

『我慢できない…今すぐ何かしないと気が狂いそうだ』

思い悩む慎だったが…それは杞憂に終わっていく。彼はある女性を最寄りの公園に呼び出す事を決心する。

『こんばんは…遅かったですね』

慎が呼び出したのは靖也の義母である晴恵であった。この日は自宅に旦那もいたので呼び出し事に少し腹を立てていた晴恵。

そんな彼女へ距離を詰めて脈絡もなく抱きしめていく。

『二人の時は素直になりましょうよ…本当は晴恵さんもそのつもりだったんでしょう?』

晴恵もその気はあったが…外ではヤリたくないと拒絶しようとする。慎の中に外でヤるつもりはなかったが晴恵の言葉で外でヤる事も有りだと方針転換。

晴恵の唇を強引に奪って晴恵に外でシてみる事を提案。拒否しようとする晴恵だったが…あまりに慎が詰めてくるので気持ちが変わっていく事へ。

『そんなに…シたいの?』

人気のない場所へ移動して強引に晴恵の身体を弄ぼうとしていく慎。いつもより大胆な慎に少しずつ鼓動が高鳴っていく晴恵であった。

いつ人が来るかもわからない場所で慎の手が下半身に伸びていく。緊張して身体が強ばる晴恵にリラックスするように促す。

大胆に晴恵の身体をまさぐっていく慎。否定的でありながらも晴恵の身体はしっかりと反応を示していた。

コートのボタンを外させると中は大胆でセクシーな下着を身に着けていた晴恵。

『やっぱり期待して来てくれたんでしょ?』

興奮が滾る慎。言葉で晴恵を辱めつつ…愛撫する手は次第にエスカレートしていく。既に下半身は洪水のように濡れていた晴恵。積極的過ぎる慎に戸惑うが彼女も覚悟を決めて楽しむ事を決意。

晴恵の中でも慎に対する気持ちに変化が訪れていく。

『私どうしちゃったの…慎に触れられると興奮してたまらなくなる』

最初は否定的であった晴恵だが…身体はもう彼を求める欲望で限界を迎えていた。慎から指示される前に自らコートを脱ぎ捨てお尻を突き出しておねだりしていく晴恵。

慎の我慢も限界。
パンティをズラして滾るアソコをねじ込んでいく。いつもと違う状況でスリルと興奮が交錯する晴恵。手で口を抑えて何とか喘ぎ声を押し殺していく。

『スリルで興奮してるんですね』

晴恵の中が以前よりも強く締まっている事を明かす慎。恥ずかしい言葉で迫られるほど…晴恵の愛欲は高まっていく。いつもと違う刺激にヨガってハマってしまいそうになる晴恵であった。

ここで第12巻は終了。

秘め妻【12巻】感想

秘め妻

最初は童貞だった慎だが急成長を遂げていく。靖也の義母である晴恵を呼び出して夜の公園で大胆に彼女を求めていくシチュエーションは最高である。

このまま晴恵を飼い慣らして…いずれ靖也の前で晴恵を弄ぶ姿を見せつけていくのか…。義母にまったく関心や興味を示さない靖也だが…慎と晴恵の交わる姿に別の感情が芽生えていくのか…。

欲望秘める人妻や義母と大人の関係が描かれていく究極の人妻お色気漫画。人妻と絡み合うシチュエーションなども非常に良く…年上女性や人妻が好きな人にとってはハマる事間違いなしの作品になっています!


秘め妻

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原作・著者naru / onzum
価格198円(税込)

「傷も後悔もなく、私たちは別れられる」芸能事務所で働く杏珠は、元彼からの電話に出続けている。全てを忘れて前へ進みたいけれど、ひどい別れ方をした罪悪感や彼に支配されていた10年という月日に捕らわれて、その一歩が踏み出せずにいた。そんな苦しい日々を送る彼女に救いの手を差し伸べてくれたのは…かつて自らがスカウトした俳優の律だった。「俺はあなたに恋してる」真っすぐに思いを伝えてくれた律と付き合う事になっても、杏珠は傷つけ合う恋愛を恐れてしまい――素直に愛せない、不器用な男女の恋物語。

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