漫画「ゴブリンスレイヤー:ブランニューデイ」2巻ネタバレ感想!ゴブスレ1つのスピンオフ作品がここに完結!

ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ(2巻)

ゴブリンスレイヤー ブランニューデイ』2巻。このシリーズはこれで終わりである。

ただし、「外伝第2段」と称してまた新しいスピンオフ(まだ読んでないから詳細は知らないが、多分)コミックが出ているので、結局のところシリーズ本数は減らないのであった。いや、嬉しいんですけど。

なお、この2巻と外伝4巻、本編7巻は同日発売であった。例によって。

漫画「ゴブリンスレイヤー:ブランニューデイ」2巻あらすじ

各話完結の短編集なので、先へ進もう。

ゴブリンスレイヤー:ブランニューデイ

漫画「ゴブリンスレイヤー:ブランニューデイ」ネタバレ感想!ゴブスレに纏わる者達の日常外伝!

2018年10月22日

漫画「ゴブリンスレイヤー:ブランニューデイ」2巻ネタバレ

ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ(2巻)

彼がいない日のお話

女神官(ゴブリンスレイヤーさんの冒険パートナー)と、牛飼娘(同じく幼なじみ)が、街でばったり出会って一緒にショッピングとかするお話。武器屋に入ったらビキニアーマー(実用性以外の需要で存在しているらしい)とか売られていて、二人ともドキドキ。

悪魔に魅せられし魔宮の滅亡するお話

ゴブスレさんが普段のパーティー仲間じゃない面子と、「悪魔の塔」と名付けられた塔を攻略するお話。ゴブリンではないのだが……最近、随分と付き合いがよくなったゴブスレである。

だが、冒険者としてのスタイルは変わっていないので、「塔を真面目に攻略せずに壁を登る」「殺す事ができない(完全に不死身なわけではない)という能力を持った敵を、塔から突き落として滅殺」など、話はざっくりと巻いて終わる。まあ短編だし。

死人占い師さんが手番二回目くらいでずんばらりされた後のお話

本編にはろくに登場せず、特にゴブスレとはほとんど接点が無いが世界観的には重要な役割を果たしている「勇者」というキャラクターの姿をちらっとだけ描いた掌編。

妖精弓手のぐだぐだとした休日のお話

文字通り、ゴブスレさんと最近パーティーを組んだりしているエルフの女の子のお話。どうでもよいことだが、寝るときは裸で寝るらしい(ごめん、やっぱり重要だった)。ついでにもう一つどうでもいいことを言うと、下着を付けない風習らしい(ごめん、これもやっぱり重要だね)。受付嬢と偶然出くわしてやっぱり買い物をしたりボードゲームで遊んだりするが、たいした話ではない。

三人の数ヶ月くらい前のお話

上述のエルフ娘も含め、ゴブスレと最近よくつるんでいる三人組。そもそも彼らはそんな昔からパーティーをやっていたというわけではないらしく、その結成の際のお話がここで描かれる。格別どうという曰くがあるわけではないのだが、リザードマンのシャーマンの人が実は本気を出すとかなりクレイジーな戦闘スタイルを見せることもあるという点が注目に値した。

往って帰って来たお話

ゴブスレさんがどこかの冒険から帰って来たときの話。どの冒険なのかはよく分からないが、女神官は連れていなかったときのことらしい。そして不器用極まりないゴブスレ、牧場娘に誕生日だからといってプレゼントを持って行くのだが、その品が「現金」である。「現金」。まあ彼らしいといえば彼らしいのだが。

だが牧場娘は言うまでもなくゴブスレにホの字であるので、そんな態度をとられても嬉しいのである。今度一緒にプレゼントを買いに行こう、とかやりはじめる。一生やってろ。

漫画「ゴブリンスレイヤー:ブランニューデイ」2巻の感想

ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ(2巻)

というわけで「ブランニュー・デイ」は完結である。この作品、やっぱり引っかかるのは絵柄であった。いや、スピンオフなんだから別に多少違ってても構わないことは構わないのだが、特に衣装が普段と違ったりして、どれが誰なんだか分からないのには少々参った。

ところで冒頭でご紹介した「新しい新シリーズ」であるが、「鍔鳴の太刀(ダイ・カタナ)」というタイトルであるらしい。これもいずれ、こちらで紹介していくことになるであろうか。


ゴブリンスレイヤー:ブランニューデイ

ブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ

原作・著者蝸牛くも / 池野雅博 / 神奈月昇
価格581円(税別)

大人気ダークファンタジー「ゴブリンスレイヤー」原作小説4巻をコミカライズ!! 辺境の街で、ひたすらにゴブリンを殺し続ける男ゴブリンスレイヤー。彼に怯みつつも教えを請う新米戦士と見習聖女。酒場で食事させようと絡む獣人の少女。そして彼を待ち受けるゴブリンの巣…。彼と彼に纏わる者達の、冒険と殺戮と日常の物語――!!

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