チェンソーマン【1巻ネタバレ感想】超オススメ!悪魔と人類のダークファンタジー!

チェンソーマン(1巻)

週刊少年ジャンプ連載作品、「このマンガがすごい!2020」オトコ編第4位、『チェンソーマン』を御紹介する。

チェンソーマン【1巻あらすじ】

チェンソーマンは現代の地球を舞台にしたダークファンタジーである。

悪魔と呼ばれる存在が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)していて、人類の生存を脅かしている。それに対抗する、「デビルハンター」と呼ばれる人々もいて、民間のデビルハンターもいるが、公安対魔特異課と呼ばれる対策部署があって、主人公デンジはそこに所属するデビルハンターとして悪魔たちと戦う。

まあほかにも色々あるのだが、ざっと言えばこれがメインプロットとなる。

チェンソーマン【1巻ネタバレ】

チェンソーマン(1巻)

一話の時点では、デンジは民間のデビルハンターだった。父親が多額の借金をして、ヤクザにそれを弱みとして握られており、ポチタと名付けた子犬のような姿をした「チェンソーの悪魔」と一緒にデビルハンターをやっていたのである。

ところが、そのヤクザの連中(リーダーは老人)は悪魔に魂を売ってしまった。「ゾンビの悪魔」と契約を結んでその力を得るために、デビルハンターであるデンジを殺害したのである(その悪魔がデビルハンターの死を望んだから)。

というわけでデンジは死んだ。ところが、ポチタが「わたしの心臓をやる」と言って、デンジを生き返らせた。デンジは体からチェンソー状の武器を出すことのできる存在となり、ゾンビの悪魔を退治した。

そして、その場に公安対魔特異課が現れる。マキマ、と名乗る若い女であった。マキマはデンジを「悪魔ではない」と判断し、生かして連れて帰ることにする。

若い女だったということもあり、「これまでろくな人生を送ってこなかった自分が初めて人間扱いされた」ということもあり、デンジはマキマに懐く。まもなくわかるがマキマは割と鬼畜女であるのだが、ともかく懐いてしまったものは懐いてしまったのである。

さて、「デビルハンター東京本部」なる場所に連れてこられたデンジ、制服を与えられ、三年先輩にあたる早川アキというデビルハンターとバディ(コンビみたいなもの)を組まされる。

で、アキにいきなり路地裏に連れ込まれてボコり倒されるデンジなのだが、喧嘩の場数はそれなりに踏んでいるらしく、起き上がって反撃して返り討ちにしてしまった。しかし職場の先輩であることには違いないので、本部に連れて帰り、マキマのところに戻る。

一通りの事情を報告したのだが、鬼畜上司マキマは「仲良くできそうでよかった」と話をまとめ、正式にデンジはアキの下につけられることになる。

さて、ここでデンジの特異性について解説が入る。デンジは人間でありながら「チェンソーの悪魔」の力を行使することができるわけだが、これは非常にレアなケースであるらしい。で、悪魔の力を使えるので、公安を抜けたり違反行動を行ったりした場合、「デンジ君は悪魔として処分されます」とさらっと言われる。

次に登場するのが、パワーという名前の「魔人」である。魔人というのは悪魔が人間の死体を乗っ取った状態の存在のこと。パワーは悪魔としては元は「血の悪魔」であり、自分の血液を操って戦うのだが、比較的(あくまでも比較的)人間に友好的な存在であり、デンジとバディを組まされることになる。

パワーは「自分の猫を人質にされて、人間の味方をやっている」という。

その人質に取っている悪魔を退治するためにデンジに協力を求めてくるのだが……実はそれは嘘であった。襲われる寸前に気付きはしたものの、パワーに昏倒させられたデンジはパワーと通じていた「コウモリの悪魔」に食われそうになる。そこで能力を発動させ、コウモリの悪魔と戦い始めたところで2巻に続く、となる。

チェンソーマン【1巻の感想】

チェンソーマン(1巻)

面白い。すごく面白い。

普段そういうことはあまりしないのだが、1巻を読んだ時点で続きが気になるので最新(2020年2月時点)の5巻まで読破してきたところでようやくこれを書き始めている次第だ。

とりあえず、さくっと2巻の紹介に移ろうと思うので、もう少々お待ちいただきたい。


チェンソーマン(1巻)

チェンソーマン

原作・著者藤本タツキ
価格418円(税別)

悪魔のポチタと共にデビルハンターとして借金取りにこき使われる超貧乏な少年・デンジ。ド底辺の日々は、残忍な裏切りで一変する!! 悪魔をその身に宿し、悪魔を狩る、新時代ダークヒーローアクション、開幕!

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