嘘とセフレ【12巻ネタバレ】 ヌキどころ満載!?ヤりまくる京太郎と由紀!

嘘とセフレ

漫画「嘘とセフレ」第12巻。
今回はとにかく京太郎と由紀がヤりまくる内容。そして由紀もどこか吹っ切れた感じがあって二人とも心も身体も解放されていきます。

二人の絡み合いがメインとなっているのでエロスを求める人には最高の内容。

簡単に言ってしまえば嘘とセフレの第12巻はヌキどころ満載の展開や内容になっていますよ!

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嘘とセフレ【12巻】ネタバレ

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京太郎とのセ○クス中。由紀もスイッチが入って彼を押し倒して上に跨っていく由紀。グチュグチュ…ピチャピチャといったイヤラシイ音が部屋に響き渡っていく。

あまりの気持ちよさに下から突き上げていく京太郎。

『もう好きにしなさいよ…』

由紀も快楽に身を委ねていく。そして騎乗位から正常位の姿勢に変わる。京太郎はある確認を取っていく。

『今日って大丈夫な日?』

安全日である事を伝える由紀。すると京太郎は中に出してもいいか尋ねていく。OKサインを出すも少し困惑のあった由紀。しかし、京太郎はそのまま由紀の中で白い液体をぶち撒けていく。

『あっ俺のが由紀さんのナカに…』

一発終わった後は抱き合ってベロチューする二人。その後、沙織はまだ地元から帰って来ないので泊まっていって欲しいと伝える京太郎。菜魚は着替えもないので困惑する由紀であったが…。

『じゃあ…今日だけ』

京太郎は勝手に沙織の部屋着を由紀に貸していく事へ。彼の言葉に甘えて一泊する事を決意する由紀であった。

但し、寝る時は別の部屋同士。
深夜になるとムラムラして眠れない京太郎。由紀が寝ている沙織の部屋に足を向けていく。

『由紀さん…本当にキレイだ…』

由紀とセフレになった京太郎。もう我慢しなくてもいいんだと考えて寝ている由紀の背後に回り込んで彼女のお尻を触っていく。

そして発情していく京太郎。
自らパンツを脱いで硬くなった股間を由紀に差し込んでいく事へ。由紀も寝ているが股間が程よい感じに濡れていた。

『おはよう由紀さん』

違和感を感じて起きる由紀。彼の性欲に呆れながらも受け入れていく由紀。彼女もスイッチが入って二人とも服を脱いで再び熱い身体の絡み合いが開始されていく。

『あっ♡それヤバイ…』

なんだかんだで由紀も京太郎とのセ○クスを楽しむようになっていく。そして再び中に出していいか尋ねる京太郎。今回は外に出して欲しいと伝えていく由紀。

京太郎も納得して2回目は由紀の胸に発射。

『はぁ…これで熟睡できそう』

そして朝。
すぐに由紀を探す京太郎。彼女は台所で朝食を作ってくれていた。抱きついてすぐに胸を鷲掴みにしていく。そして京太郎はあるお願いを伝えていく事へ。

京太郎は由紀に裸エプロンをして欲しいと懇願。しかし、さすがに断られる事へ。

『あんたねぇ…エロマンガじゃないだから着るわけないでしょう?』

拒否されてムッとする京太郎。
由紀の背後に立って胸や下半身を弄んでいく。そのまま台所で開始していく二人。朝食後は由紀も積極的に京太郎の股間を咥え込んでいく事へ。とにかく暇さえあればヤりまくっていく二人。

そして沙織から連絡。まだ彼女は地元で数日を過ごす事を伝えられる。京太郎は今日も泊まっていって欲しいとお願い。

『ん…まぁ…もう1日だけなら…』

その夜も盛っていく京太郎。由紀も彼を受け入れて快楽に身を委ねていく。セ○クスを終わった後はベッドで二人で添い寝。幸せを感じる京太郎。

一方、沙織。
さすがに地元にいるのも飽きてきていた。

『はぁ…つまんない…明日…東京に戻ろうかな…?』

京太郎と由紀の関係が沙織にバレてしまうのか…そんな不安を抱えながら第12巻は終了。

嘘とセフレ【12巻】感想

嘘とセフレ

今回は最初から最後まで京太郎と由紀の絡み合うシーンばかり。次第に自分を解放して快楽に身を委ねていく由紀が最高ですね。

やっぱり彼女は京太郎に好意を抱いているんでしょうかね。彼女の心情が明かされないので不明ですが読んでいる限りだと好意を持っていそうなんですよね。

そして12巻のラスト。
予定より早く東京に戻って来ようとする沙織。このまま二人の関係がバレてしまうのか…。何か波乱が起こりそうな雰囲気になってきました!


嘘とセフレ

嘘とセフレ

原作・著者Kyun ja / タルチョー
価格198円(税込)

「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?

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