嘘とセフレ【11巻ネタバレ】憧れていた女性と遂にセフレ関係へ発展!?

嘘とセフレ

漫画「嘘とセフレ」第11巻の見所や感想をご紹介していきます!

今回の大きな見所として京太郎と由紀の関係が進展。まさにタイトル通りのようになっていきます。由紀からまさかのセ○レ契約のお誘い。京太郎が断るはずがありませんよね!

終盤では絡み合う二人ですが、初めて由紀が自らセ○クスをリードしようする場面が描かれていきます。二人の関係はここからどう発展していくのかエロスと人間模様が最高に面白いですよ!

この漫画の試し読み
嘘とセフレ

この漫画は電子書籍ストア「コミックシーモア」で先行配信中の作品です!

今すぐ試し読みする

※電子書籍ストア内の検索窓にて「嘘とセフレ」と入力すれば素早く絞り込んで作品を表示してくれます。

嘘とセフレ

嘘とセフレ【11巻】ネタバレ

嘘とセフレ

本田は花菜とセ○クスしている最中、京太郎のことについて尋ねていく。

『マジで…俺と京太郎ならどっちがいい?』

その質問の答えには困惑を示す花菜。食い下がる本田。男としてどちらが良いのか気になると伝えていく。しかし、花菜は曖昧に返事。

『尚更言えないよ…二人のどっちかは傷付くでしょ?』

花菜の返答を聞いて苛立つ本田。強引に乱暴にピストンをしていく。感じつつももっと優しくして欲しいと訴える花菜であった。

場面転換。
京太郎は地元で平凡な日常を過ごしていた。家族の誕生日を祝ったり…花菜とバトミントンで遊んだり…。なんだかんだで帰省を楽しんでいた京太郎。

しかし、退屈を感じてしまうと急に由紀に会いたい気持ちが強くなっていく。

花菜の母親のところへ向かって東京に帰る挨拶。沙織は丁度シャワーを浴びている最中であった。沙織にも先に戻る事を伝えようとシャワーが終わるのを待つ京太郎。するとテーブルには彼女のスマートフォン。

『もしかしてこれなら…由紀さんを誘い出せるんじゃ…』

そう考えた京太郎は沙織のスマホで勝手に由紀へメッセージ。東京の自宅で夜来るように沙織の成りすましをしてやり取りしていく。

そして沙織がシャワーから出てくる前に帰宅を決意する京太郎。その日の夕方。

由紀が自宅を尋ねてくる。
彼女の前に姿を出す京太郎。裏事情を伝えていく。自分が沙織のスマホを利用して由紀を呼び出したと明かす。驚き怒りが先行して帰ろうとする由紀。

『由紀さん…落ち着いて…話を聞いて?』

とにかく由紀としっかりと対話して関係を以前のように戻したいと伝える京太郎。観念した由紀は話を聞く事へ。二人でお酒を飲みながら京太郎は本心を語っていく。

徐々に二人の間にあったわだかまりも解れていき良い感じへ。そんな時、床にこぼしたビールを拭く由紀のお尻を見ていると欲情してしまう京太郎。

『ごめん!由紀さんが魅力的すぎるから…』

京太郎は由紀のお尻に顔を埋めていく。そのまま彼女を押し倒して胸に吸い付いていく。抵抗を見せない由紀。感じていく。

『京太郎…本田くんに私をセフレって紹介したでしょ…なら本当にセフレになってみる?』

まさかの由紀から驚きの発言。
それを聞いて食い気味でセフレになりたいと訴えていく京太郎。真剣な彼の眼差しを見て由紀も納得。この日、二人はセフレ契約を結ぶ事へ。

興奮する京太郎。
キスを求めていく。由紀も今までと違って京太郎の首に手を回して彼を受け入れていく。

『由紀さん…俺すごく嬉しい…ずっとこうなりたかったのかもしれない』

京太郎の部屋に移動する二人。
二人とも上半身の服を脱ぎ、触れ合って熱いキスを交わしていく。夢で見たのと同じ光景を目にする京太郎。由紀を愛撫してバックの体勢で挿入。

『京太郎ちょっと待って…』

そう伝えると京太郎を仰向けで寝かせる由紀。そして自ら京太郎の股間に腰を落としていく。

『動かないで…私に任せて…』

由紀のリードに今までにない興奮を覚えていく京太郎。ここで第11巻は終了。

嘘とセフレ【11巻】感想

嘘とセフレ

嘘から始まったセフレが遂に現実のものへ。
由紀は京太郎に対して好意があるからこそ、セフレをOKしたのだと思いますが…本心は一体…。

そして花菜に由紀と二人のセフレを短期間でゲットした京太郎。羨まし過ぎますよね。花菜の言葉もセ○クスなら京太郎の方が良いような雰囲気。

このまま由紀と京太郎の関係はセフレに終わってしまうのか…。それとも交際へ発展するのか…。また含みある表情を示して動きのない沙織。彼女もどこかで参戦してくるのか。

今後も楽しみな作品。是非、気になった人はチェックしてみてくださいね!お色気シーンは青年漫画の限界を超えたエロスが漂っていますよ!


嘘とセフレ

嘘とセフレ

原作・著者Kyun ja / タルチョー
価格198円(税込)

「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?

今すぐ試し読みする


※電子書籍ストア内の検索窓にて「嘘とセフレ」と入力すれば素早く絞り込んで作品を表示してくれます。

\\ NEXT //
嘘とセフレ【12巻ネタバレ】 ヌキどころ満載!?ヤりまくる京太郎と由紀!

↓↓以下で彼女のヒールを脱がせたらのネタバレをまとめています↓↓
嘘とセフレ【ネタバレまとめ】最新巻から結末や最終回まで公開中!