漫画「301号室の甘い声」第4巻の見所や感想をお届けしていきます!
今回は真奈とのムフフ。夏とのムフフな状況が描かれていくハーレム回。
夏の勝樹に対する気持ちも明かされて夏が大暴走!?妹のような存在である夏に対して勝樹はどんなリアクションを取っていくのか…。大人の青年漫画でまさに「大人」の部分に全力を突っ込んでくれている作品です!
301号室の甘い声【4巻】ネタバレ
浴室で発情して真奈のナカに突き刺していく勝樹。浴槽の中で突き合って昇天していく。
『疲れちゃったね…少し浸かってから上がろうか』
真奈と談笑するが彼女の身体を見ていると再び股間が滾っていく勝樹。それに気付いて意地悪をしていく真奈。
二人ともスイッチが入って再び浴槽の中で身体を重ね合わせていく。
その後はベッドの上でピロートーク。幸せや真奈に愛おしさを感じていく勝樹であった。
『おい!勝樹!週末予定空けておけよ…じゃないとあの女にお前の秘密バラすからな!』
そんな中、夏から週末に誘われる勝樹。
週末になって待ち合わせすると二人はネカフェへ移動。いつもの如くゲームで遊んでいく。
『この前…私が彼女だとか…言ったこと…覚えてる?』
あの言葉の言い訳をしていく夏。
テンパって発してしまっただけなので誤解はしないで欲しいと伝えていく。
その後もゲームで遊ぶが一喜一憂する二人はうるさかったので迷惑客扱いされて店を追い出されていく事へ。
取り敢えずコンビニのテラス席に移動して談笑。
『まだ夢…諦めてないよね?』
夏は勝樹が真奈のヒモになって夢を諦めるのではないかと懸念していた。
同時に夏にとって勝樹への好意アプローチであったが…鈍感過ぎる勝樹は夏の気持ちをまったく察していかない。
『勝樹の馬鹿…少しは察してよ…鈍すぎんだろ…』
言葉で気持ちが伝わらないので泣き落としする事を決意する夏。彼女は身体に腫瘍ができたと大嘘。
身体に異常はないか確かめて欲しいと伝えられて二人はホテルへ移動していく。勝樹の前で裸体を晒す夏。
『夏…悪いんだけど…俺には特に見つけられなくて…何処を手術するんだ?』
ここまで来ても鈍感な勝樹。
業を煮やした夏は勝樹をベッドに押し倒して気持ちを伝えていく。彼女の本心を聞いてようやく今日の夏の変な行動の真意を察していく勝樹。
取り敢えず落ち着かせてしっかりと話をする事へ。
『勝樹先輩…私じゃ駄目?』
潤んだ瞳と上目遣いで勝樹を落としにかかる夏。最終手段として彼の股間に手を伸ばしていく。
『こんなに大きくして…私で興奮したってことだよね』
股間の扱いに慣れていない夏。
最初は強く握ってしまったが徐々に優しく触って刺激。それが気持ちよすぎて彼女の手の中で昇天してしまう勝樹であった。
欲しい物はどんな手を使っても手に入れる性格の夏。
彼女の勢いは止まらず再び勝樹を押し倒して自ら彼の股間に跨って飲み込んでいく。
『力尽くて奪ってやる…黙って見てな』
勝樹の股間がナカに入ってきて声が溢れ出てしまう夏。ここで第4巻は終了。
301号室の甘い声【4巻】感想
今回は真奈に夏と両手にハーレム状態の勝樹。
二人の美女の板挟みにあっていく勝樹。最終的にどちらと交際していく事になるのか…。
エロさで言うと真奈の方が好奇心旺盛といった具合で普段とのギャップが凄まじくて男性好みではないだろうか。
夏は夏で真奈とは違ったエロさがあるので是非、自分の目で確かめてどちらが好みの女性か確かめてみてくださいね!それにしてもモテ期到来の勝樹が羨まし過ぎますね!
あと今回、勝樹には何か夢があるらしい事が判明。一体なにを追いかけているのか…この辺りも徐々に深堀りされてくると思います!
301号室の甘い声
騒音問題――それは隣人トラブルの元である。うだつの上がらない若者、黒崎勝樹の上階に引っ越してきた仲睦まじい男女。その日から、勝樹は毎晩響き渡る営みの甘い声に悩まされていた。痺れを切らした勝樹は、仕返しを行うことを決意。しかしある日、その現場をターゲットの彼女に抑えられ、焦りから足を滑らせ気絶してしまう。そうして目を覚ました先は――何故か彼女の部屋!?「あの…絶対誰にも言わないでくださいね…?」甘い誘いに隠された、彼女たちの秘密とは!?
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