漫画「嘘とセフレ」第13巻。
今回も京太郎の性欲が爆発していく。そして予定よりも早い沙織の帰宅で窮地に立たされる二人。
さらに京太郎は花菜と約束していたコスプレ会場へ顔を出す事へ。
京太郎が心配なのか…彼についていく由紀。京太郎を取り巻く人間模様や恋模様…そして由紀の行動にも少し変化が訪れていく!?
嘘とセフレ【13巻】ネタバレ
由紀のお泊り2日目。
朝食を作ってくれる由紀に再び股間を擦りつけていく京太郎。今日も泊まるように伝えるがさすがに3日目はないと言って帰宅する意思を見せる由紀。
一方、沙織の地元。
彼女は東京に戻る仕度をしていた。そして妹である小雪に一度は東京の家に遊びにおいでと伝える沙織。
『いいの?じゃあ甘えちゃおうかな?』
そんなやり取りをして実家を立ち去っていく沙織。東京の自宅では…沙織の部屋で雑誌を読んでいた由紀。コソコソと部屋に入って由紀のお尻を触っていく京太郎。
『何でもないよ…気にしなくてもいいから…そのまま』
由紀の穿いているホットパンツをズラして彼女の股間を舐めていく京太郎。そのまま許可もなく挿入していく。
『もう入っちゃったから…イクよ?』
バックの姿勢で突いていく京太郎。今回の体勢は敏感な部分に当たっており、今まで以上に快楽が由紀の身体を襲っていく。そしてフィニッシュしていく京太郎。
由紀は沙織のベッドシーツが汚れてしまった事に不安を覚えていく。
そして夕方。
帰宅しようとする由紀。玄関の扉を開けると沙織が帰ってきた姿を視認。急いで部屋に戻って京太郎に伝えていく。
『沙織がすぐそこまで来てるのよ…』
由紀を自分の部屋に隠す京太郎。そして帰宅してくる沙織。すぐに由紀の洋服を洗濯しようと取り掛かる。一方、沙織が部屋に入ったのを見計らって出ていこうとする由紀。しかし、沙織にバレてしまう。
『もしかして私の事みつけて遊びに来てくれたの?』
沙織の天然が炸裂。それに乗っかって誤魔化す京太郎。何とか窮地を脱していく。その後、沙織の提案で再び泊まっていく事になる由紀。二人でSF映画を観ていく。
京太郎も観賞するが頭の中は由紀とのセ○クスで一杯になっており映画の内容などまったく入っていなかった。股間が膨れ上がってしまう京太郎。
途中で自室へ戻る事へ。
深夜。ムラムラしてしまう京太郎。沙織の部屋を覗きに行く。そして由紀に起きるように念じていくと…見事に起き上がる由紀。
手招きして由紀を呼ぶ京太郎。さすがに沙織も寝ているので今日はダメだと拒否する由紀であったが…。
『夜の空腹には…夜食が必要でしょ?』
訳のわからない例えをして由紀とセ○クスを開始していく。なんだかんだで京太郎に身を委ねてしまう由紀。最後は口で射精を受け止める事へ。
そして翌朝。
二人でコンビニへ行ってからの帰り道。由紀は明日、映画デートを提案。しかし、京太郎は花菜のコスプレを見に行く約束が入っていた。
『それ…行かなきゃダメ?』
帰省前からの約束だからと断れないと伝えると…由紀も一緒に行く事を伝える。
そして花菜のコスプレ見学会当日へ。花菜のコスプレを楽しみにウキウキしている京太郎を見てどこか含みのある表情を浮かべていく由紀であった。ここで第13巻は終了。
嘘とセフレ【13巻】感想
底なしの性欲を見せつけていく京太郎。
今回も由紀とのセ○クスシーンが満載である。同時に13巻の終盤で少しだけ花菜に嫉妬しているようにも見える由紀。
花菜のコスプレ大会にて波乱が起こりそうな雰囲気である。沙織の件は彼女が天然だったので上手く誤魔化す事は出来たが…バレるのも時間の問題のような気がしていく。
ここからどんな恋模様に発展していくのか…まだまだ目の離せない漫画である!
嘘とセフレ
「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?
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