漫画「嘘とセフレ」第10巻の見所や感想をご紹介!
序盤は由紀と京太郎のセ○クスの続き。最後まで絡み合う二人であったが情事後は気まずい関係に発展…改善されないまま京太郎は帰省する事へ。
そして第10巻では沙織の妹である小雪が新キャラとして登場。彼女も巻き込んで波乱が起こりそうな予感!
終盤では京太郎の帰省最中に本田と花菜がセ○クスしている事が発覚。嫉妬深い京太郎。一体何を思うのか…。波乱の帰省編がスタートしていきますよ!
嘘とセフレ【10巻】ネタバレ
由紀とセ○クスをする京太郎。場面は最終局面。
『ナカに出したらダメ?』
由紀に尋ねる京太郎。当然だが中出しはダメだと否定する由紀。外に出してとトロ顔でお願いしていく。
『イクよ!』
由紀のお腹に白い液体をぶち撒ける京太郎。情事後、由紀は京太郎の顔も見ないで今日は帰って欲しいと伝えられる事へ。帰り道で以前より由紀との関係が悪くなってしまったように感じる。
女心の難しさを感じながら地元へ帰省する日が訪れる。沙織はスイミングスクールの講習があったので京太郎よりも遅れて帰省する事へ。
地元に到着。
バスに乗ると女子高生が大量にバスに乗ってくる。バス内は満車。そんな中で沙織との思い出を振り返る京太郎。
沙織の雨で濡れた学生当時の身体のラインに興奮を覚えていた事を思います。
『っておい待て待て…お前何やって…』
脳内がエロ妄想になってしまった京太郎。股間が膨れ上がってしまう。そのタイミングでバスが急ブレーキ。膨れ上がった股間が前にいる女子高生のお尻に触れてしまう事態へ。
お尻に違和感を感じて振り返る女子高生。驚く京太郎。相手は小雪であった。小雪は沙織の妹。
『誰かと思ったら…何してんの京にぃ…はぁ相変わらずね』
呆れる小雪。
京太郎にとって小雪も沙織同様に幼い頃から一緒に遊んでいた幼馴染の一人。
そして自宅に帰ってくる京太郎。
移動の疲れもあってすぐに自分の部屋で就寝。夜は久しぶりに両親とテーブルを囲んで食事へ。
しかし、地元は田舎。
特にやることもなくスマートフォンを弄る京太郎。花菜の事が気になったので連絡をしてみる。彼女はコスプレの準備をしていて忙しそうだった。
そのまま何もやる事なく就寝してしまう京太郎。
夢の中に由紀が出て来て彼女に誘惑されると横から本田が登場。由紀を本田に奪われてしまうといった最悪の夢を見て起きていく。
場面転換。
まだ東京にてスイミングスクールの講習を受けていた沙織。スクールで沙織は注目の美女。男性陣も彼女目当てで来ている男も多かった。
とにかく暇な京太郎。
そして変な夢のせいもあって東京にいない間…本田が由紀に近づいているのでは…なんて勘ぐる彼。京太郎へ電話してみる事へ。
『今実家で暇でさ…どうしてるかなって』
本田は女といた。ちょうどセ○クスを開始する前であった。女の股間を刺激していた本田。電話越しでからクチュクチュした音が聞こえてくる。
『もう…電話やめてよ』
女の声が電話越しに聞こえてくる状況へ。相手が誰なのか気になってしまう京太郎。本田は電話を切る際、女性のお尻を叩いていく。
『今のって…お尻を叩く音…まさか…』
本田の相手は花菜であった。二人ともトロ顔になって快楽に溺れていたのだ。ここで第10巻は終了。
嘘とセフレ【10巻】感想
どんどん由紀との関係が気まずくなっている京太郎。そして何やら波乱が起こりそうな帰省編がスタート。新たに沙織の妹である小雪も登場。この帰省編で小雪もしくは沙織と身体の関係を持ちそうな気がしてならない。
同時に意外と嫉妬深い京太郎。
本田と花菜がセ○クスしている事を知ったら暴走しそうな雰囲気。
ここからどんな人間模様や恋模様が描かれるのか…続きが楽しみですよね!
嘘とセフレ
「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?
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