おくちがエッチな弱点だって【2巻ネタバレ】お口を刺激されて快感に抗えないヒロイン!

おくちがエッチな弱点だって

漫画「おくちがエッチな弱点だって、ライバルのエリート同僚にバレてしまいました」第2巻のご紹介!

高峰さんの弱点を知ってしまった財前。
今回もたっぷり彼女の弱点を刺激していく。その中で彼が高峰さんに欲情する理由も明かされていく。

そして彼女の弱点を克服させてあげようと提案する事へ。

口を刺激されると反応が良すぎてギャップ萌えするヒロインに心奪われる作品。是非、チェックしてみてくださいね!

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おくちがエッチな弱点だって

おくちがエッチな弱点だって【2巻】ネタバレ

おくちがエッチな弱点だって

財前に身体を求められる夢を見て目覚める高峰さん。昨日の財前とのキスの余韻に浸りながら朝食を作っていく。

その中で彼女の目標が明かされていく。
会社で経営を学んで父親の会社を再興する事であった。

それでも会社で財前とどんな顔をすれば良いのか考えしまう高峰。

『おはよー高峰ちゃん』

いざ出勤すると財前の態度は普通。一人で意識していた事が無性に恥ずかしくなってしまう高峰さんであった。

その後、仕事へ集中モードになる高峰。
この日はいつにも増してテキパキと仕事をこなしていく。

場面は資料室へ。
資料を取りにきた高峰。集中すると仕事のペースが上がってしまう事を反省。

そこへ財前が訪れる。

『そんな一人で抱え込まなくても…もうちょっと人に頼ったらいいのに…』

すると資料室の外では高峰の陰口を叩く女子社員。仕事が出来すぎる高峰さんに妬みや僻みの言葉を放っていた。

辛そうにする彼女を見て動く財前。
陰口している女子社員の前に出ていき、高峰さんの凄さを説明。同時に彼女が困っていたら助けて欲しいとイケメンスマイルとおねだりで女子社員の心を射止めていく。

場面は昼休み。
改めて財前がモテる意味を理解していく高峰さん。

そこへ現れる財前。
前巻で引き継いた会社の社長からの差し入れをどうぞと。中身はスイーツであった。しかし、食べてしまうと身体が反応してしまう高峰。差し入れを拒否。

『バレてるんだし…少しなら』

財前の押しに負けて一口だけスイーツを頬張っていく。

生真面目な普段と違って泣きながら美味しそうに食べる彼女を見て萌える高峰。そこへ休憩に来た男性社員達。

彼女の秘密が知られてはいけないと思って物陰に隠れる。

泣き顔の彼女と接近すると堪らずキスしていく財前。抵抗出来ず快感に酔いしれてしまう高峰さん。

『私がこういうことに疎いからからかってるんですよね?』

彼を突き放す高峰。
すると財前も自分の性癖をカミングアウトしていく。彼は女性の泣き顔にエクスタシーを感じる男性であった。

その後、さらっと高峰さんに告白をする。

『好きな人の泣き顔だけだよ』

エクスタシーを感じるのは好きな人だけ。そう伝えるが疎い高峰さんは告白されている事に気づかない。

そして財前は提案。
食事以外の事で口の敏感さを反応させるように治療しようと。

つまり高峰の身体を食事ではなくキスやセ○クスで反応するように克服してみようと。再び彼女へキスしてスイッチが入っていく財前。

『財前さん…やっ…そんなシャツ透けちゃう…』

会社の屋上にてシャツの上から高峰さんの胸に吸い付いていく財前。彼女の恍惚な表情が堪らない。そして自分達の関係はwinwinであると主張。

『みんなには内緒にするからさ…俺とお口の弱点…克服しない?』

彼の提案に高峰さんは乗るのか…ここで第2巻は終了。

おくちがエッチな弱点だって【2巻】感想

おくちがエッチな弱点だって

財前がぐっと高峰さんに踏み込んでいく第2巻。
とにかく高峰さんの反応がいちいち可愛い作品である。

そして何故、高峰さんの泣き顔に欲情していたのか今回で判明。泣き顔フェチであった財前。

次回から二人の弱点克服タイムが始まると思うと3巻もすぐにポチってしまうのである。

反応が良すぎる女性が好きな人は買いの作品。またイケメンでデキる男の欲情も見たいなら買いである。とにかく刺さる人には滅茶苦茶、突き刺さる作品になっています。


おくちがエッチな弱点だって

おくちがエッチな弱点だって、ライバルのエリート同僚にバレてしまいました

原作・著者あわいぽっぽ
価格110円(税込)

「キス気持ちい?」――ただの会社のライバルのはずだったのに…どうしてこんなことするんですか?■「キスだけでこんなエッチな顔になっちゃうんだ…。ねぇ、俺とお口の弱点克服しない?」大手・経営コンサル会社に勤務する高峰涼花は入社3年目にして隙のない仕事ぶりと美貌から「高嶺の花」と呼ばれている。そんな彼女にはコンプレックスがあった。それは…≪お口の中が敏感≫だということ。口に刺激を与えると身体がビクビク反応し、涙が溢れだしてくるのだ。

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