女神スタグラム【10巻ネタバレ】森林の中で美女からの誘惑…情熱的な男女に読者は大興奮!?

女神スタグラム

漫画「女神スタグラム」第10巻をご紹介!

今回は撮影旅行の最終局面。
帰路の途中、辰樹を欲しくなる姫宮は森の中で彼を求めていく事へ。底なしの性欲を見せていく姫宮。

そんな中で自分の体力では姫宮を完全に満足させる事が出来ないとわかった辰樹。

彼は以前に撮影で利用したジムへ通う事を決意していく!?

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女神スタグラム【10巻】ネタバレ

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下着の撮影旅行も大詰め。
森林の中で美女二人が下着になって天才カメラマン・マルシャこと辰樹が撮影をしていく。

今回の撮影で那津の最高の写真が撮れた辰樹。

『表情まで完璧だった!』

撮影が終わるとハイタッチする二人だが…。昨日の件で気まずくなっていた二人。すぐに関係がギクシャクしていく。

そんな二人を遠目から見ていた姫宮。何やら思う所があるような表情。

そして撮影旅行も終わって一成が運転して帰路についていく。

車の中で写真を見返していく辰樹。

『今回は…那津の方が上手く撮れたかな…』

意外な写真の仕上がりに驚く辰樹であった。そんな中…運転中の一成に疲れが見えてくる。彼は少しだけ寝かせて欲しいと告げて仮眠。

後部座席に乗っていた那津も寝てしまっていた。

『ねぇ…散歩でもしにいかない?』

起きていた姫宮が辰樹を散歩へ誘うことへ。

山の中だったので森林の方へ歩く二人。姫宮はわざと外に出てきた事を伝えていく。そして辰樹を誘惑。

『私とまた…シたくない?』

そう伝えるとポケットからコンドームを取り出す姫宮。準備万端であった。一方…仮眠から目覚める那津。二人がいない事に気付いていく。

場面は辰樹達。
森の中で熱いキスを交わして発情。姫宮も積極的になって辰樹の股間を露出させて咥えこんでいく。

彼の股間が最高潮に達するとお尻を突き出して誘っていく姫宮。

彼女が欲するものをすぐに理解して突き刺していく辰樹。森林の中で情熱的に肌を重ね合う二人。途中…ガサッと物音がして驚く二人。

冷静に戻った辰樹は車に戻ろうと伝えるが…まだ最後までシていない事に不満の姫宮は辰樹の股間を握りしめてスッキリさせてあげようと奉仕。

『もっと気持ちよくなって?』

我慢出来ずに姫宮の顔に発射してしまう辰樹。さらに射精後の股間にソフトキスをされるとさらに発射。姫宮の顔が辰樹の愛汁だらけになっていく。

その後、車に戻ると一成も仮眠から目覚めており出発。席も那津が助手席に座って後部座席には辰樹と姫宮で座る事へ。気を利かせてくれた那津に感謝のメッセージを送る姫宮であった。

二人が結ばれて本来なら嬉しいはずの那津だが素直に喜べない自分がいる事に気付いていく。

その後も辰樹と姫宮の交際は順調。
憧れていた女性が本当に自分の彼女になった事に実感を得て高揚していく辰樹であった。姫宮が辰樹の家を尋ねては肌を重ね合う日々。

そんな中…姫宮がかなり性欲の強い女性である事に気付いていく辰樹。

『俺の体力の問題か…』

彼女との一回、一回のセ○クスで消耗していく辰樹であった。体力不足を那津に相談すると当然の如く、運動をしろとアドバイス。

『あの人に頼んでみるか?』

辰樹はジムへ足を運んでいく。そこは以前に姫宮をモデルとして採用したジムであった(5巻参照

その時に撮影担当をしてくれたインストラクターである友村咲喜(ともむらさき)が辰樹に声をかけていく。

『以前いらしゃったカメラマンの方ですよね?』

ここで第10巻は終了。

女神スタグラム【10巻】感想

女神スタグラム

最初はどこかおしとやかな雰囲気を醸し出していた姫宮だが…辰樹とのセ○クスが最高なのか…恥ずかしさなど消えており欲するままに辰樹を求めていく姿がGoodである。

そして読者ならわかるが明らかに辰樹に対して好意を抱いている那津。

辰樹を巡る恋愛模様に今後…那津が割り込んでくるのか…。性格は圧倒的に那津の方が可愛い。ちなみに外見もスタイルも姫宮に見劣りしないので完全に好みのレベルだと思う(笑)

姫宮とのセ○クスで体力を付ける為にジム通いする事を決意する辰樹。次はインストラクターと関係を持っていく事になるのか…。今後の展開も楽しみである!


女神スタグラム

女神スタグラム

原作・著者よんがむ / Teamハスキー
価格198円(税込)

元有名セクシーフォトグラファー「マルジャ」である辰樹は、人気SNS「オンスタグラム」で今をときめく有名モデルの姫宮雫に片思い中。同じ大学ながらも声をかけることすら出来ず…画面越しに「いいね!」を送る毎日。ある日、友人の頼みから仕方なく依頼を受けた先に待っていたのは――あの姫宮雫!?「辰樹くんの好きなように…して?」夢にまで見た憧れの女性のあられもない姿を前に、辰樹の思いは止まらず――!?

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