女神スタグラム【5巻ネタバレ】憧れの女性が泥酔…自宅に招くチャンス到来で興奮度最高潮へ!?

女神スタグラム

漫画「女神スタグラム」第5巻の見所や感想をお届けしていきます!

第5巻の見所はなんと言っても姫宮のスタジオモデルの撮影。そして那津と二人で飲んで良い雰囲気になっていく場面。

ジムウェアに着替えた姫宮は誰が見ても魅力的な女性!ピチピチのウェアに彼女のボディラインがはっきりと現れていきます。

終盤では姫宮と二人で飲んで彼女が泥酔からの大雨コース。辰樹にとって姫宮を自宅に招くチャンスが到来!憧れの女性と男女の関係に発展するのか!?

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女神スタグラム【5巻】ネタバレ

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姫宮に依頼されてスタジオモデルのカメラマンを務める事になる辰樹。

ジムへ移動すると担当者が別件で不在。代わりに友村咲喜(ともむらさき)といったジムのインストラクターが撮影の手伝いをしていく事へ。辰樹は咲喜から名刺を貰って早速、撮影の準備へ。

『あぁ~もうレギンス発明した人に感謝だ!』

ぴっちりした姫宮のジムウェアを見て興奮する辰樹。そして咲喜の指導のもと器具の使い方や求める姿勢のレクチャーを受けていく姫宮。

カメラマンである辰樹。
艶があって悩ましい程の姫宮のボディラインを見て心臓の鼓動が高鳴っていく。

その後、撮影は順調。
咲喜のOKサインも出て無事に撮影は終了していく。機材を片付けている最中…咲喜は辰樹を見ながらモジモジとして含みある表情を覗かせていく。

『今日は本当にありがとう』

辰樹にお礼をしたかった姫宮。しかし、用事もあったので明日に改めてといった約束。そして去り際に辰樹の手に触れていく姫宮。

それが何を意味するのか自宅に帰ってからも考えてしまう辰樹であった。そんな時…インターホンが鳴り響く。対応すると玄関先にいたのは那津であった。

『今から潰れる覚悟は出来てるかぃ?』

那津は酒持参で辰樹の部屋を訪ねてくる。辰樹もラーメンを作って一緒に飲む形へ。姫宮との仲を取り持ってあげたのだから感謝をして欲しいと告げていく那津。

また彼女は辰樹の写真を見て自分も自然で可愛く撮ってもらいたい願望を明かしていく。

『おまえだって撮れるよ』

その人だけが持つ魅力さえ引き出されば良い写真は自然に撮れると豪語する辰樹。そのまま那津の魅力を引き出せるように試しに撮影会をしてみようと提案。

辰樹は那津の魅力を出そうと枕投げを開始していく。

枕投げに夢中になる二人。自然に笑みがこぼれていく那津。その一瞬を見逃さずに撮影をしていく辰樹。出来上がった写真を見ると自然な笑顔で自分でもビックリする那津であった。

そして二人のツーショットも撮ってみようと告げる辰樹。しかし、急に雰囲気が男と女の関係になっていく。那津も目を閉じてキスを待っているような表情へ。

『どうする…これは…GOサインだよな…!?』

辰樹も唇を近づけと行くと…我に返る那津。飲みすぎたから帰ると告げて辰樹の部屋から立ち去っていく。改めて那津の写真を見ると素材は最高の女性である事を認識していく。

『こいつ…可愛い…よな』

下半身の息子も那津に反応していた辰樹であった。そして翌日。大学の講義を終えると姫宮と合流。最寄りの居酒屋へ移動していく。

ドンドン酒を飲んで帰宅時。
泥酔するまで飲んでいた姫宮。ふらふらで体調不良。カフェの外にあったベンチで少し休む事へ。

座ると肩にもたれかかってくる姫宮。憧れの女性と急接近して興奮の辰樹。すると突然の大雨。白いシャツを着ていた姫宮。一気に透けていって下着が丸見え状態へ。

『このままだと風邪ひくし俺の家近いから…その…来る?』

姫宮も承諾。ここで第5巻は終了。

女神スタグラム【5巻】感想

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主人公である辰樹は女性にモテるフェロモンでも出しているんでしょうかね。那津もそうですし、ジムのインストラクターである咲喜、そして姫宮まで彼にどこか魅力を感じている様子。

そして今回で姫宮を自宅に誘う事に成功。
これはロマンスモードへのフラグではないでしょうか。遂に憧れの女性と男女の関係になっていくのか…。

個人的に辰樹は那津とのカップルがお似合いだと思っているんですが…彼の恋愛模様はこれからどんな道筋を辿っていくのか…これからも期待の漫画です!


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原作・著者よんがむ / Teamハスキー
価格198円(税込)

元有名セクシーフォトグラファー「マルジャ」である辰樹は、人気SNS「オンスタグラム」で今をときめく有名モデルの姫宮雫に片思い中。同じ大学ながらも声をかけることすら出来ず…画面越しに「いいね!」を送る毎日。ある日、友人の頼みから仕方なく依頼を受けた先に待っていたのは――あの姫宮雫!?「辰樹くんの好きなように…して?」夢にまで見た憧れの女性のあられもない姿を前に、辰樹の思いは止まらず――!?

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