人妻の唇は缶チューハイの味がして【8巻ネタバレ】酔った人妻とひと夏のアバンチュールへ!

人妻の唇は缶チューハイの味がして

チンジャオ娘先生、野上たま先生のコンビで描かれる漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の第8巻の内容や感想をお届け!

今回はギャル系人妻である藍との最終章。
夏の蒸し暑い部屋でエアコンが壊れる中、二人でストロング系チューハイを飲みまくる。そして酔う。大胆になる二人。男と女が一つ屋根の下。辿り着く事は一つである。

今回は藍との絡み描写満載で描かれる内容。控えめに言っても最高である!

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【8巻】ネタバレ

人妻の唇は缶チューハイの味がして

両者ともに下着以外は脱ぎ捨てた状態。酔っ払って呂律も回らなくなっている二人は見つめ合って唇を重ねていく。

『わあ…先輩のホットスナックすっごくおっきいっすね』

ツヨシの股間をパックリと咥えていく藍。
彼女の舌使いに身体がビクビク反応してしまうツヨシであった。

『やっぱりあたしの旦那よりも…これまでのオトコの中で一番かもっす…』

藍は学生時代、ツヨシの後輩。まだ垢抜けていなかった頃の藍を思い返していく。それが今ではギャル系人妻。

ツヨシはどれ位の経験人数あるのか…デリカシーのない質問をしていく。

女の子にそんな事を聞いてはダメだと一蹴される。藍は氷アイスを口に含む。その状態で再びツヨシの股間をパックンチョ!

『夏野…それ…氷が当たって気持ちよすぎて…もうっ』

我慢出来ずに口内で発射してしまうツヨシ。飲み込む藍。生温かい液で氷アイスが一瞬で溶けたと語る藍であった。

蒸し暑い部屋に響き渡るベチベチ…ズチャズチャといったエッチな音。藍がツヨシの上に跨って激しく腰を上下に動かしていた。

『あつい…あたし…暑すぎておかしくなっ…ちゃ…』

汗だくになりながら抱き合ってフィニッシュしていく両者。そして夕方。酔いも抜けてきて気温も下がり涼しくなっていた。

『なぁ…夏野…もしかしてお前…昔、俺のことさ…』

野暮な事を聞こうとするツヨシ。藍が言葉を遮る。服も乾いたから帰宅すると。最後に小悪魔のような笑顔で伝える藍。

『とびきり暑い日は涼みに来てもいいっすよね…先輩?』

それを伝えられてエアコンの修理はしないでおこうと考えていくツヨシであった。ここで連載版8巻は終了。

人妻の唇は缶チューハイの味がして【8巻】感想

人妻の唇は缶チューハイの味がして

藍とのエピソードはひと夏のアバンチュールといった具合で素晴らしい内容ではないだろうか。小麦肌のギャルをしている藍を見ていると人妻といった事を忘れてしまう程である。

ページボリュームは少ないのだが、そこには人妻との濃厚な絡みや愛欲がたっぷりと詰め込まれている。最後の藍の一言なんて…あんな事を言われたら確かにエアコンは直さなくてもいいかなぁ~と思わせてくれる程である。

夏×汗だく×ストロングチューハイ×人妻といった最強コラボで届けられる夏野藍編はこれにて完了かな。

次はどんな人妻がツヨシの前に現れるのか楽しみでしょうがない☆彡


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