漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」第65巻~66巻の見所や感想をご紹介!
65巻では遂にツヨシが希美との関係に一線を超えていく。酔いとちっぱいの感触に新たな興奮を覚えていくツヨシ。理性も崩壊して最終的に彼女の中へねじ込んでいく事へ。
66巻では絡みのラストスパート!
旦那と比べてツヨシのは雑魚い…と強がる希美であったが…観念して本音と蕩けた表情を全開で見せてくれる内容。
見た目は子供…中身は大人…そんなロリ人妻の魅力が存分に詰まっています!
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【65巻】ネタバレ
人妻である希美の見た目が幼いのでイケないことをしている気分になるツヨシ。巨乳好きだがちっぱいの感触も病みつきになっていく。
胸を弄ぶだけで身体がビクビク反応している希美を見てツヨシも増々興奮が滾っていく。
『もうお兄ちゃんったら…すっかりいちっちゃいオッパイの虜じゃん』
ここで認める訳にはいかないと強がるツヨシ。
そんな彼をさらに興奮させようとちっぱいを曝け出してもっと胸を弄んでも良いと煽る希美。
彼女のちっぱいに飛びかかるツヨシであった。
『このざぁこ!雑魚すぎー』
無我夢中で希美のちっぱいに吸い付くツヨシ。我慢の限界を迎えた彼は布団の上に希美を押し倒してズボンを脱ぎ捨てていく。
あまりの大きさに驚くが…強がって旦那のより小さいと煽る希美。
『よかった…じゃあちゃんと入るよね』
酔いもあって絶賛理性崩壊中のツヨシ。
希美が今日はここでお終いにさせようとするが聞く耳持たず。彼女に突き刺して小刻みでリズミカルに腰を突いていく。
『ちゃんと入って…やっぱ本当に大人なんだな…』
見た目は幼いが身体は大人の希美に興奮が滾るツヨシであった。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【66巻】ネタバレ
ツヨシにガン突きされながらも最後まで強がる希美。
旦那と比べたらツヨシのお子様サイズだと言い張っていく。そんな彼女を見て遠慮無しに奥まで深くねじ込んでガン突きするツヨシ。
遂に希美も本音が漏れていく。
『お兄ちゃんのがきもち…いいからぁ』
両者共に極限まで高まる興奮。最後は希美自身がツヨシに抱きついてホールド。
終わった後…最初の夜の真相を知る事になるツヨシ。
『ごめん…まさか…あの時はキスで酔い潰れて実はヤッてなかったなんて…』
自分の勘違いに後悔をして気持ちが沈むツヨシ。
『しょうがないから許してあげる…私…合法だもん』
その後、バイト中にランドセルを背負っている希美と遭遇するツヨシ。隣には希美の娘がいた。
既に小学生であった希美の娘。それを見て…希美の年齢を考えるツヨシ。
『あれ…ってことはもう3じゅ…』
見た目は小学生だが…年齢は三十歳以上の可能性が出てきくる希美。気まずそうにツヨシに軽く笑顔を見せていく彼女であった。ここで第66巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【65巻~66巻】感想
当初は自分より少し年上だと思っていた希美の年齢。蓋を開けてみれば三十歳を超えている立派な女性であった。それでも見た目は小学生の娘と遜色ないロリ人妻の希美。
今回の希美編はその容姿とちっぱいが思う存分に武器として発揮された内容。もしちっぱいな人妻好きな男性ならこのシリーズの第62巻~66巻までが希美編となっているので是非、チェックしてみて欲しい!
特に65巻~66巻に渡る希美との絡みは濃厚で濃密な描写。強がりつつも…ツヨシの激しさに悶える姿は必見ですよ!
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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