漫画「ハレームきゃんぷっ！」第25巻～26巻の見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介！
25巻の見所は…教師である健介、生徒であるハルキの二人がお色気状況へ突入します！
キャンプの女子達全員と禁断の関係になっている健介。25巻では深夜のテント内でハルキと二人きりになる状況へ。酒を飲んで酔った健介が夢見心地状態になってハルキに手を出していく状況へ発展します！
特にハルキの心情、蕩ける表情や身体が快楽に抗えない様子などエロスの見所も満載です！
26巻の見所は…健介とハルキ、健介と愛生のお色気シーンです！
酔った健介に求められるハルキ。途中で彼ととんでもない約束をしてしまう事へ。キャンプ最終日では愛生に誘惑され、流れのまま彼女と最後までシてしまうシーンが描かれていきます。
キャンプ部女子全員と関係を持ってしまった健介。今後はどんなシチュ、展開で生徒達と戯れていくのか期待が高まります！
ハーレムきゃんぷっ【25巻】ネタバレ
皆の元へ戻る前、健介を呼び止めるハルキ。
しおらしく素直な彼女の頭に手を置いて撫でる健介。しかし、健介の意図は彼女が頭をぶつけていないか心配する動作であった。
呆れていつものハルキに戻って健介を殴打。
テントで待っていた女子達の元へ戻り、全員が揃って夕食の時間へ。和気あいあいとする中…健介は酒を飲んで既に出来上がる状態。キスの話題になると四人の女子が変に健介を意識する状況へ。
そして深夜へ。
辺りを徘徊中に草むらから物音。覗くと猫が奈月のパンティを寝床にしている場面に遭遇。
一方、風が強くなってテントが揺れる。その音が怖くて寝付けなかったハルキ。さらに外から何かを叩く音。気になって外へ出ると健介がテントの補強中。眠れなかったので健介のテントへお邪魔してホットドリンクを提供してもらうハルキ。
健介は温かいブランデーを飲んでおり…いつもの如く悪酔い。
彼の意識は既に夢の中。素直なハルキに抱きついて身体を弄る始末へ。これに抵抗を見せるも敏感な部分を弄られると抗う事が出来ないハルキ。
ここからはお約束のお色気シーンへ突入。
口で抵抗はするも下半身の敏感な部分に触れられると力が抜けて表情はトロトロ。激しくかき回されるとイッてしまう。そんな蕩けた表情のハルキを見ると可愛くて興奮する健介。
酔った勢いもあってハルキからご奉仕を受けたいとズボンを脱いで準備を整える健介。ハルキも気持ちとは裏腹に健介が望むようにアソコを手で刺激。
快楽で蕩ける健介の表情を見ていると満更でもなくなって…手ではなくお口でアソコをご奉仕する状況へ！
ハーレムきゃんぷっ【26巻】ネタバレ
ハルキにとって初めてお口でのご奉仕。脈打つ健介のアソコに興奮。しかし、途中で出てくる我慢の汁が苦くて中断。良い所で止められてしまった健介は不完全燃焼。
逃げようとするハルキを追いかけて背後から彼女の身体を弄っていく。
口では拒絶するも身体は敏感に反応してしまうハルキ。最後までシようとする健介に対して…ハルキは酒を飲んでいない時にしっかりと求めて来いと本心を吐露。
ハルキの気持ちを考えていなかった事を謝罪。この日、本番はしないで彼女の太ももに挟んで擦って昇天させてもらう健介であった。情事後、健介が酔っているとはいえ、とんでもない約束をしてしまった事に頭を悩ませるハルキ。
そしてキャンプ場からチェックアウトする当日。
二日酔いになっている健介を休ませる為、生徒達が撤収作業を率先して行う事へ。健介はテント内の片付けで軽作業をする事へ。
作業中、愛生は健介の監視をしてくる名目で彼のいるテントへ。
いつもの如く、積極的に健介を誘惑してテントの中では教師と先生の密事が開始。愛生に誘惑されると流れのままに最後までシてしまう健介であった。
最後は生徒達が健介へ今後は名前で呼んで欲しいと懇願。生徒達も名字ではなく名前呼びされる特別感で満たされていく。
こうして夏休み初のキャンプ実習は終了。ここで第26巻は終わり。
ハーレムきゃんぷっ【25巻～26巻】感想
25巻の感想は…序盤はハルキの健介に対する心の内が炙り出されると共に親友達と合流。仲睦まじい夕食の風景などが描かれてほんわかとする内容。
終盤に差し掛かると健介とハルキがテントの中で二人きり。酒に酔って夢の中状態の健介がハルキの身体を弄ぼうと迫っていくシーンは少しずつエロスが浮かび上がっていって心が高揚する場面でした！
お色気シーンに関してはハルキが嫌々ながら身体を弄られて表情や身体が歪んでいく描写は読者の興奮を誘う場面。ムチッとしつつも綺麗な肢体や下着姿のハルキは最高！
健介の手が下半身に伸びていった時のハルキの表情や心情、息遣いや水音の表現が本当にエロティシズムに溢れています。最後の手から口でご奉仕に移り変わる部分の間も気分を高揚させるシーンなので是非、気になった人はチェックしてみて下さいね♪
26巻の感想は…なんだかんだ健介に求められて完全に拒絶出来ないハルキが可愛い26巻でした。
ハルキの太ももを利用して素股をするシーンでの表情や興奮を抑える仕草は男性読者のハートを射止めるはず。また愛生とのお色気シーンは安定のエロスを届けてくれますよ！
ハーレムきゃんぷっ！
「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない！一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?
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