漫画「ハーレムきゃんぷっ！」第27巻～28巻の見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介！
27巻の見所は…奈月にスポットが当たります。健介との情事を思い出して自慰に耽ってしまう彼女の姿が存分に描かれる内容。
終盤では健介と福士先生がホテルから出てくる場面を目撃する生徒達。果たして健介と福士先生の関係は一線を超えてしまったのか！？
ハーレムきゃんぷっ【27巻】ネタバレ
舞台は夏休みの真っ只中。奈月へスポットが当たっていきます。キャンプ合宿が終わって三日が経過。この日はキャンプ道具を整理する為、学校に部員や先生が集まる予定。
健介に会える事を考えると感情にこみ上げるものが芽生える奈月。キャンプ中に健介とイケない関係になった時を思いだし、身体が火照ってしまう状況へ。
彼女の手は自然と下半身に伸びていき、健介の事を思いながら自慰に耽ってしまう事へ。玩具まで使って淫らになる奈月。絶頂間際になると健介から電話が入る事へ。
今日の部室整理に行けなくなってしまったと告げられる奈月。他の皆にも伝えておいて欲しいと頼まれる。そこで奈月は健介と少し話をして彼の声を聞きながら、さらに自慰をエスカレートさせる作戦へ。
最終的に自慰で絶頂へ達し、身支度を整えて学校へ向かう。
一方、ハルキと愛生は学校へ向かう前にデパートへ立ち寄っていた。ウィンドウショッピングをしつつ、時間が迫ってきたので学校へ向かう。その道中で奈月から先生が来れない事を伝えられる。
さらに学校へ向かう中、ホテルの前に立っていた健介を発見。様子を見ているとホテルから福士先生が現れる。
ハルキと愛生の二人はもしかして二人がデキているのではないか…そんな疑念が生まれていく。特にハルキは強い嫉妬心が芽生える事へ。
ここで第27巻は終了。
ハーレムきゃんぷっ【28巻】ネタバレ
※配信され次第、ご紹介。
ハーレムきゃんぷっ【27巻～28巻】感想
27巻の感想は…奈月ファンは必見の内容でした！
健介の事を想いながら淫らになってしまう奈月の姿は今までになく刺激的！
そして終盤ではホテルの前から出てきて健介と福士先生。一体二人はホテルで何をしていたのか…新たな展開とハルキの嫉妬が交錯して再び一悶着起こっていきそうですね！次回も期待したい所です！
ハーレムきゃんぷっ！
「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない！一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?
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