ハーレムきゃんぷっ【12巻ネタバレ】小悪魔女子の誘惑に負ける…生徒と教師のイケナイ関係へ!?

ハーレムきゃんぷっ!

漫画「ハーレムきゃんぷっ!」第12巻の見所や感想をご紹介!

今回は小悪魔女子である愛生とラブホでの一幕が終始描かれる内容。

その過激さは青年漫画ながらにR18のような刺激と過激、興奮を与えてくれる。同時に小悪魔女子の魅力も一杯詰まった仕上がりです!

とにかく凄い!この一言に尽きる描写が満載なので気になった人は是非、チェックしてみて欲しい!

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ハーレムきゃんぷっ【12巻】ネタバレ

ハーレムきゃんぷっ!

アウトドアショップで愛生から誘惑される健介。ハルキの事も聞き出したかったので誘惑の乗っかっていく。

ラブホに来てしまった事を入店してから後悔する健介。同時に愛生も「パパ活」をしているのではないかと勘違い。教師として彼女の道を正そうとパパ活について言及。

『パパ活なんてもうやめてくれっ!』ハーレムきゃんぷっ!(12巻)

健介が何か勘違いしている事を察する愛生。
それを利用して抱いて満足させてくれればパパ活を止めると乗っかる愛生であった。

タオルを捲って裸体を曝け出す。ベッドに誘い込まれ…愛生が求めるものを察する健介。

生徒と教師の禁断関係で不味いと思いながらも不特定多数とヤるよりは良しと判断。愛生の為だと言い聞かせて彼女の望みを受け入れる健介であった。

ここまでの見所!
上手く健介の勘違いを利用して気持ち良い事へ誘導しようとする愛生が本当に小悪魔的で唆る場面。ピチピチな愛生の肌など男性読者を興奮に誘ってくれますよ!そして教師と生徒といった禁断の関係も興奮を後押ししてくれるシチュエーションとなっています!

愛生とキスしてスイッチが入っていく健介。
彼女の下半身を指で激しくかき回していく。ここからの描写はすんごいので是非、漫画の方で見てもらいたい。愛生がアヘ顔を晒しながら淫らに乱れていきます。

体勢を変えてお互いが敏感な部分を舐め合う状態へ。

次に愛生は健介を四つん這いにさせる。そして背後から手と舌先で健介のアソコを刺激。

『ビクビクしてる…いいんですよ…イッちゃっても…』ハーレムきゃんぷっ!(12巻)

過激過ぎる愛生の奉仕に堪らずイッてしまう健介。

まだまだ足りない愛生は胸を使った奉仕で再び健介のアソコを復活させていく。そのまま腰に跨って健介ジュニアを食べようとする愛生だったが…。

ゴムを取り出して装着するように指示。装着してくれたのか確認できないまま…愛生は健介の股間に深く腰を落とし突けていく。

ここまでの見所!
ここまでの描写はもう青年漫画の限界を超えているのでは…そう思ってしまう程に過激な描写となっている。愛生の表情、身体が吐き出す音…そして彼女のセリフなど確実に男性読者を落としに来ている描写の数々である。健介が羨まし過ぎて堪らなくなると思う(笑)

ゴム装着の可否がわからず激しく腰を上下に打ち突けてくる愛生。

健介も感触だけではどちらが判断が出来ない状況。しかし、確認しようとすれば今日の事をバラすと脅されてしまう。

『赤ちゃんできちゃったら…本当に責任取ることになっちゃいますね』ハーレムきゃんぷっ!(12巻)

このままイッてしまっていいのか…判断に迷う健介。
次第に我慢の限界も近づいて悶え出す。彼の動きを見て昇天間近だと判断した愛生。足を腰に回して抜かさないように体勢を取る。

抜いて運命の一瞬。
健介はホッとしていく。アソコにはしっかりとゴムが装着されていたのだ。

着替えている最中…愛生がホテルの窓から道路を覗く。外に知っている人物がいたので健介を呼び寄せる。そこには知らない男とハルキが道路の真ん中で何やら会話をしていた。ここで抱い12巻は終了。

ここまでの見所!
小悪魔な魅力たっぷりの愛生が描かれる合体パート。過激なお色気を求める人にとっては最&高な一場面。一応、青年漫画枠だがお色気の過激度なら恐らく上位に入るレベルである。とにかくエ○い以外の言葉が見当たらない程に過激で刺激的!

ハーレムきゃんぷっ【12巻】感想

ハーレムきゃんぷっ!

12巻を一言で表わすなら愛生の魅力が詰まっている。これに尽きると思う。小悪魔系女子の南愛生。身体はムチムチで男性経験も豊富そうな女子高生である。

読んでいればわかるが…彼女にとって健介はお気に入りの男性。

恋心まであるかは現時点で不明だが…誘惑の仕方から本番までもパーフェクトなお色気描写と言える内容に仕上がっています!


ハーレムきゃんぷっ!

ハーレムきゃんぷっ!

原作・著者ユウキHB
価格198円(税込)

「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?

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