青年漫画「ボディ+フレンド」第10巻の見所や感想をご紹介!
今回は陽菜とのカフェ店員と店長設定によるイメプレの続き。そして悠真にアプローチする後輩女子と紬の対峙などが描かれていきます。
陽菜と中々に良い関係になってきた悠真。
それでも友達以上、恋人未満の関係からは抜け出せず…そんな中、大学の後輩である三城からアプローチを受ける事になる悠真。
その席を偶然見かけた紬は割り込み…女と女の緊張感ある状況へ発展していきます!
ボディ+フレンド【10巻】ネタバレ
陽菜とのカフェの店長と店員といった設定でセ○クスを楽しむ悠真。
彼女が着ているシャツを脱がそうとすると…一時中断。
無理矢理脱がそうとするとボタンが外れてしまうと注意する陽菜。自らシャツを脱がうとすると…悠真が全部は脱がないで欲しいと懇願。
『分かりました…店長』ボディ+フレンド(10巻)
要望を聞き入れて再びセ○クスに熱を入れていく二人。
立ちバック、背面座位、騎乗位など様々な体位で楽しむ。そんな中…気持ちが昂ぶっていく二人。
陽菜が悠真に対する気持ちを爆発。
設定込みの演技だと思う悠真。彼もまた陽菜に乗って気持ちを爆発させていく。
いつもと違うシチュエーションに感じたことのない興奮が押し寄せる陽菜。
『私…おかしくなっちゃ…』ボディ+フレンド(10巻)
トロトロのだらしない表情になって昇天を迎える陽菜。
終わると二人で一緒にシャワーを浴びる。その中で悠真は気になっていた事を質問。本物のカフェの店長はどんな人かと尋ねる。
それを聞いて大笑いする陽菜。
実際に働いているカフェの店長は女性だと…悠真が店長との関係を気にする必要はないと伝える陽菜であった。
その後…一緒に動画を観てて寝てしまった二人。悠真が目覚めると腕枕して寝ている陽菜の姿。
寝ている陽菜を見て久しぶりに大学に行きたくないと思ってしまう悠真であった。
『ん~』ボディ+フレンド(10巻)
家を出る手前で目覚める陽菜。
悠真を見送り…彼のシーツの匂いを嗅いで余韻に浸る。悠真もまた大学に向かいながら昨夜の激しいセ○クスの余韻に浸っていく。
大学へ到着すると後輩である三城が現れて悠真へ相談したい事があると接近。放課後に夕食を食べながら相談に乗る事を約束。
その後、三城と合流して相談に乗ると…友達絡みの相談で友人の少ない悠真はアドバイス出来る状況ではなかった。
次第に話題は恋バナへ。
三城は恋がしたいと伝えながら悠真の顔を直視していく。
そんな中…二人を発見する紬。彼女もファミレスに入って悠真と合流することへ。
『何してるの?』ボディ+フレンド(10巻)
相手の女性の素性を尋ねる紬。
強引に悠真の隣に座って一緒に食事を取らせて欲しいと座る紬であった。
三城が紬に悠真とどういった関係なのか尋ねる。
『悠真が言うには友達以上…恋人未満だって…』ボディ+フレンド(10巻)
一方、悠真の部屋。
そこには陽菜が作り置きしてくれた鍋と簡単なメモが残されていた。ここで第10巻は終了。
ボディ+フレンド【10巻】感想
陽菜とのイメプレは最高!
男なら一度は妄想するシチュエーションですね!陽菜のイキ果てただらしない表情もグッドなので是非、確認してみて下さいね!
悠真の気持ちは陽菜寄りといった具合ですが…そこへ大学の後輩である三城が割って入ろうとする事へ。
そうはさせまいと紬も合流。
終盤は女同士の探り合いといった感じで緊張感伝わる場面が描かれていきます。
紬の方が大人で三城を圧倒しそうですが…どんな展開へ発展するのか…三城とも友達以上、恋人未満の関係へ発展していくのか…主人公である悠真の恋模様から目が離せませんよ!
ボディ+フレンド
誰かに本命の相手が出来るまで…これは欲を満たす為だけの恋人ごっこ――。周囲に馴染めず、つまらない大学生活を送っている悠真(ゆうま)が出会ったのは、二人の女の子。陽菜(ひな)と紬(つむぎ)。”孤独”という共通点から三人は自然と共に過ごすようになり、次第にその孤独を埋める為に互いの身体を求めるようになっていた。友達でも恋人でもない、けれどただのセフレとも割り切れない…どこかやるせなく危うい関係。身体を重ねる度に募っていく、それぞれの想いの行方は…!?
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✅ ボディ+フレンド【11巻~12巻ネタバレ】誘惑され…罵り荒々しく乱暴な濡れ場へ発展!?
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